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デニムの国から

このブログを読んでくれた すべての皆様に幸福が訪れますように・・・
たくさんの波乱万丈な半生をコミカルに 小説仕立てでお届けします・・・
同じような経験をした方に勇気と元気を与えられたら幸いです・・・
Wishing your happiness and prosperity!

結婚の話がとんとん拍子に進んでいたため

さほど 二人で海外旅行に行くことにも 反対は

なかった・・・


予算的なものを考慮して 行先は

シンガポールとマレーシアだった・・・・


若い頃 比較的お坊ちゃま的な待遇を受けていた

彼は 外国へも行く機会があったようで

行ったことのないところ・・・という条件から

日本人が旅行で行きやすいプランを選んだ


当日 国際線の空港で手続きをしていたら


ある女性が彼に話しかけてきた・・・

何やら 気まずそうな気恥ずかしい顔を

していたので 聞いたところ


どうやら昔の彼女だったとのこと・・・


これから楽しい旅が始まる直前 ジロジロと

その女性から見られ・・・

何とも言えない 先行きの不安を感じたのは

今でも覚えている


その後 女性絡みで どれほどの屈辱を

味わってきたか 考えただけでも恐ろしいが

もしかしたら、神様は そのことを伝えてくれて

いたのかもしれない・・・


旅行中 それなりに楽しむことはできたが、

それでも 初っ端から不安な出来事に直面し

その後も 事ある度に彼のプレイボーイぶりを

痛感していくのであった



                    つづく

タイミングってのは恐ろしいもので・・・

今から考えたら想像できないほど とんとん拍子に

事が進んでいくことがある


私たちの出逢いから半年後には

彼のご家族に会いに行っていたのであった


それまで 大阪での独身貴族で愉しんで

いたのがウソのように現実は末恐ろしいものが

待ち受けているとは これっぽっちも想像して

いなかった・・・


それとは反対に彼の方は 実家での現実を

予測していたかのように 出逢った年の年末に

海外へ旅行に行くことを提案した


独身だったからできた 自由旅行だったと

あの時の行動が 若さゆえできたと思えて仕方ない


婚前旅行だと 会社の人たちに冷やかされたりも

したが、、、 それでも旅行へ出発する直前

事件は起こった


これから先の不安要因に匹敵するほどの

プロローグだったに違いない



                       つづく

私は占いが嫌いではない・・・

自分自身の節目になるときには なぜか

うまい具合に 占いに行く機会があった


ゴロウさんとの出会いもそうだった

自分の判断に自信があるというオバサンが

四柱推命を主にやっていたが、話している

内容をすぐに忘れるから・・・と

テープにわざわざダビングして持たせてくれた


その時に云われたことに 上手くマッチ

していたこともあって、この人かも?と

勝手な判断で 進んでいった交際だった


その後 怒涛の日々を過ごす中でも幾度と

なく占いをする機会があったが、どれも共通して

相性がいい!との判断が出た・・・・


なのになぜ??という出来事がた~んと

起こってくるのだが、その時の自分をなだめる

手段としては 毎回出される 「相性はいい」と

いう判断に そうなのか・・・と 

また頑張る原動力にしていたかもしれない


それはそうとしても、大学受験に失敗した後

高松市内で 見てもらった判断では・・・・

「地元岡山か もしくは香川県内でしか

あなたの能力が発揮できない・・・

教職というような職務が向いていて パートナー

も同じような立場の人がいいですね・・・」と

云われた言葉が 今となっては当たっていた

のではないかと 後悔したりもする


しかし、今からやり直せるかといえば

遅すぎるわけで・・・・

人生とは そんな後悔の連続なのかも

しれない・・・・


                    つづく