バスケが最短最速で上手くなるバスケネットコーチ

バスケが最短最速で上手くなるバスケネットコーチ

バスケの上達する方法をコアな事を中心に書いたブログです。

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質問いいですか

かなり昔の記事ですが、とても心に響く言葉がたくさんあって、よければですがなにか言葉を頂きたいと思ってコメントしました。

私は春から高校生です。小中バスケでずっとキャプテンしてきていました。試合にはでていましたが、足をひっぱってばかりでシュートも数本くらいしか決めていませんでした。背は低くてフォワードをしてます。中学のとき部内の人間関係のトラブルが原因で気を使ったプレーや自信をなくしてしまっていました。4番という番号を背負いながらプレーをするのが怖いとまで感じてしまうようになりました。
高校ではとてもいい先輩や仲間ばかりだったので、再スタートして、下手くそと言ってきた顧問や仲間を見返したいです。
どうすれば怖い気持ちとか自信のなさに、打ち勝てるのでしょうか。そして、自分が一番やるべきことはなんなのでしょうか

長文ごめんなさい。ほんとに3年間部活にかけたいと思ってます。そして本当にバスケが好きです。
試合で見返してやりたいです。お願いします。

 

 

Re:質問いいですか

>yui150925さん

コメントありがとうございます。
いい情熱ですね^^
生き方がバスケに出るんですよ。
自分自身の人間性ですね
つまり考え方を成長させることで
自分という人間性が成長しますよ。
大事なのは考え方を成長させ続ける
考え方を固定しない。
という変わり行くものだと考え
そして考え方を成長させることで
強気になれたり
自信を持てますよ。
テクニックの問題ではないですね。
生き方がバスケに出るので
へたくそでもオラオラ俺がいくんだ!
って人もいますよねw
テクニック的にいえば
一試合30点取るくらいの
得点力を身につけて
マインドセット{考え方}=人間性
的にいえば斉藤一人さんって人から
自信持つ方法とか、強気になる方法を
学べば両方成長しますね。
「俺にまかせとかんかい!」
って人もいますからねw
マインドセットですよ。
考え方は変える意識さえあれば今すぐ変えられるので。
3つごの魂100までとか嘘なので
自分を成長させ
バスケのテクニックも成長させれば解決しますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=A1EmStog4Qk
色々あるんで学んでみてください。
うまくいくようにやったらなんでもうまくいくように
できてるので世の中。ファイトです!

バスケットモンキー返信する

 

 

マインドセットの成長は人生の最重要事項であり

ここが成長するとバスケだけではなく

人生のすべてがうまくいくようになります。

ここを高めずバスケのスキルだけ磨いても

バスケのときだけうまくいくとかでも

しょうがないので。

 

がんばって自分を高めましょう!

これうまくやればどんな悩みや苦しみでもなくなりますよw

 

久しぶりにテクニックを書きます。

 

まずバスケは点をよりとったほうが勝ちのゲームです。

 

つまり相手には取らせず、こっちは取りまくる

 

ことを実現することで実現します。

 

そのためのモンキーオリジナルの唯一無二のオフェンスを教えます。

 

1オフェンスエース以外全員スクリーン

 

大事なのは点がとれるかとれないか、であって

常識か非常識かではありません。

 

ルールやモラルを守った中で結果のでることであれば

どんな奇抜なことをしてもいいのが真理です。

 

これは例えば自分のディフェンスの左右に二人づつスクリーナーを

置く、とか

 

そして完全に相手ディフェンスはどっちにも抜かれるので

 

高確率でマッチアップが変わります、

 

そしていつも一枚しかスクリーナーこないのに

 

全員スクリーナーって!?

 

となりその対策はまず現時点で考えられてないので

 

なぜならモンキーが考えた手法なので私のチームかこのブログでしか手に入れた人しか使わないからです。

 

 

これはスクリーンの後ろに当然スクリーナーのディフェンスがいるので、

 

そのスクリーナーが前のスクリーナーにスクリーンと

 

何がなんでも誰かがフリーになるように動きます。

 

だいじなのは簡単にシュートを決めることなので

 

得点を多くとったほうが勝ちのゲームですから。

 

これはいつも実践してて思うのですが

 

この戦術を使うチームなど私のチーム以外にいないので

 

ほぼ初見相手は簡単に点をとられます。

 

もちろんマンツーマンに基本使いますが、

 

ゾーンでもシューターに3pフリーで打たすためなどに

 

4人一気にスクリーンをかけるなども使います。

 

こういう戦法は自分で創ればいいです

 

ルール内でなら何してもいいというのが真実なので

 

所詮既存のフォーメーションなども誰かが作った概念なので

 

それでやらなければいけないことなんてありません。

 

本質はシュートを決め、決められないための戦術です。

 

 

ならそれを実現できるならばどんな不可思議なやり方でも

 

通用し効果的ならありだし、やるべきです

 

さっきいったとおり対応策が作られてなかったりすることがあるからもあります

 

 

戦国時代の戦で織田信長にはいろんな武将が

いたい思いさせられました。

 

 

それは既存の戦いなど無視して

 

最大の結果が出せる最高の戦術をその場その場で

 

常に考えて奇抜な奇襲で攻撃していったからです

 

そうでなければ6000人対3万人の

戦い勝つことなど普通にやってできません。

 

 

つまりバスケでも同じです。

 

少し実力が負けてるチームでも

 

戦術のアイデア一つで戦況がひっくり返ります。

 

大事なのはこう攻めないと、守らないといけないなんていうのは

幻想にすぎなく、ない、ということです。

 

 

 

さっきいった4人のスクリーナーはルール違反じゃありません

 

その上で簡単に得点がとれる戦法

 

じゃあなんでやらないの?ってことです。

 

それは既存のものに縛られてるからです。

 

こうじゃないといけないなんてない

 

というのが理解できてないからです。

 

まわりがやるとかやらないとかまったく関係ないです。

 

その行動が効果的かそうじゃないかが大事なのです。

 

周りがやってることが間違ってることなどよくあるし

 

所詮誰かが作った戦略なので

 

自分で作ってしまえばいいのです。

 

大事なのは勝つことなので

 

そのためにプラスになる戦術

 

ドリブル、守り方

 

なにやってもいいし、正解だし、間違いじゃないとしましょう。

 

既存の概念も誰かが作ったオリジナルをみんなやってるだけです。

 

それが最善とはかぎらないし、完璧でもないです。

 

常に成長できますから。

 

ルールだって成長してますよね?

 

もともと3pなんてなかったけど

 

誰かがこうしたほうがおもしろいじゃん!って

 

アイデアだして、そして当たり前になる

 

この戦法もみんな効果がわかると使います。

 

 

 

 

2、 一人はディフェンスせず相手陣で常に速攻を狙う。

 

 

4人でゾーンディフェンスをし、一人は相手陣で遠投からのゴールを狙います

 

これは奇襲作戦で、急にこれをやったり、やめたりすることで

 

決まります。

 

オフェンスの相手陣の一人は

 

ゴール3秒エリアから出たゴールで最も近い位置で待ち

 

こっちボールになったらそいつへ遠投し

 

そのままシュート

 

ですが大体は一人だけ帰ってきたりするので

 

その子は一対一とかキャッチうまい能力高いこにするべきです。

 

これはケースバイケースで使う戦法です。

 

相手がどんなチームか

 

つかうべきタイミング

 

それらを考え通用するチームであり

 

タイミングならば使っていきましょう。

 

 

完全に飛んでる戦法ですが

 

これでもぜんぜん効果的ならありなのです。

 

とくにスタミナがないチームなどにはボコボコきまります

 

もちろんその分ディフェンスでとられやすいのですが

 

うまくボックスやダイヤモンドで守ります。

 

 

 

3.スティールを狙いまくり、オフェンスリバウンドとりまくる。

 

スティールとオフェンスリバウンドのヤバさを理解しましょう。

 

スティールをすると相手を体力も使わずシュート入れられる心配もなく

 

しかも速攻でシュートを決められる可能性が出てくるという

 

最高のものなのです

 

 

 

オフェンスリバウンドもとってしまえば

 

相手はまた24秒守らないといけないし

 

10分間でお互いが攻めれる回数は決まってますが

 

そのチャンスがおおいほうが点数決められますし

 

みんなよく理解してないんですが、

オフェンスリバウンドを取れば

 

一回陣地に戻って、スタミナつかい点数を決められる危険のある

ディフェンスをする必要がなくなります。

 

 

つまりそれを一切せずにもう一回攻撃の権利を与えられるのです。

 

しかも時間も使わずです

 

なのでオフェンスリバウンドをとることは相当価値のある行為です

 

 

かりにお互い40回しか10分間攻められないと考えれば

 

そういうのなくすと

 

お互い20回、20回づつなのですが

 

 

これが5本オフェンスリバウンドとると

 

自分のチーム25回、相手チーム15回

 

とか攻めた回数が違うのでつまり得点をとるチャンスがふえて

得点を失うピンチが減るのです。しかもこっちはスタミナも温存できる。

 

これはスティールに関してもいえます。

 

だからこっちは上記理由でターンオーバーとられたら駄目だし

 

オフェンスリバウンドとられたら絶対駄目です。

 

 

 

普通スティールの練習などしませんがうちはさせます。

 

トップから45度へのカットが最もねらい目です。

 

 

とくにスクリーナーが45度の自分へかけてきたとき、

そのスクリーナーに隠れて

 

パスを確実に出すなと思ったタイミングで影から

 

飛び出てそのままカットして速攻

 

これだけでメリットは

 

簡単に取れる2ポイントと

ディフェンスで体力温存

そして流れを作れるし

相手の流れは悪くなるし

 

打たれるピンチもなくなるわけです。

 

なので大事なのは相手に打たせずこっちは打ちまくる

相手に攻めさせず攻めまくる

 

ジャイヤン戦法とよびましょう。

 

 

オフェンスリバウンド時は

5人のシュートが大体どこに落ちるかを分析し

チームで理解させた上で

その位置に3人入らせてからエースに打たせる

 

 

などすれば成功率は高まります

 

そしてシュート打った瞬間ゴールと自分の間に敵がいますが

 

そこまでボックスアウト意識してるチームでないものもおおいので。

 

相手の前に3人全員が入る練習もします。

 

 

これでさっきいったジャイヤン戦法が達成されます。

 

使わなくてもオフェンスリバウンドの価値の高さと

スティールの価値の高さを理解しましょう。

 

もちろんとりに飛び出てとれなかったら

 

そのままシュートいかれたりしますが

 

10回中8回成功すればプラマイプラスなので

 

そういう風なこともやりますしありです。

 

大事なのは本質を捕らえてるならなにしてもいいんです。

 

大体パスカット狙うなとかいわれますが

 

8割カットできるなら狙っていいんです

 

そもそも奪って打たせなかったら絶対に負けませんからね。

 

 

ですが相手がパス回し速かったり

慣れられて対策されたら使わないようにするなど

ケースバイケースで使います。

 

 

とにかく大事なのは簡単に得点するにはどうしたらいいか

 

とかディフェンスはなんのためにやるのか?

 

など本質を考えて理解したうえでやることが大事です

 

 

私のブログ自体奇襲戦法みたいなものです

 

こんな感じのノウハウブログは本にも二つとしてないですが

 

日本一のポジションにずっといます。

 

それは既存のものより本質を捕らえて

 

結果を出してるからです

 

大事なのはよい手かわるい手か

が大事で

 

みんながやってるやってないはまったく関係あり。

 

今存在してる戦法でこれ以上戦法はないわけではないし

 

それが完全無欠で絶対完璧でもありません。

 

戦法や戦術は学ぶものじゃなく

 

創るものです。

 

バスケの本質は楽しむことですが

 

勝ち負けを競うことでそれが生まれるし

 

やっぱりやるからには勝ちたいですよね。

 

 

だから楽しく、なおかつ勝てる

 

やり方が正解なのです

 

なぜならバスケはなんのために結局やるのか

 

好きでたのしいからです。

 

だから強豪高の基本的な

鬼コーチがいてただただ修行のように練習をさせられる

 

というのは本質とそもそもずれてるので好きじゃないです。

 

ほとんどが間違ってると思います。

 

そもそも試合中に怒って改善なんかされません

 

練習で怒る結果になるようなことをしてることが問題なので。

 

怒ったら余計萎縮するし何の意味もありません。

 

だから怒るのは意味のある

 

チームプレイなのに

 

自分がしんだいからとかいう理由で

 

ディフェンスをふて腐れてしなくなったとかいう

 

問題しかない行動のときだけで十分です

 

シュートが入らなかったとか

 

ブロックアウトしなかったとかは

 

そもそも無意識にそうできるようにさせてないコーチに問題があるので。

 

そこで急にいわれたって、改善すぐにしないし

 

一時的にしても本質を理解させてないとまたやりますしね。

だから既存の

 

練習方法や教え方や教え子に対する態度とか

 

練習量とか

 

大体強豪は同じですが

 

それがただしいわけじゃないんです

 

むしろ間違ってます

 

そもそも怒ってやらせたところで

 

ただの恐怖政治です

 

おもしろくないんです

 

そういうやり方は問題あると思います。

 

 

 

「今、このきつい練習をするのはおまえらと俺が

一緒に全国にいくためだ、そして40分間フルで走り

勝つ能力が必要だだからこのきついメニューを一生懸命やろう」

 

 

と教え子をやる気ださせ希望を持たせ

自らの意思で行動させれるような指導者

 

それが最高の指導者です。

 

なんの世界でもそうですが

 

怒ってばかりのリーダーは

駄目です。

 

本当のリーダーはチームに慕われるべきです

 

やってておもしろくないですからね

楽しむためのバスケが

 

ただの苦行なんてくだらないです。

 

それよりもちゃんと夢を教えて

自発的にやったほうがうまくもなりますしね。

 

ということで、指導者の方は怒ってやらすのではなくて

 

なんでこれをやる必要があって

 

なんでやってはいけないのか

ってところを理解させてあげることで

 

成長してもらいましょう

 

 

怒ったところで嫌われて

萎縮させ逆効果です。

 

まちがってるのでやめましょう。

 

 

 

 

「アイバーソンかっこいいな!、俺もあんなドリブルがつけるようになりたい!

小さくても決める男になりたい!」

 

そう思って野球をしようと思ってたけど

 

中学校からもバスケをすることにした。

 

本当に嫌いで嫌いで仕方なかったバスケだった。

 

誰よりも下手糞だった。

 

 

でも自分の中に生まれた感情が、自分を変えやがったんだ。

 

たったひとつ、彼みたいになりたいと。

 

 

 

俺は変な奴か?

 

授業中でもずっとバスケのこと考えてる。

 

自分がコートでかっこよくシュート決めてる姿をいつも想像してる。

 

いつもいつも思い描くことは願ってる未来が現実になったところ。

 

 

努力なんてできない奴

 

宿題なんてしたことない

 

でもバスケに対しては誰よりも真面目なんだ。

 

周りからいわれるよ、

 

「布団にうずくまって逃げてたやつが、一体何があった?笑」って

 

ずっと想像してる、そいつらが俺を

 

未来「お前あんだけ下手くそだったのに、本当に生まれ変わったな!」

 

っていってるところ

 

夢を思うと何でか知らねぇけど

 

やる気がわいてくる。

 

 

みんなが帰るころ静かな体育館で

 

一人馬鹿みたいに練習してる。

 

別に義務じゃない

 

でも俺は目指してるところがあるんだ

 

まわりは関係ない、俺の人生だから。俺が決める。

 

 

指導者なんていない。

 

絶対できると思ってるわけでもない

 

でも絶対に上手くなりたい。

 

俺の中にあるのはそれだけ

 

それいがい何もない

 

 

 

「お前にはできないよ笑!」

 

うるせぇ!お前にそんなことわかるかよ!

 

できるかできないかじゃない やるかやらないなんだ!

 

 

天才のあいつは中1から試合に出てる

 

俺のほうが努力してるのに

 

でも関係ない、俺は凡人だからそいつの100倍努力すれば勝てるはず。

 

 

がむしゃらに練習を続けるんだ

 

土日でも斜めのアスファルトの上

 

ずっとボロボロのゴムボールをつく

 

 

なんでこんなにがんばれるんだ?

 

俺だけ、、、

 

 

わからない、わからないけど

 

やる気があるから

 

それしかないだろ

 

 

 

 

絶対に上手くなりたい!

 

かっこいいプレイがしたい!

 

アイバーソンみたいになりたい!

 

 

いつも思ってる

 

想像してる

 

だからやる気がでる

 

当たり前のことだろ?

 

なんでみんなやらない?

 

彼女とか女とか

 

友達と遊ぶとか

 

 

それよりもバスケがしたい

 

ただバスケが上手くなりたい

 

それ以外はどうでもいい

 

 

たしかにあれだけ嫌いだったのにな笑

 

 

人間ってのはなりたいって思うだけで

 

それだけのエネルギーを得られるってことさ

 

 

中3になった俺

 

見違えるほど上手くなった

 

よぉ天才、凡人がお礼参りに来たぜ。

 

 

積み上げることの偉大さはとてつもない

 

ピラミッドだって四角の岩が積みあがっただけ

 

それだけですさまじいだろ?

 

 

万里の長城

 

ただの石壁

 

でも何十年も続けることで

 

偉業が達成される

 

続けるってことには不思議と偉大な何かがうまれるんだな。

 

 

ありがとうアイバーソン

 

あんたのおかげでここまでこれた。

 

何?この俺があそこからスカウトがきた?

 

なんてこった。

 

 

あのゴミだった俺が、

 

ここまでできるなんてな、、、、

 

本当になりたいって思いは

 

実現できるんだな

 

 

 

 

 

どーもモンキーです

 

ジャンプ力は筋トレしなくても15センチから30センチ

 

そもそも綺麗な飛び方ができてない人は上がります。

 

自分自身も

高3の時

 

ジャンプ力高くなりたいなーと思ってたんですが

 

ジャンプ力高いひとの飛び方を真似してみようと思い

 

まねすると3週間練習しただけで

 

リングの付け根が触れるくらいから

 

リングがつかめるようになったので

 

飛び方がかなり重要です。

 

こちらを見てください

飛べるジャンプフォーム

 

この飛び方を真似しましょう

 

頭の中にイメージでインプットして

 

こんな感じで飛ぼう!

と意識しながら、ジャンプする練習をしてください

 

1ヶ月もしてちゃんと真似できればジャンプ力があがります。

 

これに関しては

 

手のふりがかなり大事です

 

もう真上くらいまであげてもいいくらい

 

手のふりが大事です。

 

そして、、、、

 

口で説明するより私が上げた方法は

 

さっきいったとおり、

 

イメージを覚えてそれどおりに飛ぼうと

 

意識して練習したのです。

 

つまり飛び方を映像で覚えて

 

イメージしながら真似することで必ずあがります。

 

最初からこのような良いジャンプフォームで

 

飛べてた人は別ですが

 

覚えてない方は必ずジャンプ力が15センチから30センチあがるので

 

がんばってみてください。

 

バスケ部に限ったことではありません!

 

 

お久しぶりですモンキーです。

大分前から始めたこのブログですが、

ビッグキーワードでたびたび日本一を頂けるようになりました

みて下さってる方々のおかげです。ありがとうございます。



そしていきなりビッグニュースなのですが

モンキーはツイッターとツイキャスを始めることにしました。

ツイキャスというのはニコ生の携帯バージョンみたいなものです。

つまりネット上でバスケの質疑応答を生放送でモンキーが全部答えてくれるという




バスケ上手くなりたい!という情熱を持ったあなたに最高のプレゼントです。

いつ放送されるかは不定期ですが、バスケが上手くなりたい

レギュラーになりたい、ライバルに勝ちたい、一試合でバンバン点取りたい



というあなたに対して、最高の企画だと思います。

是非見に来て小学生でも女子でもコーチでも

知りたい聞きたいということを直接聞きに来てください



ツイッターアカウント作りましたのでフォローお願いします。

ツイッターフォローはこちら
↑です
フォローしていればいつ放送されるか全て伝えてくれるので

希少性が高い{らしい}情報を得て



バスケが話を聞いてるだけでバスケット脳力が

上がることは間違いないのでバスケ上手くなる熱い人は絶対に

欠かさずフォローしてくださいね!



ツイキャスで何が語られるかというと

まずコメントの機能があるので

コメントで悩んでることを自分ができる限り最大限の質の方法を

教えたいと思います



「左手のドリブルうまくならねぇ!」

「誰よりも下手クソだ本当に上手くなるのかなぁ?」

「一試合で30点取れるようになりたい!」

「試合に出るにはどうすればいいの?」


こんな質問に直接お答えします

やっぱりブログで字でだと伝わりにくいし

分かった気になって頭に入ってないことなんてざらですが


直接聞けば耳も使って話が頭に入ってくるので

より効果は絶大です。


とりあえずこの企画は2016年の7月だけ

開催します、反響があればもっとやるかもしれません、


7月の間しか聞けない超レアな講座なので

本気の人は絶対に来てくださいね!

この講義に出るだけであなたの一年後のバスケット人生が

左もつけないプレーヤーか、アイバーソン並みのドリブルつける人間に

なるか天と地の差がつきます、

それほどまでに師匠と知識というものは重要です。

自分も中学生の時に今の自分がコーチだったら

今の50倍上手くなれてる自信があります。

運動神経という才能がなくても選抜に選ばれたり

トッププレイヤーになることは可能です。

それは本田圭介などの才能ない努力型の人間をみれば明らかです、

そして自分も同じ、凡人ですが努力でのし上がった男です。


本気でバスケット人生を変えたい、

今の何十倍も上手くなりたいという方は

フォローをして自分の講義を聞いてください。

必ず何かを与えます。