いってつの適当なMotor Sports ブログ -13ページ目

全日本ロードレース選手権 第6戦 スポーツランド SUGO


どうやら無事に終えたようで・・・。


ところで。



GP-MONO 中木亮輔選手


GP-125 徳留真紀選手


GP-250 宇井陽一選手


JSB 1000 中須賀克行選手




さすが、菅生ですね・・・・。


見事なまでの【YAMAHA祭り】状態!!


5クラスのうち、4クラス制覇ですかぁ・・・。


唯一、ST600だけは小西良輝選手が優勝して【ヤマハ完全制覇】を阻止したけど、2位はヤマハユーザーの武田雄一選手だったみたいね~。



・・・おしいっっっ!! 実におしいっっっっ!!



・・・おしい、といえば・・・。


TEAM GREEN 柳川明選手・・・。


おい、2位だよっっっっっっ!!


しかし、赤旗で途中打ち切りだったらしいけど、もし最後まで継続されてたらどうなってたかな・・・。


おしいっっっっっ!! 実におしいっっっっっっっ!!


・・・菅生に駆けつけたカワサキ応援部隊は、さぞかし盛り上がったろうなー・・・。

・・・人生に!! (笑)


・・・というのは半分冗談ですが、煮詰まってるのは事実なわけで・・・・。

この半年くらい、できる限り多く更新しようと、このブログを続けてきたんですが、さすがにちょっと疲れてきたっていうか、堅い文章が多いもんだから、ちょっと精神的にキテる感じ・・・。


ということで、しばらく、気ままにブログは更新しようかと思ってますわー。

更新期間がちょっとばかし開くこともあるかと思いますが、しばらくは勘弁したってくだせぇ・・・(汗)


さて、今週はSUGOで全日本ロードレース、オートポリスではフォーミュラニッポン

が開催されてますねぇー♪


結局、今年もSUGOに行けなかったのが残念・・・。家でおとなしく速報待ちです。

みんな、頑張れ~♪


フォーミュラニッポンは明日、テレビでライブ中継見ます。


・・・・ところで。


さっき、F1の予選を見てたんですが・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!


ネタバレは地上波組のために控えておきますね~♪


そんでもって、今週末はMoto-GPもIRLもあるし、また忙しい週末になりそー!!

F1日本GP、2010年も鈴鹿で開催決定!!


日曜に発表されたリリース。

このニュース、GT700kmで賑わっていたであろう鈴鹿で場内放送があったなら、さぞかし歓喜が沸き起こったことであろう。


これで2011年までの3年間、日本GPの消滅はなくなった。

モビリティーランドとしては、喜んで開催するのか渋々なのかはわからんが、ともかく継続が決まったことに関しては喜ばしいことには間違いない。


まぁ、大改修してまで鈴鹿に戻したんだから、元は取らねばならないだろう。

それに、チームを撤退させ、さらにF1も開催しないとなればホンダに対しての風当たりも相当に冷たくなるのは目に見えていただけに、2010年の「穴埋め開催」は妥当なところだろうと思う。


とはいえ、気になるのは「今回の3年間が集大成」といった意味合いの言葉を、僕がその発表を知ったフジテレビCSで言っていたことだ。


集大成、ということは、2012年以降はもしかしたら日本GPはなくなるかもしれない、ということだろうか。

ま、3年先のことだし、それを今から考えるのはちょっと早いか・・・?

しかし、F1から日本色が完全に消え去った場合はそれも在り得る話かもしれない。


ちなみに。

オートスポーツwebにはこんな記事が載っていた。


トヨタ、2010年の予算、今だ決まらず


予算が出てないということは、今年中にチームを撤退させることも在り得る、という意味だろうか。

富士がF1開催中止を発表したときに、チームは今後も参加させると言っていたはずだが・・・。

まぁ、予算が出ていない=今年中の撤退、というわけでもないだろうが、少なくとも高サラリーのトゥルーリとの契約更新に難色を示すなど、資金的には相当に縮小されるに違いない。

合理主義のトヨタが、果たしてそこまでしてF1をやり続けるかといえば、やはり疑問である。


ドライバーも、トヨタがいなくなれぱ日本人ドライバーは消えるだろう。

日本人など、所詮はエンジンやスポンサーとのパッケージング契約をされていたに過ぎない。

今や日本の企業はスポンサードに消極的であり、更にエンジンとの抱きかかえも期待できない日本人など、どのチームも必要としないだろう。


アジア圏でF1を開催したい国は韓国、インドをはじめたくさんあるはずだ。

もはや日本に拘る必要もないし義理もない。

日本が望んだとしても突っぱねられる可能性は十分だにある。


ところで、同じオートスポーツwebにこんな記事もあった。


バレンシア、政府の援助を受けて5年間の開催延長へ


決まった話ではないけれど、これを見て羨ましいなぁ、と思った。

なんたって、政府が金出してくれるんだから。 つまり、F1の開催は「都市プロジェクト」として公式にされているわけだ。


日本の場合、頼りになるのはメーカー、それも直接関わる自動車メーカーのみ・・・。

国や県が開催のためにお金を出してくれるなんて絶対にあり得ない。

これもやはり、文化の違いなんだろう・・・・。

GT700kmでのアクシデントについて検証。


103周目、ZENTに追い掛け回されていたペトロナスSCが130RでGT300の車と接触。

幸い2台とも少しコースを外れた程度ですぐにコース復帰できたが、ペトロナスSCはリヤのパーツを破損し、ZENTにも先行を許してしまう。

あげくの果てに、ペトロナスにはドライブスルーのペナルティーが課せられてしまい、チャンピオンポイントを争っているMOTUL GT-Rにも先を行かれてしまう結果となってしまった。


車も破損し、コースアウトしてZENTに抜かれ、更にペナルティー。

300クラスの車は別にリタイヤに追い込まれたわけでもないし、別にTOM,sになんの得もなかったんだからペナルティーまで課す必要などないのではないか・・・?


・・・そう思っている人は、きっと多いと思う。


なぜあのような接触が起こったのか、ということについては、レース解説の飯田章さんも指摘していたし、昨日CSのフジテレビでの「トヨタ・モータースポーツ・ネットワーク」という生放送番組で、当の本人である脇阪寿一選手も言っていたのだが・・・。


西ストレートから130Rへのアプローチをする場所のイン側に路面の段差があり、そこに車を乗せてしまったために底を打ってフロントが浮き、一瞬操縦不能となってとしまったらしい。タイヤが接地していなければ車は外へと膨らんでいってしまって、横にいた300クラスの車と当たってしまった、というものだ。


ペトロナスとZENTは接近戦を演じており、300クラスの車は邪魔なので道を明けておけばこんなことにはならなかったのかもしれない。

そういう考え方が一般的なのかもしれないが・・・。


しかし、あいにく300クラスもレースやってるわけだし、500が来たらどんな場合、どんな場所でも優先的に道を開けなければならないというものでもないと思う。


130Rは特に超高速コーナーであり、なによりも安全性が最優先されるべきではなかろうか。

ギャップがあったのは知っていた、というのは脇阪選手も認めている。

しかし、追われているので、そこでスピードを落とせば後ろの車に加速で適わず抜かれてしまうのでそこに行くしかなかった、と。


言いたいことはよくわかるが、130Rへのアプローチまでにかわせないことがわかっていたならば、そこは300クラスの後ろに付いて130Rに進入するべきだったのでは、と思う。

「どんな場合でも500が優先」という認識でやっているとこういう事になる、という典型的な例だ。

まして、そこにバンプがあって、その上に乗ると制御不能になるということがわかっているならばなおさらだ。


正直、難しい判断ではあったとは思うが、僕としてはあの裁定は妥当だと思う。

やはりなにかあってからでは遅いのだから。


ところで、なぜそんなところにギャップがあるのかだが、実はあそこ、ちょうど立体交差が交わるところなのだ。

長年改修していなければ、当然、橋と土の境目に段差が生じてしまう。

どうやらそのギャップはかなり前から指摘されているらしいので、鈴鹿サーキットには早急に改修をしていただきたいものだ。

まず、最初に言わせてもらいたい。


物足りねぇんだよっっっ!!


700km = 4時間ちょっと。

ぜ~んぜん、物足りないっす。

来年からは、また1000kmに戻してほしいわ~。



で、超簡単に感想でも。



○ 500クラス


クラフトの完全勝利ですなぁ、今回は。

石浦、大嶋コンビは開幕のときから凄く期待してたんだけど、まさかこんな早くに勝てるとは思ってなかったなぁ。

クラフトの勝利は3年ぶりくらい・・・?

ウエイトは軽かったろうけど、この長帳場で完璧なレース運びをしたことが大きいし、文句の付けようがないなー。


それ以外にはあんまり印象がないんだけど・・・。

そりゃ、ARTA-NSXが燃えちゃったり、ペトロナスSCもピットで燃えちゃったり、そういう衝撃映像は確かにあったけどさぁ・・・。

レース自体では特に印象に残るバトルはなかったような気がするんだよなぁ~・・・。

録画してあるから、もっかいよく見てみるわぁ~・・・。



○ 300クラス


セーフティーカーが明暗分けちゃったねぇ~。

中盤から終盤というときに投入されたSC。この時点で既に3回のピットストップを終えたチーム以外は勝負権失っちゃったもんねぇ~・・・。 特に11号車のジムゲイナーフェラーリは残念賞・・・。それまでは結構差をつけてのトップだったのにねぇ・・・。


それにしても、まっさか S-Road Zが優勝するとはねぇ・・・・。個人的には、いちばん優勝してほしくない車だったりして・・・(理由はちょっとここでは言えない・・・)

超接近戦を演じていた紫電、Z、ガライヤ。

ファイナルラップ直前のシケインにて・・・。

先頭の紫電が遅い500クラスの車に引っかかっちゃった・・・。

その脇を、それこそ「ごっつぁんでぇ~す」的に抜いていくS-Road Z。 さらにはガライヤも紫電をかわしていく。

ちなみに、「遅い500クラス」はKEIHIN NSX。今回のレースで引退する金石勝智選手に優秀の美を飾らせようとチームがラストの数周に乗せたのだけれど、結果それが300クラスの結果に大きな影響を落とす結果となってしまった。


300クラスには意外な伏兵がいたのだが、なぜかトラブルに見舞われて自滅してった。

タイサンポルシェ、マッハ号は残念賞・・・。



・・・とまぁ、本当に超適当に振り返ってみたっす♪

IRL (インディーカーシリーズ) 第14戦 インフィニオン


つい先ほど終了しましたが・・・。


武藤英紀選手は前回に続き、5位でチェッカー。


好調です。順位だけを見れば健闘したのは間違いないです。


・・・・・が。


今回、悔しすぎる5位なんです!!(泣)


なぜって、それは・・・。


残り3周まで、3位だったんです!!



インフィニオンは前回に引き続きロードコース。

今回、5番グリットという絶好のポジションからスタートした武藤選手。


ファーストピットストップまで、3位だった チーム ペンスキーの エリオ・カストロネベス選手 を接近戦で追い掛け回し、5位以下にはそれなりの差をつけてピットイン。


セカンドスティントはカストロネベス選手がソフトタイヤ(サイドが赤く塗られているので通称「レッドタイヤ」と呼ばれている)を選択したのに対して武藤選手はハード側のタイヤを選択(こちらはサイドが着色されていないので、通称「ブラック」)を選択。タイヤのグリップ差から、カストロネベス選手には差を付けられたが、4位を単独で走行。


第3スティントは武藤選手、カストロネベス選手ともにレッドタイヤ(ソフトタイヤ)を選択。これであとはゴールまで、武藤選手が差を詰められるかが表彰台獲得の鍵かと思われた矢先・・・。


カストロネベス選手が、まだ最終ピットを済ませていなかった トニー・カナーン選手とシケインで接触してリヤの空力パーツを破損!!

とりあえず走行は可能だが、どうしても影響は出てくる。これは武藤、大チャンス!!

思ったとおり、武藤は差を詰め、しばらくエリオを交わすのに手間取ったが3位に浮上する。


できればこのまま、イエローフラックが1度も出ないままチェッカーまで行ってほしかった。

4番手を走行していた マリオ・モラレス選手のペースがなかなか良いのだ。もしセーフティーカーでマージンがなくなったら、リスタートでやられてしまう可能性がある・・・。 ただでさえ今のままでも、最後のほうにはモラレスが武藤の背後にぴったりとつけてくる気がしていたので、とにかくフルコースコーションにならないことを祈ったのだが・・・。


チェッカーまであと10周ほど、というところで、恐怖のフルコースコーションとなってしまったのだ・・・。

原因は、エリオ・カストロネベス選手。No.3のマルボロカラーが、サンドトラップにはまっていた。


コース上に破片が散らばっているわけでもないのにフルコースコーション・・・・。

ヨーロッパや日本でなら、あの状態でセーフティーカー導入には決してならない。

が、しかし、インディーが行われているアメリカのルールがそういうものなのだから仕方ない・・・。


チェッカーまで残り4周でリスタート。超スプリントレースだ。

武藤選手は、リスタートの1周はなんとか3番手で踏ん張った。

しかし、前には少しずつ離され、後続にはプッシュされて苦戦の状態は明らかだったのだ。


そして残り3周を切ったところで・・・・。

ついに3位の座を明け渡すこととなってしまったのだ。

意外だったのはその相手が モラレス ではなくて マイク・コンウェイ だったことであるが・・・。

その直後にモラレスにも抜かれてしまった・・・。


今季2度目の3位表彰台まであと少しというところまできていただけに、見ていて悔しかった・・・。

とはいえ、好調なことは間違いないだろう。2戦続けての5位フィニッシュなのだから。


もてぎまであと少し。この好調を持続させてほしいものである。

今回は自宅観戦な、いってつです♪


なんでかってぇと・・・


金がない!! (笑)


・・・そんだけです♪


ということで、J-SPORTSで予選の模様を見てましたが・・・。

なかなか濃密な感じだったかと。 ノックダウンの予選も悪くないねー。



○ セッション 1


レガシーB4、注目のデビュー戦だったけどセッション1でトラブル・・・。

どのみちまともに走ってても通過はできなかったろうけどねー。 ま、テストもできない今の規則じゃそれも仕方ないよねぇ。 


で、びっくりしたのは、あの初音ミクBMWがセッション1を通過したことだねぇ。

これまでは話題先行だったけど、ちょうどデビュー1周年の今回はその成長を見せてくれたんじゃないの?

なんせ1年前は走ることすらできなかったんだからねぇ。(1年前の姿が今年のレガシーと被る・・・)


GT500は2台しかセッション1で落ちないし、特に書くことなし。




○ セッション 2


意外だったのは、このセッションにエースと言われるドライバーが担当するチームが結構あったことだねー。

小暮、本山、ロッテラー、立川、オリベイラなど、500クラスは特にそういう傾向が見られたかな。


300クラス、ウエイトが重い車は相当苦戦するかと思いきや。ガライヤ、ウェッズ、雨宮ともに最終セッションへ。

なんつーか、チーム力の格差がでかいよね、ってのが感想かな。


500クラスは、まぁ順当といえば順当なのかな。

MOTUL GT-Rはトラブルでアタック中に失速して最終セッションに行けなかったようだけどねー。

NSX勢が3台残って頑張ってたわー。 ま、ウェイト軽いもんねぇ・・・・。



○ セッション 3


ムルシエが300のポールですか。結構年数経ってる車なはずだけど、さすがに速いねー。 

今回もピットイン3回義務とかいう糞ルールが採用されてるらしいので、まともに行けば結構上位に行けるんじゃない? ま、複数ドライバーが運転するから、そう簡単でもないか・・・・

・・・と思ったら、なんかムルシエ、規則違反でタイム抹消されてるし!!

繰り上がりでダイシンフェラーリがポールらしいけど、ま、ムルシエと傾向はおんなじでしょ。この車もガス食いなのは違いないしさ。

しかし、ガス食い車にとって、ピットイン3回義務ってとてつもないアドバンテージよね・・・。対して燃費のいい車には大迷惑。 まーつまらんことしてくれるわ。


んで、500はクラフトSC430が、ある意味「宣言どおりの」ポールですか。クラフトのブログで「今回こそは」と豪語してましたが、本当にやりやがったよ、と・・・。 ま、ここもウエイト軽いし、当然っちゃあ当然かもしれんけどねー。

それにしても、なぜか鈴鹿ではZENTが速い。やっぱ鈴鹿だけに照準絞ってたか? いわゆる「三味線」疑惑が一気に真実味を増してくるわぁ・・・。



・・・てな感想でございます。

正直、GTはレースの内容なんて期待してませんし、所詮八百長紛いのレースだと思ってるんで、感想も辛口っすよ。特に300に関しては特別性能調整が存在してるって時点で一気にテンション下がりましたから。

500はいささかまともなレースしてる気もするけど、やっぱ三味線弾いてるとこは弾いてたんだなぁ、と思うとねぇ・・・。

ま、選手の人はそんないろんなしがらみを抱えつつ、それでも必死に戦っていると思うので、GTを見ないというわけではないけど、GTをレースとして見る気にはならないかな。

現地に行くとしても、カッコイイ車の写真を撮るのが中心になってるしねぇ・・・。


ところで、意外に観客が少ないように感じたのは僕だけか・・・?

予選日だからかもしれんけど、あんなにいつも少なかったっけ・・・?

ま、GTに愛想尽かしてサーキットに足を運ぼうとしない人が増えたなら、それはいいことかもね。

ファンのことを考えない体質はもはや隠すことはできないわけだから。

Moto-GPの来期ライダーが発表されはじめた。


GP250から3人のライダーが来期、最高峰へステップアップすることが確定している。


○ グレシーニ   マルコ・シモンチェリ


○ スズキ   アルバロ・バウティスタ


○ アスパー   エクトル・バルベラ


さて、我々日本人が期待して止まないのは青山博一の最高峰昇格であることは間違いないだろう。

目下、GP250で今季3勝を含む5回の表彰台、ランキングも首位だ。


ところが、ライバル達が最高峰へのステップアップを既に決めているのに対し、博一にはそういった噂を全くと言っていいほど耳にしない。


来季より、ファクトリーチームからの最高峰デビューはできなくなる。このルールは正直なところ非常に馬鹿げているとは思うのだが、今はその話は横においておくとして・・・。

ホンダ、ヤマハ、ドゥカティーのファクトリーチーム、計6台はルーキーにとって対象外となる。


そうなると新たな参入チームがない限り、残り12台の中からシートを探さなければならないが、現状として6つのシートは埋まってしまっているとみて間違いない。

そのうち3つは上に書いたものだが、あと3つは・・・


○ グレシーニ   マルコ・メランドリ


○ スコット  ガボール・タルマクシ


○ ハヤテレーシング  チームが消滅濃厚


マルコメくんは正式発表。 ハヤテレーシングのシートは空くことになるが、どのみちチームは今季限りで消滅が濃厚 (カワサキファンとしては淋しい限り・・・)


タルマクシは1年のオプション契約があるらしく、おそらくはそれを行使するはずだ。スポンサー持ち込み故、スコットとしても手放したくはなかろう。


残り6台ということになるのだが、今年シートを失うライダーも必死に売り込みをしてくるだろう。現状で失業確定なのはトニ・エリアスだが、チェコでの表彰台は交渉では魅力的に写るはずだ。


ベン・スピースがGPにくるという噂もある。今年のスーパーバイクでの活躍を見ればそれも頷ける話だ。

その場合はテック3ということになると思うが、もしそうなればテック3のシートも獲得は不可能となるだろう。

2台ともルーキーライダーにするのは得策ではないはずだからだ。


同じ理由でスズキの線もないだろう。バウティスタが内定している以上、ルーキーが入り込める余地はないはずだ。


おそらく、青山博一が獲得できるシートとして考えられるのは、LCRかプラマックのどちらかしかない気がするのだが・・・。


とはいえ、LCRのランディ ドピュニエもプライベーターの中では安定した速さを見せているし、シートを失う可能性は低いと思う。


そう考えるとプラマックが最有力と見るか・・・・?

しかし、ドゥカティのジュニアチームであるプラマックが、テストライダー上がりのカネパを1年で放出するはずもなかろうし、カリオにしても放出を検討するライダーならストーナーの代役としてファクトリーマシンに乗ることもないだろうし・・・。


どうにも、博一がステップアップできる条件が見つからない気がするのだが・・・。


日本からの支援はない。

元々ホンダのスカラシップでGPに参戦を始め、今いるチームもホンダのマシンを使うチームだけに、ホンダの支援を期待したいところだが、それが無理なのことは高橋祐紀の解雇騒動で既にわかってしまっている。


シモンチェリがグレシーニに起用されたのは、彼がイタリア人ライダーであるというのが大きな要因だろう。

クレシーニはイタリアのチームだからだし、メインスポンサーもイタリアだ。


同様に、アスパーがバルベラを起用したのも彼がスペイン人だったからに他ならない。

アスパーはバウティスタの線が濃厚と言われていたが、彼もまたスペイン人ライダーだ。

アスパーはスペインのチームだし、そこにこだわるのは当然といえば当然だろう。


青山博一の実力は、少なくともバルベラよりも上のはずだ。GPへいける実力は間違いなくあるはずなのだ。

しかし、残念ながら青山博一には、実力以外の「後ろ盾」がないのである・・・。

バレンティーノ・ロッシ が貫禄の優勝ですなー。さすがっす。


それにしても残念だったのは ホルヘ・ロレンソ が残り6周でトップに立ったと思ったら転倒してリタイヤしちゃったこと。

これはカタルニアに続く2人の壮絶なデットヒートがここでも見られるのかとドキドキしながら見てたのに、あっけなくロレンソが転倒・・・。

こうなるともう、ロッシが2位のペドラサを10秒以上引き離して余裕のトップチェッカーということで。

なんでも、今回でGP歴代トップの表彰台となったんだって・・・?! 凄いよなぁ、やっぱり・・・。

というか、今年はヤマハのふたりが速さでは頭ふたつくらい抜きん出てるような気がする。


2位の ダニ・ペドラサ は単独で走り続けてた印象だけど、3位争いはなかなか面白かったねー。

アンドレア・ドビュチオーゾ と トニ・エリアス、同じホンダだけど片やワークス、片やプライベーター (とはいってもマシンはファクトリーマシンだから同等なんだけど) の争い~♪

個人的にはエリアスを応援してた。

来年、チームグレシーニはライダーのラインナップを一新することになることが決まっちゃって、エリアスは来年はGPに残れるかわからない。

その矢先の好走だけに、ぜひとも表彰台を勝ち取って就職活動を有利にしてほしいなぁ、って思ってたの。

(ちなみに、ワークスホンダは来年も同じラインナップでいくことで基本合意してるらしいねー)

終盤の抜きつ抜かれつ大バトルを制してエリアスが3位表彰台~♪インタビューでは必死にアピールしてたねぇ・・・。今回の結果が来期のGP残留に役立てばいいのだけれど・・・。


5位にスズキの ロリス・カピロッシ ですかー。これは健闘といってもいいでしょう♪

今やGP最古参のカピロッシ。来年にむけてはカピロッシとて安泰とは行かず。GP250でチャンピオン争いしてるアルバロ・バウティスタが来年はスズキからGPデビューすることが決定。

クリス・バーミューレン か カピロッシ のどちらかは放出されちゃうわけで。

この情報が週末にチーム内で公開されてたかはわからないけど噂にはなってたしねぇ・・・・。


ニッキー・ヘイデンが今季2番目となる6位フィニッシュー♪

今回からエースの ケーシー・ストーナー が療養のために3戦欠場。で、代わりにドゥカティ・サテライトのプラマックから ミカ・カリオ を借り出してきたわけだけど、いくらカリオがドゥカティの秘蔵っ子だとしてもやっぱり今年がルーキーイヤーのド新人相手に負けるわけにゃいかなかったろうしねぇ。

へイデンにも元チャンプの意地があるもんね♪ 


さて、そのミカ・カリオ。初のファクトリーマシンでどんな走りをするかと思ったけど、中盤での争いが精一杯のようでして・・・。 

やっぱりドゥカティのファクトリーマシンは「ストーナースペシャル」なのかぁ、と。ルーキーに乗りこなせる代物ではなかったようね・・・。

で、あげくの果てに、残り2周で前のコーナーで抜かれた、ハヤテの マルコ・メランドリ に突っ込んで2台とも転倒リタイヤ・・・・。

どう見たって突っ込んだカリオが悪いのに、メランドリに食ってかかるカリオ・・・・。

なんでも、「抜くのが不可能なポイントでメランドリが抜いたから」ラインが交差してああなった、と言ってるようで。 あのー・・・・。カリオくん。 誰がそんなこと言ったの・・・? 実際あなた抜かれてるじゃない。

そんなこと言ってるなら、レーサーやめたほうがいいんじゃ・・・・。


で、今までカリオが乗ってたプラマックの1台には、スーパーバイクのファブリッツィオが乗るということで注目しておりました。

ま、ちょっと複雑な気持ちはなきにしもあらずですけどね。もし芳賀紀行の体調が万全だったら、もしかして・・・なんて気持ちもなきにしもあらず。

とはいえ、ファブリッツィオはイタリア人だし、まぁ結局はどっちにしても同じだったかなぁ・・・。

ファブリッツィオ、今回はどうやらマシンニトラブルが出たらしく序盤でリタイヤという結果でありました。残念・・・・。



ということで、チェコGPの感想でした☆

スーパーGT第5戦 菅生の「+オンボード」放送がやってたので見たのだが。

その中で気になったこと。


レース中盤、ZENT CERUMO SC430とIMPUL GT-Rが接触。ZENTはスピンして順位を落とし、さらにスローパンクチャーを起こしてしまってピットインを余儀なくされてしまった。


この件に関して、IMPUL GT-Rは相手に不利を被らせたとしてドライブスルーのペナルティーが科せられたわけだが・・・。


少なくとも、あれはレーシングアクシデントだったと僕は思うのだ。インが開いていたらそりゃ飛び込んでいくだろう。結果として接触となったが、レースでは当たり前の光景であったと思う。


以前から思い続けていることだが、レースにおける「安全運転」とは「事故を起こさない走り」なのだろうか。

接触したらなんでもペナルティー・・・。それがいいことには思えない。


レースにおける「安全運転」とはフェアな走りではなかろうか。

モラルハザードの導入でその意識は強くなっているとは思うが、いささか基準に問題ありかと感じる。


これでは接触すれすれのバトルは減っていくばかりではなかろうか。

それでは見ているほうとしてもつまらない。


さらに言えば国際的なレベルという点でも、接触を怖がっているような走りをしていては、とてもじゃないが国際レベルのドライバーを育成することなどできないように感じる。


もちろん、姑息な接触行為や危険行為などは厳しくペナルティーを取るべきとは思うが、「接触=危険=ペナルティー」という考え方は改めてほしいものだ。


今年のスーパーGT、500クラスはなかなか見てて面白いし楽しいのだ。

だからこそ、それに水を差すペナルティーなどは出してほしくないのである。