最高に悲しかった保護者面談 | ズボラな母のすくすく子育て日記的な

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ズボラ母による、娘たちと自分の成長記録。
やりたいと思ったことはなるべく挑戦していきたいと思いつつも、なかなかダラダラしてしまう日々。そんなワタシの子育てと自分の記録を、下手くそな絵日記を交えつつ自己満で書いてます。

夏休みの初めごろ小学校の保護者面談がありました。

去年もあんまりいいこと言われなかったし、(大概は勉強のことだったけど)

ここんとこ注意?の電話何度か受けてたから、絶対そのことらへん話すだろうなと、、


とにかく不安しかなかった長女の保護者面談。


うちは最後から2番目で


すでに時間が押しており前の人がお話ししてる間に私の次の人も待ってたので、


次女の方は最後だったので先にやらせてもらい、次の方と順番を入れかえることにしました。


次女の方は一年生なので、基本的には学校での様子を話して終わりで時間が余るほどでした。



そして、長女。


数日前に学校から電話がかかってきてたのですがちょうど出れず必要なら連絡帳なり、かけ直すなりするだろうとそのままにしておいた話から始まりました。


友達とのトラブルがありまして、、


ことのはじまりは、

制作の時間。

相手の子は

幼稚園年少から4年までの7年間同じクラスの子


きっかけは長女にしてみれば良かれと思っていった一言。

「そこには書いちゃダメだよ」


相手の子は一生懸命そこを消してぐしゃぐしゃになったところで別の子に聞いてみたら、そんなことないと言われ、長女が嘘をついたと。


よくよく話を聞いてみたらそれぞれが指していた場所が違っていたという話。


それに対して相手の子は憤慨して親から学校に連絡が来たらしい。

相手の子はもう長女とは関わりたくないと、先生に手紙も書いていたものを見せられた。

幼稚園のときにも、2年生の時にも長女にこういうことをされた、それが嫌だったと。


そんな話をされました。


先生は長女の強い口調と人が集中してやってるときに隣からあーだこーだいうなという話をするなという話をしたそうです。


それに繋がる話が続々と、


家でもとにかく口は悪く、わがままで威張り口調の長女なんですが、


クラスのみんなも聞き取ったときにそについて嫌がってますとか、


人から聞いた悪口を、また他の人に話していたりして、クラスの友達が離れていってます。

とか。


いいことなんてほぼ何も言われないまま、


毎日学校楽しく言ってますという私の言葉に


ほんとですか?という先生。





学校大好きで友達いっぱいで、先生も大好きだと思ってる長女が不憫でたまらず、


涙が溢れてくる私。




今まで長女を育ててきてこんなに悲しい日はありませんでした。



家の近くにある公園ではよく誰とでも遊んでるし、家に友達がピンポンで呼びにくる日も多く、常に友達の話をしてる長女


問題とされたプライベートチャットでも、友達がいるからできるわけだし。


先生の話に?と思うところも少しはありましたが、

ただただすみませんとしかいえなかった私。




思い出しても涙が止まらない(涙脆いタイプ)

できたら 続きます。