最近特に歌う事が楽しくなっている。
少しはうまくなったかな。
バンドやりたての時は
録音した自分の声にがっかりしたもんだけど
キメラの夜ができたあたりから
自分の声質のコツみたいなものがわかってきて
真っ赤な少女で 演じ方がわかって
静かなおしまいで 脱力の良さに気づいて
1986で息使いと
ハーモニーの楽しさがわかった。
これは自分でミックス
それもDAWを初めて触ってから気づいた。
さっき思い出したけど、小学生の時よく自作の歌を家でかなり熱唱してたんだった。
その割には下手だな。。笑
リミックスで
はじめて打ち込みの曲も作ってみたし、そういう創作イロイロやってみたい。
今思うことがかなりありすぎて脳が足りない。
かなりシビアに考えて。
しかし素晴らしい時代だと
本当に思う。
発想と気合いだけで
音楽を
誰しもが作りだせて発信もできるんだから。
パソコン様や機械が消えたらとか考えると
エスケープフロムLA のラスト思い出すが
それはそれでアンプラグドで幸せかもしれない。