若い男性とは どうも上手く会話が進まない
わたしであったが、 オジサン世代には 実に
うけが良かった・・・
上司は元より、得意先の社長や 仕事関係の
オジサマ方からは すぐに気に入られて
幾度となく ご飯を御馳走になった・・・
とりわけ、当時 次長だった 通称ヤマサンには
子供いや 孫のように 可愛がってもらった
一緒に営業に廻る時は 必ず食事が付いてきた
ガッツリ食べたいタイプではない私だが、
毎回 美味しいと評判のお店ばかりを チョイス
してくれるため、食べざるを得ない・・・
実際は 領収書をちゃっかり取っている
次長だったが、それでも よくもまあ 色んな店を
知っているんだな~と思う程 話も上手だった
同世代のオジサマ方からすると 女たらし調で
あまり評判は良くなかったようだが、
息子さんしかいなかった 次長は娘みたいに
思っていたようだ・・・
かなりの見栄っ張りで 仕事もさほど
テキパキこなすタイプではなかったが、
人脈や 付き合い上手だったため 次長にまで
登りつめたようだ・・・
男の世界を 少しだけ垣間見るチャンスを
与えられた気がした
つづく