ペットのワクチンについてのこちらのブログ。
書かれているとおりだと思う。
愛犬の予防接種後、具合が悪くなる理由を知ると怖いです…
ゆえに、我が家は猫なので予防接種は一切していない。
犬と違って義務じゃないからね。
かなり前に飼っていた猫は、ワクチンを打ってから体調を崩し、見る見るうちに悪化して、まだまだ若いのに逝ってしまった。
打つ前に具合が悪かったので、接種日を延期してもらってたんだよね。
体調が戻ったので打ったんだけど、止めれば良かったと後悔しかない。
母も、打たなければもう少し生きられたかもと呟いていた。
因果関係は誰にもわかりませんが。
この子は元気に過ごしています。
他の猫も外に出していたこともあって、何年間かは毎年打っていた。
途中で危険性を肌で感じて止めたけど。
ネットで調べたら、飼い猫の接種率は20～30％だそう。
たぶん、家は獣医さんに勧められるがままに打ってたんだろうなぁ。
百害あって一利なしなのにね。（私見です）
飼い主が無知でごめんねとしか言えない。
いや、ワクチンの危険性は知識としてはわかっていたはずなのに…。
他の猫は、2匹とも糖尿で亡くなったので、ワクチンのせいとは言えない。
これも因果関係は神のみぞ知る。
もう1匹は腎臓が原因で亡くなった。
飼い猫から野良になった後、我が家に居ついた子。
家ではワクチンは打たせていない。我が家に来る前は知らない。
今は、わざわざ毒を体内に入れる必要はないと思っている。
その後、ホメオパシーのレメディーでワクチンのデトックスはしたような気がするけど。
いずれにしろアニマルホメオパスさんには何度もお世話になっている。
こういうネタって、なぜかグ＊＊ルを筆頭にサーチエンジンに嫌われるらしい。
しかもホメオパシーなどの自然療法の話題は検索で上位に上がらないんだって。知らんけど。
私、ホメオパシーでアトピー性皮膚炎が寛解したんだけど。
メンタル面もめっちゃ助けられてるんだけど。
絶対にプラシーボ効果なんかじゃないって感じてるんだけど。
何なん？
（群馬弁）
ま、いいや。
言いたいことはいっぱいあるけどね。
我が家の猫は、ホメオパシーで健康管理を続けていきます。
もちろん人間も。
心理セラピスト 長沼美恵（ながぬまみえ）
自分と一致団結する「トークセッション」生きる上での土台を強化する「ゆんわりタッチ」悩みの発端を腸から教えてもらう「オモシロ腸相診断」
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