PAGESのカケラ | 恥ずかしながら、セクガルです。

恥ずかしながら、セクガルです。

SexyZone 佐藤勝利くんに出逢って潤いをとりもどしたオトナセクガルのつぶやき。

こんばんは。
なんかひっさしぶりだなぁー。

気持ちの高ぶるできごとはいろいろあったんだけど、文章にできる余裕がなくて。
ブログじゃなくてTwitterだけにしようかなぁとか考えましたけど。

今夜はやっぱりPAGESについて。

まずね、開演前に緑に染まっていた会場。
やむを得ず、初めての、4人での、tour。
長く感じてもまだ半年しか休んでない現実。
私はSNSそんなに使いこなしてないので、そういう呼び掛けがあったのかはわからなかったんですが。
待ってるよ、忘れてないよ。そんなメンバーとファンの思いが自然とそうなったのなら素敵だなって、Sexy Zoneとセクファミを誇れるなって思いました。

そしてざっくり表すならば、
かわいいを振り切ってカッコイイもグレードアップしたエンターテイメントそのもののステージ。

曲によってそこが、
クラブになり
プライベートルームになり
ライブ会場になる。

そして今回も思わず引き込まれてしまったのは健人くんのソロでした。

愛くるしい笑顔と会場を巻き込んでくれるCANDYからのBO愛。健人くんの中にいつも二人の健人くんがいることをわかっていながら、こうもはっきりと目の前で豹変されると目を離せなくて、

ペンラを振ることも忘れていました。

その他のメンバーも、
音に身を委ねられた風磨くんのソロ。
エンターテイナー度を増しておしゃべりも上手になったマリウス。
そして、
それを優しいまなざしで幸せそうにながめる勝利。

ここに全員がそろってたら、きっと彼はもっと幸せだったろうと確信する。

彼ら自身がSexy Zoneを想い、
聡ちゃんを静かに待ち、
いつかそろう日のために精進し前に進む。

そんな彼らを私たちが信じ愛せること、
それは誇らしく愛しい時間であるはずです。

すげー景色を見せるからついてきて
と言ってくれたその言葉はまるでプロポーズのように心に届き、とっくにできていた覚悟をまたかたくなにする。

もうここのとこ涙なしでは見られない。

Sexy Zoneが大きくなってるくこの時期に、一緒にいられることを感謝します。

はやく5人のSexy Zoneに会えますように。