緊急事態宣言などで家に滞在している女の話シリーズはこちら↓

 


 


 


 


 


 


 


 


 



 


 




弟の軽トラに乗り込もうとしたら…


最近、弟に頼まれ事を任された。

「明日、俺の軽トラを近所にある車の修理屋まで運転して持っていって欲しい真顔

近所でもあるし、5分ほどで終わる作業だったので、OK出した直後…

「あ、言い忘れてたけど俺の軽トラ、ブレーキして曲がるときハンドル重くなって曲がりづらくなる時あるから氣をつけてねニヤニヤ

じゃ、明日はよろしくニヤニヤ

と言われた。

「え?!それってヤバくないか?というか私を◯す氣か?ガーン

今のところ、たまにしか起こらないらしい…ガーン

そんなちょっとした心配を抱えつつ、翌日を向かえた。

持っていくように頼まれた時間帯の10分前に、軽トラの運転席に乗り込もうとドアノブに手をかけるが…

「運転席のドアノブが開かないんだけど!笑い泣き

何度ドアノブを引いても開かない。

仕方なく、助手席から入って運転席へ乗り込み車を走らせた。

昨日、言われた事に対する恐怖と戦いながらなんとか無事に近所に着いたえーん

修理工場の受付に訳を話して、頼まれ事は無事終了。

「軽トラを近所に移動させるだけのことで、こんなに面倒くさいことになるとは…ガーン

頼まれ事の内容は、最後まで聞くもんだと学びを得た1日でしたガーン滝汗ガーンアセアセ




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