5歳~11歳の子どもへの新型コロナワクチンの接種について、保護者の「努力義務」の方向で進んでいるそう。
努力義務は、義務ではありません。ましてや強制でもない。
任意ですよ、任意。
打つか打たないかは自分で決めていいってこと。
情報収集して検討して塾考した結果、「打たない」という結論を出しても全く問題なし。
十分、努力義務を果たしてる。
なので、打たない人を非難してはいけないんですね。
前から思ってたけど、この「努力義務」って言葉を使ってくるあたり、狡猾だよねぇ。

参考までにリアル・サイエンスドクタ—の崎谷先生のブログを貼っておきますね。
崎谷先生もおっしゃているように、新コロワクチンは感染予防も重症化予防もないんですよね。
基本的にはワクチン全般、何の効果もないと私は思っています。
流行り病関係のことをここに書くのは少し前までがまんしてました。
けど、事態は全く変わらない。てか、悪くなる一方。
私も大きく括れば健康産業に携わる身。
さすがに言わずにはいられない状況に世の中がなってきている。
実際、接種してからパニック障害になった人もいるみたい。
なった人は、ワクチンとの因果関係ありだと捉えているようです。
他にも色々聞くけど、ここでは控えます。
で、流行り病だけじゃなく、今後も色々大変なことが起りそうなんですよ。
私でさえちょっと不安な気持ちになるような情報を見聞きします。
話を戻します。
ここに来て、4回目の接種を中止する病院が続々と(?)出てきています。
その中の一つがこちらの八子クリニックさん。
新型コロナワクチン接種事業の即時中止を強く求める
全国有志医師の会からの共同声明はこちらです。
自分の身を守るのは自分。
子供の身を守るのは保護者。
とても大事なことです。
周りに流されることなく、ご自身で決めることをお勧めします。
あ、くれぐれもテレビの情報を鵜呑みにしないようにお願いします。
テレビで信じられるのは、時刻と天気予報だけという話があります。
最近は天気予報も信じられないような気がするけどね。
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