韓流ドラマのミセン(未生)がやっぱり好きすぎる | いつも心に太陽を

いつも心に太陽を

ありのままをあるがままそのまま感じるまま。

韓流ドラマの『ミセン(未生)』が


好きすぎてもう8回目。


オ次長演ずる、イ・ソンミンの包容力


チャン・グレ演じるイム・シワンの表情の奥深さ


チャン・ベッキ演じるカン・ハヌルの細かな表情


そして、原作を超える脚本力。


このキャラクター達が演じる


日常の葛藤や


それでも貫きたい自分の信念。


私に本当にドンピシャのドラマなのです。


何度も何度も観て


勇気とやる気をもらってます。


『本当の自分を生きれるようになるまで


人はみんなミセン(弱い石)』なんだ。


だから、耐えろ。


そして、勝て、とオ次長はチャン・グレに


伝えます。


希望はあるようでない。


それは道のように多くの人が歩いて作られていくもの。


前に進めない道は道ではない。




誰かが歩いてきた道を歩くなんて


私は絶対面白くない。


自分の道は自分で作る。


それが、私の道。


誰かの通りに生きても面白くない。


だから、こうなったらああなるはないんだと


私はいつも思ってる。


どんなに曲がりくねっても


どんなに遠回りしたとしても


それを選ぶということは


それを経験しに生まれてきてるということ。


だから、私は自分を生きる。


そう思える今に心から感謝。


そして、そう思わせてくれる


私の周りにいる素晴らしい人達に


心から感謝。



そして、またミセンを観る(笑)


おやすみなさい⭐



今日も素敵な人達ととっても良い夜でした❣️






ミセンDVD


Amazon Primeで観れます❗️