保護者面談、その後… | ズボラな母のすくすく子育て日記的な

ズボラな母のすくすく子育て日記的な

ズボラ母による、娘たちと自分の成長記録。
やりたいと思ったことはなるべく挑戦していきたいと思いつつも、なかなかダラダラしてしまう日々。そんなワタシの子育てと自分の記録を、下手くそな絵日記を交えつつ自己満で書いてます。

長女の色々を先生から聞いて、



なかなか自分の中で悲しみ、今までの自分の育児に対して思うことばかりで、自分を責める(時に長女を責める)ことばっかり考えていました。



だけど、時間が経って落ち着いて考えるとなんだか先生のいう長女が私の考える長女とは違っているところも多いかなと、


あれ?先生本当に長女のこと見てるの?




私のママ友何人かにこの話をして、


家での長女の様子や、外での様子も知っている人たちに聞いてもらうと、


やっぱり、私と同じ気持ちを持ってくれて、


もちろん先生に対して言い返そうだとか、

子供にあの先生間違ってるなんて言うつもりはないけど、


わたしの思いは完全なるバツじゃないと思い少し救われました。



色々考えて、今は長女は今のままで通りでいいのかなとおもっています。

(もちろん悪口や人を傷つけるのはいけないと教えた上で)

悪口全く言わないこの時期の子の方が不健全のような気も…


長女はわがままだし、何も考えず言葉を発することは多いけど、

人に対して愛をすごく持ってて、責任感も、正義感もとても強い子だと私は思っているから。



こんなことを考えていたら、


次女の幼稚園の時の友達が、小学校に入り、クラスメートに持ち物に落書きされたり、叩かれたりしてるのに、『うちの子は本当はそんな子じゃない』っていって謝らない親がいるという話を思い出した。


もしかしたら誰かの親には私はこんなふうに思われてるのかなとか、


でも、暴力や、ものを壊すなどはしてないし、


と自分で自分に言い聞かせてみたり。。




子育てって本当に答えなどなくて、しんどい。



でも、私は長女を信じたい

これがモンペならモンペ万歳