豪速で唸る拳がこの一瞬に掛ける想いは
そんなちょっとやそっとじゃ揺るがない

ずっと胸焦がし続けた願い


遥かなときを超えて聞こえてくる君の叫び

見過ごしてきた自分をもう許せなかった


宙に舞う倒した敵に一瞥くれることさえもなく
次々襲い来る雑魚どもに

ひるむ隙与えずに直撃


差し伸べられなかった手がやっと届くこの時

小さな肩の温もりだけこの腕に抱いて


君を守るために生きてきた
弱い自分超えたなら
君に間に合うようになれるその時は今こそ

すべてを信じる奇跡を


精悼に風切る足が阻む奴ら皆なぎ倒す
もうどうにもこうにも止まらない闘志

衝撃の感情が炸裂


いくつもの記憶を巡りやっと辿りついたら
運命さえも変える力ついに動き出す


電光石火の連続技一撃必殺のこの強さ
微塵も容赦ない攻撃は
二度と悔やんだりしないために


握りしめたその手もう二度と離さないように
百年越しの約束遂に果たせるチャンス


君の心消えないように呪いなんか打ち砕く
君に「助けに来たよ」今そう言える
そうしてすべての涙を払おう


君に求められここに引き寄せられて使命を知った
君と再び出会って戦い抜くと誓ったことを


こうして守るため来たのさ弱い自分超えたなら
君に間に合った今こそが宿命のすべて


あぁ生命が消えないように呪いなんか打ち砕く
君に「助けに来たよ」やっとそう言える
最後はすべての涙がすべての奇跡が真実

集めてた幸せのカケラを失くしたと気づいたときに

私は学んだ 待つことの無意味と作り変える勇気を持つこと


誰しもが一度は想うのに誰しもが叶えられない

私はあなたとそうなれたらいいと

今までそれだけ夢見続けてた


だけどずっと願うのは 前からずっと願うのは

当たり前の平穏な日々 たったそれだけなの


信じ続けてきた きっといつか何でも出来る神様になる

そうして二度と壊れたりしないよう

見つけたい 世界の在り方


かけがえのないものを抱いて 惜しみない努力を重ね

私やあなたが追い求めたそれは一体何が違うというの


おはようから始まっておやすみからまた明日へと

他愛の無いありふれた日々 どうして許してもらえないの


信じ続けてきた全てがいまこの身を踏みにじり穢しては

最後に壊れることを望んでいる それこそが世界の真実


叫びたいよ 幸せになる権利だって

叫びたいよ やり直せる権利だって

叫びたいよ みんな持ってるはずなのに

叫んでいた 私を助けて


神様が本当にいるなら私にも分けてください

僅かなカケラで残るくらいで良い

何でもない世界の在り方

カケラをそっと結んで 見つけたとても素敵な答え

誰もが笑っていられる 明日への歩き方


まだまだ足りないものがたくさんあるの でもそれならば

これから取り戻せば良い 明日は続いてゆく


生きとし生けるもの全て幸せで 誰も涙流すこと無い場所へ

たどり着いてみせる そう信じることこそ奇跡を掴み取る力になるんだ


何度も諦めかけて(泣いたり) なんど挫けかけて(それでも)

悩みながら迷いながらやっと手に入れた未来なのだから


もう二度と失くさないもう離さないように この夏の向こうの秋・冬・春にも

再び訪れるひぐらしのなく頃を いつまでもこうして過ごしていたいね


誰も本当に(いつでも)幸せになる権利を(たくさん)

もってるんだって伝えてあげたい もう一度両手広げて


いつかどこかの遠い世界で救えなかった あなたとも一緒に手を繋ぎたいよ

誰かがいなくていい世界なんていらない みんなが居て当たり前の日々へ行こう


あなたはどこで何をしてるの 私たちはここであなたを待ってる

今度こそみんなで幸せになりましょう 一つずつしかない心を結んで