心理カウンセラーの
えりりんです
心屋塾の心のお稽古
Beトレに行ってきました♪
今月のテーマは
今月のテーマは
「怒り」
わたし気づいたら
わたし気づいたら
怒れない人に
なっていた
いつの頃からか
いつの頃からか
外では怒ることを
禁止してきた
その分家の中では
よく怒ってたんだけど （笑）
怒ることが
怒ることが
必要ない人もいるから
怒らないことで
困っていないのなら
それを問題にしなくて
それを問題にしなくて
いいのだけど
わたしの場合
怒りを吐き出せずに
自分の中に
わたしの場合
怒りを吐き出せずに
自分の中に
ため込んでいたから
あなたも
あなたも
怒っていいんだよと
怒ることで
それを教えてくれる人が
たびたび目の前に
たびたび目の前に
現れた
要は怒られることが
たびたびあった
前説は認定講師のとも花さん
そもそも
そもそも
怒ることに
バツをつけたのは
怒らないことで
いい人に
なりたかったから
怒ることで
自分の評価を
怒ることで
自分の評価を
下げたくなかったからで
その根底には
その根底には
どうせ自分はダメ
どうせ自分は愛されていない
という
自信のなさがある
だから
怒りをがまんしなければ
だから
怒りをがまんしなければ
ならないし
がんばっていい人に
ならなくては
ならないし
怒っていることを
隠さなくては
ならなかった
そして
怒る人を探しては
その人の
そして
怒る人を探しては
その人の
怒るスイッチを押して
巧妙に怒らせて
自ら
巧妙に怒らせて
自ら
怒られに行っては
やっぱり自分は
ダメなんだー
やっぱり自分は
愛されてないんだー
を確かめている
ここ一年ほど
よく怒られていたから
よく怒られていたから
怒られる側の視点で
書いてみました
でもね
わたしお腹の中では
でもね
わたしお腹の中では
怒っているから
ぢんさんの
遅刻する人に
怒りがわく気持ちも
よーーーく
よーーーく
わかるのです
怒りは
怒りは
・わかってもらえない
・大事に大切にしてもらえない
・誤解されている
という
「悲しみ」
そして
お金や信頼
健康
時間
愛情
などを失う
そして
お金や信頼
健康
時間
愛情
などを失う
「不快」という
損する怖さ
これが
怒りの正体
遅刻されると
自分の時間が
これが
怒りの正体
遅刻されると
自分の時間が
奪われる
計画したことが
ムダになる
これ以上
これ以上
なくさないように
奪われないように
奪われないように
遅刻は
すべきではない
時間は
時間は
守らねばならない
と
「正しさ」という
自信で
自分の自信のなさを
補い
自分が
自分が
正しくあるために
ほんとうは○○したい
という気持ちを
押し込める
そのがまんが
引き起こすのが
怒り
だから
怒らせるきっかけが
たとえ外側に
あったとしても
怒る人は
自分の正しさのために
勝手にがまんして
勝手にがまんして
勝手に怒る
なので怒らせといてあげてー
結局
怒る人と怒られる人は
自信のない人同士が遊
なので怒らせといてあげてー
結局
怒る人と怒られる人は
自信のない人同士が遊
んでいるだけ
そこから
そこから
抜け出したかったら
「自分はダメだ 」
「自分は嫌われている」
ではなく
「自分は愛されている」
「自分はなにがあっても
(意思とは無関係に)
積極的に怒られる人も
自信ないのーーーと
告白してるんだ
告白してるんだ
と思ったら
なんだかとっても
なんだかとっても
おかしい
わたしなんて
怒る側でも
わたしなんて
怒る側でも
怒られる側でもあるから
どんだけ
自信ないんだ（笑）
自分は愛されている
自分はなにがあっても
自分は愛されている
自分はなにがあっても
大丈夫
と思うだけで
怒りの遊びからは
抜けられる
だから
とっとと
だから
とっとと
思えばいい
わたしはどうせ
愛されている
わたしは
大丈夫
って
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