これは京都でなく大津市のびわこ湖畔。
動向が読みづらいファミリータイプ、最寄JR駅からは徒歩21分、
かろうじて平成物、3億円。
という厳しい概要。
が、この物件も一応、
当該金融機関の壷にはまった物件のひとつになる、
評価額が2億7千万円。
このくらいの数字であれば、
値交渉+個人属性+αでフルローンも、
諸条件はあるものの、夢ではない。
金融機関も丹念な調査を実施していて、
周囲の状況を、もしかすると私以上に調査している。
当然調査会社に依頼していることではあるが。
近くにあるショッピングセンター、高級ホテル、
びわこへの眺望、
下手をすると講談師や不動産業者の世界である、
「・・・・・見てきたような・・・・・」風。m(_ _ )m
しかし、この金融機関は評価できる。
夜の営業、土日営業、
お客様第一主義を社内で共有している。
だから個人ユーザーに対する正面からの取り組みが
私でもわかるということ。
融資額の切り上げも
そのような実績の積み重ねからくるものかもしれない。
サラリーマン大家さんに向け、
更なる商品群を期待したい。
というのも、本日、
こちらは来社された業者の方で、
4億円~18億円の9物件の販売依頼あり。
この金額帯になると、
個人ユーザーの顧客がほとんどの私にとっては、
未体験ゾーンではある。
現状の顧客層で考えれば、
どうしてもファイナンスが大切になってくるだけに、
既存の金融商品で賄えるのか疑問である。
とりあえずシミュレーションしてみるしかないが、
商品化できるのか、久々に高揚している。
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