すっごい久しぶりにアメブロを開いた…。

 

今日、久しぶりに、乗馬に行った(1週間ぶりだけど(笑)…。

 

大好きな馬に乗るには、専用馬として追加の金額を払って、予約の段階で押さえておかなければ、選定(またの名をロシアンルーレットと呼ぶ💦)でレッスンに出ると、大概の会員さんが「え〰〰💦キャンセルしようかな💦?💦」…という、”反抗される度合いが酷い”馬や、”ややこしい”馬 = 専用馬として誰も取らない『売れ残り』ばかりが当てられるのに…

 

今日は何と、その、大好きな馬が選定で、初めて当たった~(∩´∀`)∩ワーイ

これは、牡羊座で新月で、波動が一気に変わったから??

…と、単純にワクワクしていたけど、肝心の馬の方が、何だかいつもと違う感じだったのは、新月のパワーを馬が感じ取っていたからなのかもしれないな…と、自分の技能が低いことを誤魔化してるだけかもしれないなぁ~( ̄▽ ̄;)

 

たまたまテレビで、番組の予告を観て、ちょっと思ったことがあり、すっごい久しぶりに投稿しました。障害を持ったお子さんの子育て日記的なものを、明るくYouTubeに上げているママのドキュメント ―――

 

普通に子どもを育てるのも大変なのに、それはそれは、想像の域を超えた子育てだったであろうに、その現実にも負けず、明るく前向きに生きておられるその方は、本当にスゴイと思います。

 

大変な状況、病気、大切な人の「死」を、乗り越えて(←この言葉も私的には全くしっくりこない、だって、あの子は、乗り越えるもの=障害なんかではない…から)って言う、そういう人を、テレビは捉えがちだけど ―――

 

数年前から、美しいもの、美談だけしか取り扱わなかったそういう番組でも、愛する人の「死」を乗り越えられない(当然だし…)様や、キラキラ輝いているスターでさえも、衰えた自分をさらけ出して人生を終えていくという映像も、ドキュメントとして取り扱われるようになって、前向きで頑張っている人を観るよりも、何倍も感情が揺さぶられ、「そう!!まさに、それよ!!その通り!!!」と、、、

そういう時代の流れを嬉しく(?)思ったことを思い出した。

 

前向きに生きている人をどうこう言っているのではなく、その陰で、どうしようもなかった、もの凄い数の人たちも、確かに自分の人生を生きてきたはず。

自死は浮かばれないとか、この世の事象に、あれこれ理由や論議がなされていくのは、人間は弱くて、何かに紐づけしないと納得出来ないからかもしれない。

 

 

あ、、、今日は13時ころ、21世紀には7回しかチャンスが無い、もの凄い『金環皆既日食』が起こる…と、頭に入れて乗馬に行ったのに、騎乗の後の片付けとかしてたら、すっかりどこかに飛んでしまっていて、14時過ぎの、帰り道の、車の中でそのことに気が付いた😣💦

※ 写真は、前回の我が家から見えた日食 ―――

 

金環皆既日食の始まりと終わりの短い時間は”金環日食”になり、その途中で”皆既日食”になる。これは、日の出と日の入りの時には月の影が曲面である地表に触れずに、膨らんだ部分にしか触れないために起きる。また、稀にしか起きない理由は、月の影の先端が地球に当たるか当たらないかという、範囲が物凄く狭いから…。そんなイベントのほとんどは、海の上でしか見られない。インド洋の遠洋で始まり、そこでは金環日食をたった1秒ほど見ることができる。…そんな貴重過ぎる天体ショーだけど、、、

ま、日本の地上からはその全てではなく(ちょっとも暗くもならなかったし=なってたら気が付いてただろうしね~インストラクターも「急に暗くなったら、馬たちビックリするよね??」と心配してたけど、何事もなく過ぎました(笑))

 

良かった良かった~着地が迷子気味?? Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)