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【お知らせ】 第12回 アイボリーサロンのお知らせ
『タイの僧院で暮らしてみて―タイの仏教と日本の仏教のちがい』
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僧侶として、研究者として活躍されている神田氏。
タイを中心として幅広く研究と研鑽を続けていらっしゃいます。
一方で神田氏は、閉塞感漂う日本社会の中で、「仏教なり神道なり祖先崇拝なりの
伝統的な「土壌」としての宗教文化を失いつつあること」にも危惧されています。
「仏教」というと私たちは、無自覚に一語にまとめて考えてしまいがちですが、
インドに端を発する「仏教」が、世界各国に、そして日本において、多種多様なかたちで
定着しており、そのことはタイで3年間の僧侶の経験を通じて身を持って感じておられる
とのことです。
仏教の側面から「アジアの精神性を包括的に理解する」ことにもつとめている
神田氏の視点を、タイでの経験を通じて眺めてみたいと思います。
日常の中で見落としていることや再発見する話題満載です。
講師:神田 英昭 (かんだ ひであき)----------------------------------------------
【略歴】
昭和51年生まれ。東京都出身。高野山大学大学院博士課程修了。
同博士課程在籍中は、日本学術振興会特別研究員(DC2)。
南方熊楠研究者であり、2004には南方熊楠と土宜法龍の往復書簡を京都にて発見。
著書に『南方熊楠書翰 高山寺蔵 土宜法龍宛 1983-1922』(2010年刊 共著)、 他、論文多数。
2011年~2014年にかけては、タイでも出家(バンコク、ワット・リアップ)し、日本人納骨堂堂守を務める。
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【申込先/お問い合わせ】
NPO法人 アイボリー・スペース
FAX : 048-683-8396
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