２年生の息子はＧＷ明けから学校に行けなくなりました。
その後再登校し、今は元気に登校しています。
不登校時の様子や、私自身の気持ちを振り返りながら綴っています。
お腹が痛い、とグズグズな息子でしたが、
週明けの月曜日は遅刻しましたが何とか登校できました。
前の晩、悪夢にうなされたように「学校いけない！」と泣き叫んでいたので、本当にビックリして、すぐに支援機関の方にメールを送っておきました。
息子の不調に対して過剰に反応しないようにしましたが、
なにせ、昨日の夜の様子がおかしかったので、心配でなりませんでした。
その日の朝は、本当に下痢をしていたようでトイレにこもっていたのですが、支援の先生やアドバイザーの方のフォローもあり、9時前には、
もう行く！といって登校していきました。
8時過ぎに、まだトイレにこもっていて遅刻します。と学校に電話すると、
インフルエンザやお腹の風邪も流行っているから無理して来なくてもいいですよ。
と担任の先生。
まぁ、確かに…。なんですが。
そこの判断がなかなか難しいところです。
早くお腹の調子、回復して欲しい。
というか、暖かい季節になって欲しい
そして、週末の夜に起こった、
寝ぼけて悪夢を見ているか、何かにとり憑かれたような息子
続きがあります
お読みいただきありがとうございます。
記入日:2019.1.31
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