「えっと・・・あのッ・・・」


しどろもどろになりながらも何か話さないとと思って


話そうとするけどこの状況で何を話せばいいのか分からない。



というかこの状況がまずありあえない。



慧君は私の好きな人。


慧君は親友の彼氏。



その彼に後ろから抱きしめられている。



「あのさ、」


「うっうん・・・」


彼の息が耳にかかってやけに甘い声が出てしまう。


「これから時間ある?」


「えっ・・・これから?」


「うん。時間あるならさ、もうちょっと話そう。」


「・・・・・・・・・いいよ」



好きな人に抱きしめられてる状況で


そんなこと言われて断れる人がいるのか。




                 

このまま、慧君と近くの海に行った。



             【続く】






小説の終わりが見えないw




とりま、終わり方は決めてるんだけど




それまでが長いw




だって私の妄想だもの♪






テスト前なんですけど




なぜかテスト前は小説が書きたくなるwww




ってか勉強以外がしたくなるwww




まぁ今日は頑張って小説の続き考えながら




数学の問題集やることにしますw





テストまであと、








3日!!!!





今日入れてねw







「じゃあな」


「う、うん・・・。じゃあ・・・ね・・・。」

慧君はクルッと向きを変えてあっちに行ってしまう



「あのッ!!」


「ん?」


「いや・・・ごめん、なんでもない。・・・じゃあね!!」



今度は私がクルッと向きを変えて歩く。








はずだった








「キャッ」



後ろから腕を引っ張られてこけそうになる。

けど、どこも痛くなくて






優しい


大好きな彼の甘い香りが

私を包んでいた。






「・・・ごめん。」

「あのッ・・・。」




なんで・・・



どうして・・・










「後少しだけこのままでいさせて」



彼の吐息が


耳にかかって



彼の言葉が


すぐ横で聞こえて













なぜだか









――――涙が流れてた。



 


             【続く】