晩婚さんのよっこら生活〜高齢出産!四コマ記録〜

晩婚さんのよっこら生活〜高齢出産!四コマ記録〜

晩婚さんの生活をゆっくり四コマなどで書いていこうかなあと思っています。
今は、婚活から結婚までも日常に混ぜていこうかなあと…

しんどいことも多かったですが、今思えば、必要なことだったのかな?

30代後半で結婚した晩婚さんです。

四コマでは、旦那さんと出会う前の5年前の婚活話から書いてます。

妊活もしていました。

自然妊娠→流産→子宮筋腫→不妊発覚→体外受精→流産→不育症発覚→奇跡の自然妊娠→出産
→二人目妊活開始

子育て初心者の日常も晩婚夫婦の日常もはさみつつポツポツ書いていけたらと思います。

拙いブログですが、遊びに来てください。よろしくお願いします(^-^)




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30代後半で結婚した晩婚さんです。

四コマでは、旦那さんと出会う前の5年前の婚活話から書いてます。

妊活もしていました。

自然妊娠→流産→子宮筋腫→手術→不妊発覚→体外受精→流産→不育症発覚→奇跡の自然妊娠→出産→期間を決めて妊活開始→妊活諦め、マイホームを建て、高齢子育て中

 

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よく、子どもを持つと自分のことを育ててくれた親の気持ちがわかってありがたみがわかる

 

と言われますが、私は子育てがそれほど苦労とは思ってないせいかピンときませんでした。

 

 

でも別の意味で親のことを大事にしようって子育て中に気がついたことがあります。

 

それは、お母さんが大好きだった  ていうこと

 

娘は本当に毎日 お母さん大好き、1番好き! と言ってくれます。

 

親には備わった母性はないというけれど、娘を見ていると子どもには母親を愛する本能があると思います。

 

もう無償の愛です。

 

そんな姿を見てると自分もお母さん大好きだったなあ、でもうまく伝えられなかったな、と子ども時代の自分を思い出して、親を大事にしたいと思うようになりました。

 

子育てするともう一度子ども時代に戻れて親子関係の見直しになると思いました。

 

 

あけましておめでとうございます

 

去年の新年のブログを見てみると

 

 

 

転職の不安を書いてますね。でもね、振り返れば転職良かったと思います。

 

まあ、新しい職場は民間企業なので、それでこそめちゃ忙しいしひとではないし、トラブルも多いけど、わたしにはこっちの方が「生きてる!」って感じです。性に合ってます。

 

公務員はやっぱ無理でしたねぇ…

 

 

 

さてさて毎年ながら、旦那様は出勤です。

 

新婚一年目の1日に交通事故にあったので、いつも職場に着くまで心配ですが、今年も無事に着いたようです。

 

とにかく今年の願いも家族全員無事に1年を通りたいっていうことが一番です。

 

私の今年の目標は ダイエット  ですね。

 

 

もう美容とかじゃなくて、健康や命にかかってます。

 

 

娘が独り立ちするまで、欲を言えば、新しい家族を持って子育てひと段落するまで健康でいたい…

 

 

 

頑張るぞ!

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クリスマスですね。

かなりご無沙汰しています。

最近は毎日があっという間で読む専門になってました。

 

そんな我が家でもクリスマスが来たのですが、うちの5歳になる娘は、2歳の頃からサンタを受け付けません。→ サンタの正体とは…

 

この時期にはサンタの絵本も読むし、それこそ、保育園でもサンタがきたり、サンタクロースのシステムは知っているのですが、

「サンタさんにてがみかく?」と聞いても、速攻で「いや!」と拒否

理由を聞いてみると、

 

どうやら、サンタは昼間に会う分にはいいが

 

夜中に知らない白ひげの爺さんが枕元に来ることが恐怖らしい…

 

うん、そう言われればそうか、昨日は戸締まり気にしてたもんな。

 

「プレゼントは、おとうさんとかばあばとか、おばちゃんからもらうから」

 

と言ってました。なるほど、それはそれで、感謝の気持ちが芽生えていいか…(交渉も可能だし)

 

というわけで、わがやでは、プレゼントは手渡しです。昨年、枕元に置くということしましたが、、「Amazonからだ!ばあばからだ!」と速攻バレてましたガーン

ま、ちゃんとお礼も言わせられていいです。

 

しかし、世の中のサンタを信じてる子どもの家は、信じさせる演出してるのだろうかあ。

私は「サンタはいない」とも言ったことがないし、いるんじゃない?くらいの軽いスタンスだったのですが演出が足りなかったんでしょうか?

 

この年齢だと信じてる子が圧倒的多数派なので、「サンタなんてまだしんじてるの?」なんて友達に言わないか心配ショボーン

 

娘は、基本、おもちゃは誰かが買ってくれるか、誰かのお下がりということがわかっているようです。

 

知らない人から物をもらってはいけないって言ってるせいかな。

 

うちの娘は超現実的に育っております。

 

 

 

 

 

 

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先日、娘が突然

 

「まーちゃんはね、二つの命が一つになって生まれたのよ」

 

と言いました。指で輪を作るように左右から合わせて丸を作りながらです。

 

「え?まーちゃんは二人だったってこと?」

 

ふふふと笑ってうなづいていました。

 

 

うちの娘は時々不思議なことを口走ります。

 

 

ある時も「〜町!」と母の生まれた町内の名前を口走りました。そこは今住んでいるところとは関係ない県外で、区画整理にあって町内の名前も残っていない町の名です。

 

 

母は驚いてなぜ知ってるのか尋ねると娘は笑って「知ってるよ、〜町!」と言ったと言います。

 

 

私はそれを聞いてもう一度理由を聞くと「言っていない」と言いました。

 

 

以前に母が幼い頃の火事の話をした時に「知ってるよ。黒い電話があったお家でしょう」と言ったこともあって、確かに母がいた燃えそうになったいえには、古い黒電話があったそうです、

 

 

娘h、私の知っている誰かの生まれ変わりなのだろうか。

 

娘は4歳ですが、私のことをすごく心配したり世話を焼こうとするところがあります。前世では、私が子供の頃に世話になった人なのかもしれません。

 

 

より一層大切にしなければと思います。

 

 

 

 

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四コマでは、旦那さんと出会う前の5年前の婚活話から書いてます。

妊活もしていました。

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娘とお祭りに行きました。

まあまあに人混み…コロナが怖いので、人混みを避けて、ある障害者作業所の福祉のお店に行きました。

 

そこで、なぜか七夕飾りがあって、願いごとを短冊に書くコーナーが。

 

何枚も「彼氏が欲しい」という短冊が。。。

 

 

女子の方が飢えてますね…

 

 

 

 

我が娘、何を描くのかなとみてみると。。。

 

 

 

 

 

「ずっといいしょうにいられるね」

 

 

 

???

 

 

「お母さんとずっといっしょにいれるようにって書きたい」

 

 

 

 

 

うちの娘はよくこの手のことを言います。

 

やっぱり小さくても母親が高齢っての肌で感じてるのかなあ??

いつまで一緒にいられるか不安なのかなあ

 

 

 

ちょっと切ない。

 

 

わたあめ買って〜〜!って駄々をこねるのも娘なら、こんなことも言うこともある。

 

 

 

頑張って元気に長生きして安心させなきゃと思いました