ご覧くださりありがとうございます
先日413系一万三千尺物語に乗車してきましたので軽くレポをしたいと思います
まずは廃止になる乗り継ぎ割りを利用し金沢へ
金沢富山間は新幹線で移動
今回のお目当て一万三千尺物語に乗車します
車両自体はこんな感じ
国鉄型413系という車両を改造して使用しています
最近では413系も数を減らしていますので貴重な車両となります
乗車するとドラえもんがハンモックで寝ていました
これはかわいいですね
気持ちよく寝れてそうですね
今回のメインのお寿司はこんな感じ
車内で食べれるクオリティではとてもありません
2号車で職人さんが握ってくださってました
黒部川の橋では1分ほどの停車
この川の上流に有名な黒部ダムがあります
泊駅で折り返しです
この時は風が強くとても寒かったです
ホームの外に出て少し撮影
えちごトキめき鉄道との乗り換え駅なのであいのトキメキ駅とも言われています
先頭も撮影
やはり国鉄型はかっこいいですね
空席の座席にはお人形さんが乗車していました
魚津駅でも15分ほどの停車
寝台特急が来ていた名残でホームがとても広いです
昔は日本海とかトワイライトとか来てましたもんね
JR時代の物と思われる物も発見
1箇所だけ残っていました
編成も撮影
車内ではコーヒーと和菓子が提供され最後の時を過ごします
富山駅入線前は車庫が見えるのですが貴重な413系や
EF81という機関車の1号機などが見えました
何かと充実した2時間でした
最後はお寿司を握っていた大将がお見送りに来られていました
とても良い乗車になりました
またリピートもしたいと思います
詳しくはこちらをご覧ください
ご覧くださりありがとうございました
帰りの特急では記念切符も頂きました
この時の記事もまた追々記事にします