昨日調子が悪いことがわかった豆トラを
購入した販売店に持って行き
修理を依頼しました。
先ずは豆トラが土や埃にまみれているので
修理しやすいように、
畑で車輪や刃の部分の土を削り、
その後自宅に運び、
エンジンのカバー部分を水で洗いました。
さて、軽トラの荷台に載せて
販売店に運びます。
豆トラの重さ、30kg弱ですかねぇ。
まだまだ一人で載せられます。
でも、思いました。
畑はいつもは1人でやっているという
意識がありますが、
自分でこの豆トラ、自分でなおせるか?
1人でやっているというのは錯覚で、
種も、苗も、肥料も、ガソリンも自分で
つくっているわけじゃない。
いろいろな人の世話になっているんだ。
店に行くと、店の人からは
ちょっと離れた整備工場へ運び、
そこで修理するので、少し時間がかかるという
ことでした。
店の人はさらにエアクリーナーを
まめに交換するといいよと言う。
ネットで調べると自分でもできるかもしれない。
いいこと聞きました。