個人の金融資産評価毀損は25%に上るともいわれる。
不動産も例外ではない。
しかし、
投資不動産の場合は売却しなければ、
キャピタルロスはない。
賃貸による収益性が保たれれば、
金融危機があっても
まずはインカムゲインは確保できる。
今回の金融関連商品のダウンを経験則に、
資産配分の見直しが必要な方も多いはずである。
常々、区分所有よりも一棟マンション投資!
と指摘しているものの、
2棟目を考えない方にとっては、
少資金で購入できる
区分所有マンションも合理的な物件である。
建物管理は組合がしてくれる、
しっかり積立金を貯めてくれる、
賃貸管理も楽である。
たとえばお子さんが学生時代に自家使用し、
卒業後は賃貸マンションにする、
というような使い方もある。
築年数の浅い中古マンションをお安く、
現金で購入するというように、
不動産もポートフォーリオに組み入れることが必要では。
上級ポートフォリオ・マネジメント―投資政策・資産配分・スタイル・評価/東洋信託銀行投資企画部

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