令和元年、カルチの旅終わる | 佐渡生活 “自然栽培と自給自足を目指して生きる”

佐渡生活 “自然栽培と自給自足を目指して生きる”

東京から佐渡に移住した「知の字・ムッチ」。自然栽培天日干しササニシキ・サトイラズ・胡麻・荏胡麻・小豆等を栽培する自然栽培専業農家。山羊・鶏と暮らす“いつくの郷”を運営。

14日、日曜日。合氣道稽古後。

 

 

【攪拌作業最終日】

 

 

【今年の黒米は心配なく見守っていけます^^】

 

 

【内野のラストラン!】

 

 

【本当にたまに出る、アルビノ?!】

 

 

 

雑草でも出ますね。アルビノなのかな@@?

 

 

 

 

【○部分にはカルチ入れていない未処理区ですが…】

 

 

昨年もそうだったのですけど

 

 

意外としっかり成長しています@@

 

(多少は草を取っていますけど)

 

 

 

 

【いつく田にもイチョウゴケ】

 

 

【そしてカルチの旅(6周にて)は終わった^^】

 

 

 

もう一回ぐらい時期的に入れるのでしょうが…

 

 

大分根が出てきているので

 

 

これでおしまいにします

 

 

 

 

 

【翌日のイベントの為に竹を切る】

 

 

【夕方だったから竹葉が水を吸い上げていました】