「法人化に伴い借換をし1.2から0.69になりました。しかし、まったくもってキャッシュフローが変わりません。
税理士さんとの話では年間30万程度軽減する計算でしたが、実際は月9000円程度です。
最初の銀行さんの返済計画書は見たのですが、よくわかりません。どういうことなのでしょう?」
回答は以下の通りです。
(質問回答ともに趣旨がはっきりするよう端折っています)
「ご質問は、金利が下がったのにキャッシュフローが変わらない、ということですが、今回の場合借り換えに伴う前後の支払い総額が変わらない、という意味ではないですか。
キャッシュフローと言うと諸経費等も勘案した資金の流れとなりますので、その意味では記載の情報では分かりづらいですね。
支払面からであれば、金利が下がったのに支払いが変わらないということであれば、返済年数が短くなったのではないかということが考えられます。
さらには、以前の支払い方法が元利均等払いだったものが今回は元金均等払いになった、ということも考えられます。
最後にキャッシュフロー面で敢えて言えば、借り換えに伴う諸費用(登記費用等)を税理士さんが毎月費用計上して落している、とも考えられます。
費用計上や支払い方法の説明は長くなりますので、違いは税理士さんまたは金融機関でお聞きになると良いでしょう」

