しんどかった〜
やっと読み切った
これこれ😅
被告人は万年こけしヘッド市長
これ
全部で163ページもあるんよ
しかも弁護士が10人も名を連ねてるだけに読み応えはあるんやけどアホな私が理解しながら読み進めるのは至難の技
朝イチから読み出してお昼すぎまでかかってしもた
そしたら事務女どもに
「今日はおとなしいやん」
「要らんこと言わんしせぇへんからええわ」
「毎日そうしててくれへん」
とか言われてめっちゃ褒められたやん😑
てなわけで
ずうっと気にしてたのが明るみ出てきた
裁判になったからメディアはなんも報じんようになってたし情報が途絶えてたからね
この問題な😒
ちなみに今までに分かってたのは
①土地鑑定業者にカジノ用地ではなくただの商用地として賃料を算出しろと大阪市が指示してたこと
②建設が決まってる最寄り駅ではなくその手前の駅を最寄り駅に仕立てあげて賃料を算出しろと大阪市が指示してたこと
③4社の土地鑑定業者に依頼したらその中の3社がまったく同じ賃料を算出したこと
※そうなるのは宝くじが当たるくらいの確率らしい
この3つです
そして
大阪市と土地鑑定業者がやりとりを交わしたメールが忽然と消えたこと
のちに「無い」と断言してたにもかかわらずそれらのメールが190通以上も出てきたこと
なども報道されていました
で!
皆さんにさっきの書類を読んでくれとも言えんので原告側が裁判の途中経過を発表してくれた動画を貼っておきます
これはカジノ反対派や維新嫌いはもちろん
いや
それ以上に維新信者のアホどもは必見やで
これな😏
とりあえず…
今までの流れのおさらいをしながら裁判での争点や着目ポイントを解説してくれてます
もちろん裁判ありきの動画やしこの人達が原告なのでこれといった誇張はなく事実に沿った話になってます
そして多分誰も知らんかった新事実が晒されました
これです🧐
つまりカジノ用地の面積が約49㌶やのにその7%に当たる床面積3.5㌶の建物しか建てへん
他の93%は空地と駐車場やとし固定資産税まで安くなるように絵を書いていたことがバレたんです
てことは分かります?
夢洲は市の土地やから我々市民の財産です
にもかかわらず不正な賃料設定や不正な固定資産税を算出されたら日々損をします
ゆえに
不正をはっきりさせ罪を確定し損失を弁償しろという裁判をしてるんです
しかしそこでまたうるさい
維新信者がうるさい
「こいつら共産党やんけー」
「今まで大阪に何をしてくれたんじゃー」
と
青筋立てて発狂してます
まぁ
勝手に発狂しとけばええんですがこれが私がいつも言うてる維新信者のもっともクソな部分です
こんなもんは共産党が言おうが泥棒が言おうが殺人鬼が言おうが不正はあかんと言えばそれは間違いではないんです
誰が言おうがあかんものはあかんのです
そんな簡単なことが分からず気に入らんことは善悪を無視して維新を擁護するアホ
そんなアホに支持されてるアホ政党
とりあえずお前らよ