紅白歌合戦のきらびやかなオープニングにSexy Zoneがいないことが少し寂しく少し悔しい大晦日。本人たちがいちばん感じていることかもしれません。
人生とはすべて結果が伴うことではなくて、思いもよらないハプニングや評価を受けることもある。
なんでかなって思っても、信念を貫けばきっと陽の目を見る。私たちは今、それを彼らが心してるとじっと信じるしかないのでしょう。
待って、待って、
励まさなきゃならないとこ励まされて、
いつものように彼らは笑ってくれてた2019。
結果、やっぱりSexy Zoneが好きだなって実感させてくれてしあわせだったな。
ありがとう。
そして来年もよろしくね。
みなさまもよいお年をお迎えください。