そしてPart②
少し書いたとても大事な事だけどよくありがちな事。
それについて書いたブログもあります✨
時間があったら読んでみてください😊
特に最後のやつはどの施設でもあるあるなことなので✋
ではでは…
Part④スタート‼️
リーダーの重要な技術としてあげるとしたらこれが挙がると考えられます。
それは…
『目標の立て方』です✨️
個人ではなく、チームとしての目標をいかに立てられるか。
目標を決める上での議論の進め方。
まずやってはいけないことは、いきなり具体的な話をしてしまうこと。
これについては、どこかで必ず対立が出てきてしまう。
そうなると話が進まなくなってしまいます。
なので本来の議論の仕方と言えば、行う目的を徹底的に話し合う事。本質を話し合う。
リーダーがチームを率いる時に最も優先すべきことです❗️
引っ張る、率先するリーダーが全てではないと思っている様なことを以前のPartで記載しているけど、本質を話し合う場合、リーダーが優先してやらなければならないことになります。
目的が変われば手段も変わる❗️これは理解して頂けると良いです。
【目的と手段の階層構造を理解する】必要もあると考えています。
ここで皆さん目的・目標と手段を言葉で説明出来ますか??
目的・目標⇒最終的なゴール
手段⇒実現するための下位ステップ
前も書いたけど目的と手段が反対になっていたりしませんか?
手段の目的化はダメでーす!
では手段の目的化を防ぐにはどうするの??
特別に教えちゃいます✨️
★手段の目的化を防ぐ方法
「なぜ、これをするの?」
「目的って何?」
「そもそも…」
とクリティカル・シンキングを使う問いを、リーダーが率先して役げかけていくこと。
全員がOKと言える目標→誰一人置きざりにしない。
それが
それが今の時代の理想のリーダー像
本当にこれは大事‼️
誰一人置き去りにしないというところがポイントで重要。
全員OK⁉️
中々難しいですよね…
それを出していくためには職員同士のコミュニケーションが大事!
また、一人では良いアイデアが出てこない為、ブレスト(ブレーンストーミング)やKJ法をしてたくさんの意見を出し、グループ分けをして本質を見出していく。
ブレスト+KJ法なら感情が起きにくいそうです。
目的を見出すには色々なやり方があるんです✨️
最後に今日のポイントは
全員がOKと言える目標→誰一人置きざりにしない。
置き去りにしないことが重要でした‼️