これぞ子どものおシゴト | 起業ママの子育て(9才13才)ブログ〜日本製ダッコルト開発ママイト店主

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こんにちは、ママイト店主 船木ゆみです。


先日のブログで、大人と子どもはシゴトの目的が違う
という内容を書いていたんですが、


ちょうど週末に公園あそびをしていた時、
まさに、これぞ子どものおシゴトだなーーと、
実感した場面がありました。

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動物との触れ合いもできる碑文谷公園、
モルモットさんを抱っこした後の手洗い場で、

石けんの泡を流してはまた石けんに手を伸ばし、
本人が納得するまでやらせたら、
4〜5回はやってるんじゃないでしょうか。

手前の水色がうちの娘、
ですが、隣の子も隣の隣の子ももれなくみんな(^^)


★ここで親たちは、

ほら、もう1回で十分だから!
もうキレイになったんだからやめなさい、

と、あきれたように声をかけている。

大人の目的→手をキレイにすること
子どもの目的→洗う行為そのもの

なので、大人の目的を達成したからといって
それを理由にやめなさい、と言っても、
子どもとしては納得できません。


確かに、水はもったいないし、
後ろに並んでる人がいる場合などは、
ある程度のタイミングで、
声をかける必要はあると思います。

でも、声のかけ方がとっても大切!

特に自分で決めさせること、
自分で気付かせることが大切だと思っています。

あと何回洗う?

あ、後ろ見てごらん
(お友達が並んでる…じゃあどうしようか)


あと何回?
10回!

と言ってきたら、

そっか、10回洗いたいんだね。
まずは、ただただ復唱することで、
子どもはやりたい自分の気持ちを
受け取ってもらえたと思えます。


でも、お水がもったいないから、3回はどう?

えー、じゃ5回。


と、大人の事情と子どもの気持ちで、
折り合いをつけながら子ども自身で決めると、

子どもとしてはやり切った達成感が全然違います。


大人都合で中断された時とは違い、
同じ結果になるとしても、
そのプロセスの違いは本当に大きい。


ブランコの順番待ちにしても、
すべてに共通するやり取りが
日常の中には何回も何回も出てきます。

その都度、
子ども自身が納得感、達成感をもって
1つ1つやり遂げてゆけるか、
その積み重ねがきっと人間形成そのものなんだと思っています。


もちろん、上手くいかない時もあります!!!

大人都合で、無理やりやめさせなきゃいけない時ありますし、
1回できたら良いわけでも、
1回できなかったらダメな訳でもありません。

積み重ね、ですからね。

なので、せめて2回か3回に1回でも、
可能な限りは子どもが主体的に考えて行動できるよう、
支えてあげられたらいいのかな、と思います。


(長くなったついでに)

ちなみに、、

これを1歳児にやろうと思ってもムリです。
うちの息子の場合、4歳でもムリだった気がします。

とにかく言葉が遅く、
いわゆる言葉での会話が幼稚園入園の段階でも
ほとんど成り立っていなかったので。

言葉の発達を含め理解や行動には、
男女差はもちろん個人差は大きいので、
出来ないことをまわりと比べる必要はないし、
いま出来ないことに悩む必要もないんです。

ただ、親の方がこうしていきたい方向性だけもっていれば、
ゆっくりでも親子でその方向に向かっていける気がしているこの頃です。


とは言え、7歳の息子にまだまだだなぁ、
とため息つきながら、
発狂しながらの毎日でございますが(・・;)

トイレの後に手を洗ってない、とか、
それ以前に流し忘れてる、、、とか。
男子あるある?
3歳娘でも、まず忘れることはないな。。。


長々とお付き合いいただき、ありがとうございました!