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since 2008

3年前にアイボリースペースでご講演頂いた安井清子さん。


現在、ラオスを拠点にしながら、モン族の子どもたちのための図書館の運営を行ったり、

執筆活動を行ったりしています。


その安井さんを取材した番組、テレビ東京系列『世界ナゼそこに?日本人』が621日(金)の夜6時半から放送されます。


モン族の村に建設した図書館についても詳細な取材があったとのことですので、興味深い内容に仕上がっているのではないかと思います。


 ラオスやモン族をより知る機会になるだけではなくて、安井さんを改めて知る機会にもなるのではないかと思うと今から楽しみです(ちなみに、番組内で安井さんが出演されるのは夜7時頃からのようです)。


是非、ご覧ください。


安井さんのアイボリースペースでの講演風景はこちら↓

ameblo.jp/ivoryspace/entry-10677147575.html




『世界ナゼそこに?日本人』番組表はこちら↓

http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/




アイボリースペースでは、タイ北部山地民の子どもたち(4名)に奨学金を提供しています。


子どもたちは、山間の村から離れ、麓の街にある学寮から学校に通っています。

今年の学寮には、幼稚園から中学3年生の山地民の子どもたち24名が入寮しました。

ずっとこの寮に入っている子もいれば、途中から入った子、別の学寮に移ってしまった子もいます。

寮には寮母さんもいますが、学年が上の子が下の子を見て、できることは率先して自分たちでやっています。


 何でもそろう環境ではありませんが、子どもたちはたくましく生活していて、訪れるといつもこちらが学ぶことがたくさんあります。

アイボリースペースでは、この学寮の子どもたちとの交流もすすめています。



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今年の学寮生。ラフ族、アカ族、カレン族の子どもたち。

 6月22日(土)に開催する第4回アイボリーサロンは、「特別企画」として実施します。


講師に相方ひろし氏をお招きし、「インド・アジアの健康観と精神文化」というタイトルでお話し頂きます。

詳細は・・・

 http://ameblo.jp/ivoryspace/entry-11542008830.html



いつもの「アイボリーサロン」では、開催日前日や中には当日になって、「参加します」、「今から行きますから」との連絡を頂くことが多いのですが、今回は、早い段階からお申込みがあり、すでに定員40名を上回るお申込みを頂きました。


会場の都合で残席はございませんが、ご関心のある方はご相談頂ければ幸いです。

526日(日)に山口県萩市在住で「川上すぎのこ村」管理人の伊藤丈二氏をお招きしたミニ講演会を開催しました。伊藤さんは、山口県の山村で廃校を管理しながら、世界各地の若者を受け入れ、ワークキャンプを通じて、里山を考えてもらい、国際交流も実践しています。 


当日は、10数名の方々がお集まりになり、伊藤さんのお話しに耳を傾けました。



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↑熱弁をふるう伊藤氏


伊藤さんが管理する廃校周辺は住人がまばらで、野菜をつくっても野猿が網を越えてやってきて新芽や若芽を食べてしまうことやヤギのミルクを常飲していること、飼っていたニワトリが、キツネかテンに襲われて全滅したこと、などなど自給自足に近い生活ならではのお話を頂きました。




 自然の中での農作業は、想定外のことが起こり、最初考えていたことからどんどん変更になってしまうことが多々あります。大変なこともあるのに、伊藤さんのボソボソと話す口調からは、「大変」というコトバ自体がないように思えてしまいます。


 
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  ↑「川上すぎのこ村」の様子を映像でも紹介      ↑ラオス・モン族の様子もパネルで紹介



おそらく、ご自身の確固たる価値観、行動規範をお持ちで、自信もあるのだろう、とお話しを伺っていて感じました。加えて、自分のことよりも身近な人たちの興味関心を引きだすことや人と人とのつながりを大事に、そして少しでも暮らしやすい世の中をつくれれば、と地に足がついた活動を一歩一歩進めていると感じました。




ただ、参加者からは、奥さんの「内助の功」があってこそできることじゃないの?とも。



たぶん、そうなんだろうと思います(笑)











NPO法人アイボリースペースでは、参加者の興味や関心、ちょっとした好奇心をかきたてるような集まりとして、不定期に「アイボリーサロン」と銘打った茶話会(気軽な集まり)を開催しています。

 今回は、インドとタイで活躍されている相方ひろし氏の一時帰国に合わせて「アイボリーサロン」を開催致します。
 ご関心のある方は早めにお申し込みください。


  第4回 ivory salon   特別企画

  インド・アジアの健康観と精神文化

~からだやこころとの付き合い方の共通性と多様性~


講師  相方 ひろし 氏

日時   2013年6月22日(土)18:00~20:30

会場   東京ボランティア活動センター10F 会議室B 
     JR飯田橋駅(西口) 徒歩2分 ( http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access )

定員   40名(要予約)
 (ご予約は当法人までメールで。定員になり次第締切ります)

申し込み先 ivoryspace@gmail.com

 
健康で幸福な一生を送ることは人類共通の願いです。歴史の長いインドやアジアの国々にも、
ひとが自分の身心を健全に保ちながら天命を全うして行く方法論が伝統文化として継承されており、近年、近代化された形で医療や教育分野への統合も進んでいます。20年以上に渡り、伝統的ヨーガの研究と普及のため、インドとタイを中心に活動されている相方先生に、伝統と現代/グローバル化とローカル化という視点から、人々の暮らしから見えるインドやアジアの健康観と精神文化についてお話し頂きます。
 日々の自分のからだやこころとの付き合い方や、大局的な人生観・死生観での共通性と多様性を知ることは、わたしたち日本人の「現在」を考える素材としても、有効で有益な「鏡」となると思われます。


相方 宏 (あいかた ひろし)
【略歴】 1959年広島生まれ。東京外国語大学インド・パーキスターン学科卒、インド・マハーラーシュトラ州のカイヴァリヤダーマ研究所付属カレッジ卒、プネー大学哲学科修士課程修了。1995-7年インド政府給費奨学生。近代ヨーガのパイオニアである「スワーミー・クヴァラヤーナンダ(1883-1966)」のスタッフだった「M.L.ガロテ博士(1931-2005)」に師事。1998年よりタイの大学でヨーガを医療・教育分野に導入する仕事にも従事。シーナカリン・ヴィロード大学人文学部哲学宗教学科ヨーガ研究室講師も務める。