第七章  ~ 飲み会 ~ | デニムの国から

デニムの国から

このブログを読んでくれた すべての皆様に幸福が訪れますように・・・
たくさんの波乱万丈な半生をコミカルに 小説仕立てでお届けします・・・
同じような経験をした方に勇気と元気を与えられたら幸いです・・・
Wishing your happiness and prosperity!

新年度に代わって 新たな人事が施行され

一気に会社の空気も変わってきた・・・


私のやっている仕事は メーカー本社での作業

と販売会社での作業が50:50という 中途半端な

ものになっていた・・・


これまで 大企業の優雅な社風が居心地良く

感じられていたが、ツネコさんの出現により 販社

での時間も大変楽しく、貴重なものに感じられた・・・


トップが変わればその部下の意識も変わるように

若手の世代がマネージャークラスに抜擢され

社内も フットワークの軽い感じになっていた・・・


そのため 毎日のように会社帰りに 近くの

居酒屋で 一杯やって家路につくというスタイルが

広まり・・・これまでは 参加してなかった若手も

誘われるようになっていた・・・


ツネコさんの配属により、これまで一部の

女性群しか誘われていなかった アフター5も

身近なものとなり、いつしか 私も呼ばれることに

なった・・・


前回 載せたように、めったにこのような会に

参加することのなかった私は 大学時代に

新入生歓迎コンパで 親友のトモヨが 急性

アルコール中毒で 救急車に運ばれた経験から

お酒の場が好きでなかった・・・


それでも ツネコさんがいるなら・・・・という

それだけの理由で 梅田で慰労会をするという

飲み会に参加してみた・・・


その時 偶然隣に座ったのが 何を隠そう

その後の私の人生に 大きく影響を及ぼす

Gさんであった・・・



                     つづく