今朝、のんびり(もっさり?)起きて、パジャマのままで、何となく付けたTVで、1000人の若者たちと『BUMP OF CHICKEN』がコラボする-18祭-が流れていた。

以前も観たことがあって、何か気になって、そのまま観ていた。

実は、潜在意識で、どんな歌なのかも気になっていたのかもしれない―――

 

その感覚は的中した!!

 

初めて聴く歌詞、目にする字幕・・・

表現しようのない、言葉に出来ない衝撃がやってきて、久しぶりに、、、渦を巻く、、、これを「感動」というのだろうか?

 

 

『すごく小さな窓の中から 世界を見て生きてきた ここにいるよ』

 

『遠い隣人 あまりに巨大な 銀河で出会う』

 

『こんな小さな窓の中にも 届いたあなたの灯 ここにいるよ』

 

『化けの皮の下の本当を さあ この声に応答を』

 

 

何とも言えない同感 ・ 同調 ・ ・ ・

 

自分の奥の奥の底の方から、ちぎれてしまうほど伸ばした ”心の弦” を、やっと掴まれた気がした。

 

コラボのための、田中雪子さんのコーラスアレンジが、1000人の若者たちの心とも共鳴して、会場の人たちだけでなく、テレビのこちらにも、ステキな波動が届けられたのは間違いなく・・・。

 

ここに参加した若者たちは、きっとこの先も、人を慮ることはもちろん、自分にも優しく、この地上で素晴らしい人生を歩んでいってくれるだろう。

まだまだ苦しみや悲しみも味わわなければならない日もあるだろうけど、それは、若者たち一人一人が、それぞれ経験して味わうべき、彼らだけの「人生」 ―――

 

とても長く、とても難しい楽曲だけど、さっそくCDを注文

 

ステキな今日の幕開けでした

すっごい久しぶりにアメブロを開いた…。

 

今日、久しぶりに、乗馬に行った(1週間ぶりだけど(笑)…。

 

大好きな馬に乗るには、専用馬として追加の金額を払って、予約の段階で押さえておかなければ、選定(またの名をロシアンルーレットと呼ぶ💦)でレッスンに出ると、大概の会員さんが「え〰〰💦キャンセルしようかな💦?💦」…という、”反抗される度合いが酷い”馬や、”ややこしい”馬 = 専用馬として誰も取らない『売れ残り』ばかりが当てられるのに…

 

今日は何と、その、大好きな馬が選定で、初めて当たった~(∩´∀`)∩ワーイ

これは、牡羊座で新月で、波動が一気に変わったから??

…と、単純にワクワクしていたけど、肝心の馬の方が、何だかいつもと違う感じだったのは、新月のパワーを馬が感じ取っていたからなのかもしれないな…と、自分の技能が低いことを誤魔化してるだけかもしれないなぁ~( ̄▽ ̄;)

 

たまたまテレビで、番組の予告を観て、ちょっと思ったことがあり、すっごい久しぶりに投稿しました。障害を持ったお子さんの子育て日記的なものを、明るくYouTubeに上げているママのドキュメント ―――

 

普通に子どもを育てるのも大変なのに、それはそれは、想像の域を超えた子育てだったであろうに、その現実にも負けず、明るく前向きに生きておられるその方は、本当にスゴイと思います。

 

大変な状況、病気、大切な人の「死」を、乗り越えて(←この言葉も私的には全くしっくりこない、だって、あの子は、乗り越えるもの=障害なんかではない…から)って言う、そういう人を、テレビは捉えがちだけど ―――

 

数年前から、美しいもの、美談だけしか取り扱わなかったそういう番組でも、愛する人の「死」を乗り越えられない(当然だし…)様や、キラキラ輝いているスターでさえも、衰えた自分をさらけ出して人生を終えていくという映像も、ドキュメントとして取り扱われるようになって、前向きで頑張っている人を観るよりも、何倍も感情が揺さぶられ、「そう!!まさに、それよ!!その通り!!!」と、、、

そういう時代の流れを嬉しく(?)思ったことを思い出した。

 

前向きに生きている人をどうこう言っているのではなく、その陰で、どうしようもなかった、もの凄い数の人たちも、確かに自分の人生を生きてきたはず。

自死は浮かばれないとか、この世の事象に、あれこれ理由や論議がなされていくのは、人間は弱くて、何かに紐づけしないと納得出来ないからかもしれない。

 

 

あ、、、今日は13時ころ、21世紀には7回しかチャンスが無い、もの凄い『金環皆既日食』が起こる…と、頭に入れて乗馬に行ったのに、騎乗の後の片付けとかしてたら、すっかりどこかに飛んでしまっていて、14時過ぎの、帰り道の、車の中でそのことに気が付いた😣💦

※ 写真は、前回の我が家から見えた日食 ―――

 

金環皆既日食の始まりと終わりの短い時間は”金環日食”になり、その途中で”皆既日食”になる。これは、日の出と日の入りの時には月の影が曲面である地表に触れずに、膨らんだ部分にしか触れないために起きる。また、稀にしか起きない理由は、月の影の先端が地球に当たるか当たらないかという、範囲が物凄く狭いから…。そんなイベントのほとんどは、海の上でしか見られない。インド洋の遠洋で始まり、そこでは金環日食をたった1秒ほど見ることができる。…そんな貴重過ぎる天体ショーだけど、、、

ま、日本の地上からはその全てではなく(ちょっとも暗くもならなかったし=なってたら気が付いてただろうしね~インストラクターも「急に暗くなったら、馬たちビックリするよね??」と心配してたけど、何事もなく過ぎました(笑))

 

良かった良かった~着地が迷子気味?? Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

~魂のアルケミスト~

先日行われた、

地域の『ビジネスアイデアコンテスト』―――

さすがに、地域への収益規模が小さすぎて(商工会議所担当者さんの予想通り)採用とはなりませんでしたが、起業するためにはどういうことをすればいいのか? アピールから準備から、もう、様々な未知の経験がてんこ盛りでした。
 

なかでも、普通の主婦に《1分間のプロモーション動画》を提出っていう、難題…を、息子のサークルでの仲間さんの全面協力をいただき、ステキなものが出来上がりました。
 

ビジネスアイデアコンテストに提出しただけで、ほとんどの人が目にすることなくっていうのは、余りにも残念💦
コンテストへの書類を熟考していてぶつかった『これは、本当に、私のやりたいことなの?』というモヤモヤを、お腹の底が飛び跳ねるような、何とも言えない歓喜で吹き飛ばしてくれた、
 

『息子を含めた、彼の作品✨』です。
 

撮影からして何もかも初めて(もちろん、バッチフラワーを摂って望みました😅)、自分の姿、しゃべってる動画を観るのに、すっごい勇気が必要でした💦
でも、、、でも、想像を超える出来栄えに、
「みんなに見てもらいたいっ!」…て思っていましたが、コンテストの関係で制限があったりするのかも…と、自重していました。
 

この度、著作ご本人にも快諾いただきましたので、私の宣材もかねてご披露させていただきます。

 

 

 

今朝の情報番組で、「フルロナ」という言葉を聞いた。

 

新しいスイーツ?

革新的な何か??

 

って思うようなオシャレなネーミングだけど、やってる内容からすると、インフルエンザとコロナが同時に罹患した状態を言うのだということはすぐに分かった。

まったく終息しそうにないコロナと、昨年まではコロナのおかげで(?)発生が極端に少なかったインフルエンザが、今年はコロナとお手々繋いでやってきた💧

 

フルロナとは、インフルエンザや風邪を指すフル(flu)とコロナ(corona)を掛け合わた造語

 

何にでも名前が付いて、PPAPみたいにくっ付ける( ´艸`)

そう言えば、ピコ太郎さんはどこに行ってしまったんだろう?

 

インターネットでのセキュリティ分野でいうPPAPとは、暗号化ZIPファイルを使ったメールでのファイル送信方法です。意味のないセキュリティしぐさを冷やかすような命名の

  • P……パスワード付きZIPファイルを送ります
  • P……パスワードを送ります
  • A……暗号化
  • P……プロトコル(手順)
っていうのもあるんですね~ (笑)
 
コロナが発生した時は、罹患した人とすれ違うことさえ恐怖した私たちだけど、、、罹ったら死ぬ💦くらいに感じていた時は、みんなが自粛し、うがい手洗い、滅菌を徹底していた。
マスクも奪うように手に入れて、ぴっちり装着していたはず
 
一番良いと言われている不織布が手に入らないので、そこに個性とオシャレを加えた手作りの布マスクや、ウレタンのマスク…
マスクをしてても、それは顎に引っかけてるだけでは??
 
我慢してきたのはわかるけど、まだまだ気を付けるにこしたことはないのに、羽目を外して知らず知らずのうちに誰かに飛び火💧
 
せっかくインフルエンザは少なかったのに…
それを体現しているのが、
 
+インフルエンザ ⇒ フルロナ
 
マスクを外すのが逆に恥ずかしいっていう変な世の中になっちゃってるけど、ここは、やっぱり
 
Full Free な Communication が出来る世界になることを祈ろう

 

 

今月初め、あること(人生で初めての経験で、プライバシーに関わるので、内容は控えます)のあと ―――

症状としては風邪?…のような

喉の痛みや鼻水、倦怠感があり、熱は無いものの、倦怠感は発熱時に似ていた。

 

その週末から東京にセミナーを受けに行く予定があったので、とにかく、うがい、トローチ、うがい、トローチ、うがい、のど飴、、、と

何とか悪化しないように対処し、でも、前日の夜までキャンセルすべきか迷いつつ、とりあえず、検査キットで陰性ではあったので、二泊三日のセミナーに参加。

 

東京でも、普段と違う環境のせいか、悪化はしないものの治る兆しがなく、向こうでうがい薬と風邪薬を買って、やりすごした。

 

最悪だったのは岐路の新幹線の中 ―――

のど飴をチェーンスモーカーのように、次々と口に入れていても、突然、喉がわめきだす💦

止めようとすればするほど、咳が止まらず、、、

もちろん、マスクをピッタリしているけれど、一つ空けた隣りのお兄ちゃん…周りの乗客、、嫌だろうな💦って思うと、貴重品だけ持って連結部分に足早に移動。

その時の咳は、えづくまで出続け、ちょっと収まったかに見えても、10分もしない間にまた、席を立つ…

指定席を取っていたのに、後半はゆったりすることが出来なかった(´;ω;`)

あと10分ほどで目的地…で、荷物を全部持って連結部へ

 

そんなこんなで帰宅してからも、布団に入って体が温かくなると、一晩中咳が止まらないわ、相変わらず、熱は無いのにだるくてしんどい…これは「霊障」?「邪気」?

それとも更年期???

 

思いつく限りの対処法をやってみたけど、スッキリしない一週間

 

睡眠サイクルや食生活が、ほぼ元に戻ってきた今朝~

 

目が覚めた瞬間!!

 

鼻の奥がス~~と通っていた✨

 

ここ何年もスッキリとしたことが無い痰の絡みは残っているものの、まだ鼻声ではあるものの、空気がす~っと鼻を通り抜けてる

 

久々の爽やかな目覚めに、小さなことに嬉しい

嬉しいを自分の身体に伝えてあげよう💖

 

気持ちいいなぁ~(⌒∇⌒)

 

そして、やっぱ、自宅が一番落ち着くんだなぁ~🏡