こんにちは、株式会社アイビア代表の杉浦です。
今日は、ちょっと恥ずかしいですが、僕の本音を少しだけ書きたいと思います。
今や日本で知らないと人はいないと言われるようになったこの方。
心屋仁之助さん。
仁さんとの出会いは、あの震災直後でした。
その時、僕は仁さんの事を全く知らなかったんです。
そんな仁さんからブログカスタムのお話しを頂き作らせてもらったのが3年前。
気がついたら彼はTVのゴールデンにメインで出ている人になっていました（汗）
はい、ビビリました。
そんな仁さんが、アメブロのオフィシャルになって、昨年2度目のブログカスタムをさせてもらいました。
そして昨年、仁さんがその事をブログで書いてくれたのです。
その後、周りからすごい反響が来たんです。
『仁さんと友達なのーー！』
『なんで、仁さんのブログ作ってるのー！』
『どこで知り合ったのーー！』
『私のブログも作って下さーーい！』
『カスタムおいくらですかー！』
『ワイロでも送ったのーーー！ 笑』
『仁さんのサインもらってきてー！ 笑』
驚きました。
正直、この仁さんの1記事で、いくら利益が上がった事か・・・
でも、僕は何も変わっていないのです。
だって、その前のブログも作ってるし・・・
今頃なんでだろ・・・って感じだったのです。
僕は何も変わっていない。
あの頃と変わったのは、読者数くらいです。
変わったのは僕ではなく仁さんなのです。
最初にブログを作らせてもらった時も、仁さんは本を書いていましたが、アメブロ読者は1000人弱。
当然TVで見かける事はありませんでした。
今は、アメブロは読者さん16000人を超えています。
本だって、出す本出す本、160万だ170万だと売れている超ベストセラー作家さん。
TVをつけたら、いつでも出てきます。
僕は何も変わっていないのに、仁さんがものすごい人になってくれたお蔭で、僕の株が勝手に上がっているのです。
そして、あの仁さんのブログを作ってる人ですよね、って言われるのです。
いけてないブロガーさん、売れないブロガーさんの中には、自分はダメな人間だ。
と思っている人がいます。
そんな事ありません。
あなたは、あなたのままでいいのです。
背伸びをしなくても、金メッキを貼らなくても、肩書きを増やさなくてもよいのです。
そう教えてもらいました。
僕は仁さんの事を知りませんでした。
だって最初は本名でメールが来たので、全く誰だかわかりません（笑）
仁さんだって、同じです。
僕の事なんて、何も知らなかったはずです。
それでも、こうしてブログを作らせてくれました。
実は僕・・・恥ずかしいですが、昨年まで、こんな事を考えて仕事をしていました。
・もっと有名になってやる！
・もっと読者を増やしてやる！
・もっとアクセスを増やしてやる！
・もっと・・・もっと・・・
これら、全ては自分に向いた矢印でした。
自分のために・・・
でも、仁さんの2度目のブログを作らせてもらった後、沢山の方からメッセージを頂いて何かが変わりました。
自分で自分の考えに違和感を感じる。。。
もし僕にもっと力があったら。
僕がブログで紹介するだけで、あの先生の教え子と一目おかれるかもしれない。
僕がブログを紹介するだけで、その会社の売上が伸びるかもしれない。
僕がブログで紹介するだけで、その店の評価が上がるかもしれない。
そんな仁さんのような人になりたいって思うようになったのです。
先日、すごく嬉しい出来事がありました。
僕は一度もお会いした事がない関東に住んでおられる読者さんがいます。
ある日、僕がおすすめしていた名古屋にあるソフトバングの携帯シッョプに、関東から新幹線で行かれたのです。
携帯を買い替える為だけに、新幹線に乗って名古屋まで行かれたのです。
その方は、お店で僕が紹介していたから来たと言われたそうです。
本当に嬉しくて涙が出ました。
素晴らしい人達との出会いが僕を大きく変え、心を変えてくれます。
心が変わった事で行動が変わります。
行動が変わると言う事は、歩く道が変わると言う事。
道が変われば、見える景色が変わります。
それが自分の求めている景色なら最高じゃないですか！
年収1億円だからみんな成功者？
僕は違うと思うのです。
年収500万円でも、日々楽しく笑って暮らしている人は成功者だと思うのです。
当たり前ですが、この年収を500万円から600万円にしたいなら、多少の努力は必要です。
1000万円にしたいなら、すごい努力をしなくてはいけません。
でも僕の考える成功の定義。
それはお金ではなく、心の幸福にあるのではないかと思います。
その事に気づかせてもらいました。
そして半人前だった僕にカスタムの依頼をしてくれた事、今でも感謝しています。
なぜ仁さんが人の心に響く言葉を書き続けられるのか。
心屋仁之助と言う人はこのブログの中に詰まっています。
突然電話をしても快く悩みを聞いてくれる仁さん。
いつも沢山の気づきをくれる仁さん。
あらためて本当にありがとうございます！
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃
今日は、ちょっと恥ずかしいですが、僕の本音を少しだけ書きたいと思います。
今や日本で知らないと人はいないと言われるようになったこの方。
心屋仁之助さん。
仁さんとの出会いは、あの震災直後でした。
その時、僕は仁さんの事を全く知らなかったんです。
そんな仁さんからブログカスタムのお話しを頂き作らせてもらったのが3年前。
気がついたら彼はTVのゴールデンにメインで出ている人になっていました（汗）
はい、ビビリました。
そんな仁さんが、アメブロのオフィシャルになって、昨年2度目のブログカスタムをさせてもらいました。
そして昨年、仁さんがその事をブログで書いてくれたのです。
その後、周りからすごい反響が来たんです。
『仁さんと友達なのーー！』
『なんで、仁さんのブログ作ってるのー！』
『どこで知り合ったのーー！』
『私のブログも作って下さーーい！』
『カスタムおいくらですかー！』
『ワイロでも送ったのーーー！ 笑』
『仁さんのサインもらってきてー！ 笑』
驚きました。
正直、この仁さんの1記事で、いくら利益が上がった事か・・・
でも、僕は何も変わっていないのです。
だって、その前のブログも作ってるし・・・
今頃なんでだろ・・・って感じだったのです。
僕は何も変わっていない。
あの頃と変わったのは、読者数くらいです。
変わったのは僕ではなく仁さんなのです。
最初にブログを作らせてもらった時も、仁さんは本を書いていましたが、アメブロ読者は1000人弱。
当然TVで見かける事はありませんでした。
今は、アメブロは読者さん16000人を超えています。
本だって、出す本出す本、160万だ170万だと売れている超ベストセラー作家さん。
TVをつけたら、いつでも出てきます。
僕は何も変わっていないのに、仁さんがものすごい人になってくれたお蔭で、僕の株が勝手に上がっているのです。
そして、あの仁さんのブログを作ってる人ですよね、って言われるのです。
いけてないブロガーさん、売れないブロガーさんの中には、自分はダメな人間だ。
と思っている人がいます。
そんな事ありません。
あなたは、あなたのままでいいのです。
背伸びをしなくても、金メッキを貼らなくても、肩書きを増やさなくてもよいのです。
そう教えてもらいました。
僕は仁さんの事を知りませんでした。
だって最初は本名でメールが来たので、全く誰だかわかりません（笑）
仁さんだって、同じです。
僕の事なんて、何も知らなかったはずです。
それでも、こうしてブログを作らせてくれました。
実は僕・・・恥ずかしいですが、昨年まで、こんな事を考えて仕事をしていました。
・もっと有名になってやる！
・もっと読者を増やしてやる！
・もっとアクセスを増やしてやる！
・もっと・・・もっと・・・
これら、全ては自分に向いた矢印でした。
自分のために・・・
でも、仁さんの2度目のブログを作らせてもらった後、沢山の方からメッセージを頂いて何かが変わりました。
自分で自分の考えに違和感を感じる。。。
もし僕にもっと力があったら。
僕がブログで紹介するだけで、あの先生の教え子と一目おかれるかもしれない。
僕がブログを紹介するだけで、その会社の売上が伸びるかもしれない。
僕がブログで紹介するだけで、その店の評価が上がるかもしれない。
そんな仁さんのような人になりたいって思うようになったのです。
先日、すごく嬉しい出来事がありました。
僕は一度もお会いした事がない関東に住んでおられる読者さんがいます。
ある日、僕がおすすめしていた名古屋にあるソフトバングの携帯シッョプに、関東から新幹線で行かれたのです。
携帯を買い替える為だけに、新幹線に乗って名古屋まで行かれたのです。
その方は、お店で僕が紹介していたから来たと言われたそうです。
本当に嬉しくて涙が出ました。
素晴らしい人達との出会いが僕を大きく変え、心を変えてくれます。
心が変わった事で行動が変わります。
行動が変わると言う事は、歩く道が変わると言う事。
道が変われば、見える景色が変わります。
それが自分の求めている景色なら最高じゃないですか！
年収1億円だからみんな成功者？
僕は違うと思うのです。
年収500万円でも、日々楽しく笑って暮らしている人は成功者だと思うのです。
当たり前ですが、この年収を500万円から600万円にしたいなら、多少の努力は必要です。
1000万円にしたいなら、すごい努力をしなくてはいけません。
でも僕の考える成功の定義。
それはお金ではなく、心の幸福にあるのではないかと思います。
その事に気づかせてもらいました。
そして半人前だった僕にカスタムの依頼をしてくれた事、今でも感謝しています。
なぜ仁さんが人の心に響く言葉を書き続けられるのか。
心屋仁之助と言う人はこのブログの中に詰まっています。
突然電話をしても快く悩みを聞いてくれる仁さん。
いつも沢山の気づきをくれる仁さん。
あらためて本当にありがとうございます！
最後までお付き合いありがとうございました。
株式会社アイビア 代表取締役 杉浦央晃