機種変更をするゾ!の巻。 | 昭和こどもの生き残り。

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同世代の明日の活力の、若い世代の新たな気付きの、きっかけになれば幸いです。

 以前は機種変更して2年も経てば、劇的に進化した新機種がズラリと登場してて1日でも早く機種変更をしたい!と思っていたのですがキョロキョロ

 

 最近は容量が増えるくらいであまり変わり映えがしないので、そこまで気にしてはいませんでした。

 画質が良くなった!とか、音がキレイ!とか、この歳になると違いもよく分かりませんしアセアセ

 

 

 

 少し前に、もうすぐ2年経つので機種変更できるよ~のハガキが届きまして、あぁ、もうそんな時期か、と。

 

 以前ほど機種変更に前のめりではなくなったものの、相変わらずのヘビーユーザーなのは変わらずでして、バッテリー持ちが悪くなってきていたのは感じていましたので、まぁ、このタイミングで機種変更をしようかと思いましてOK

 

 ガラケー以来ずっとSHARPの携帯電話を使っておりまして、現在もSHARPの『AQUOS R6』を使っております。

 

 順当に行けば、AQUOSの最新版『AQUOS R8』か、型落ちの『AQUOS R7』かな、と思っていたのですが、どちらも在庫がない、とのことでびっくり

 

 『AQUOS R8』、最新なのに在庫が無いとかどういう事!?と思っていましたが、『AQUOS R8 Pro』という上位互換スマホが発売されていたからのようでした笑い泣き

 これはポケモンでいうところの、『ルビー・サファイア』の後の『エメラルド』のようなもんですかねガーン

 

 現在『AQUOS R6』ですら、月々の本体代の支払いがこんなダウンですからね。

 
『AQUOS R8 Pro』とかにしたらそりゃもうすごいんでしょ?と思って調べてみると。。。

 
 あら?少し上がるくらいか。
 今まで本体代はあまり気にしていなかったものの、よくよく考えてみるとこの金額はけっこうエグイよね滝汗
 ということで、他の機種も調べてみることに。
 
 私のこだわりとしては、
・日本製
・SDカードが使える
・イヤホンジャックがある
・RAM:12GB、ROM128GB以上 ←AQUOS R6と同等以上を希望
というような感じでして。
 
 条件を満たすものとして挙がってきたのが、SONYの『Xperia』。同じくらいのスペックのものだと・・・
 
あ、『AQUOS R8 Pro』と同じじゃん。だったら使い慣れたAQUOSシリーズの方がいいよねキョロキョロ
 
う~~~ん。。。
 
 いまいちスッキリしないので、ちまたで人気の『Google Pixel』も調べてみた。
 
 『8 Pro』だとAQUOSと変わらないけど、『8』ならだいぶ安くはなるよね(256GB)。
ただ、
日本製
SDカードが使える
イヤホンジャックがある
RAM:12GB、ROM128GB以上
なんですよねアセアセ
 
・日本製・・・ここはまぁそこまで気にしないですけど、
・SDカード・・・世界的には使える方が少数派なので我慢するとしても、今、128GBのSDカードを使っているので、そうなるとROM256GBはいるなぁ。
・イヤホンジャック・・・今時はもうみんな耳からうどん垂らしてるんだけど、自分的には絶対落ちるやろ?って感じで怖いんだよなぁ。
・RAM12GB・・・これは正直よく分からないし、ゲームも以前ほどはやらなくなったので大丈夫かなぁ、と。
 
 
 
 ・・・さんざん悩みましたが、やはり金額の差は大きいものでしてニヤニヤ
『Google Pixel 8』の256GBにすることにしました~!!拍手拍手拍手拍手拍手
 
 早速オンラインで注文だぁ~!!!
品切れでしたアセアセ
 
 え、ウソでしょ!?笑い泣き
 128GBはあるものの、256GBは全くなく。問い合わせもしましたが、入荷未定とのこと。
 手数料かかるけどしょうがないかなと思い店舗にも問い合わせをして探してもらいましたが、見付からず絶望
 あんなにCMとかもやってるのにぃ!?消しゴムマジックやりたかったぁ爆笑
 
 ・・・というわけで、新機種探しはふりだしに戻ってしまいました真顔
 
 
 
 え~、じゃあ後何があるのよぉえー

 
日本製
SDカードが使える
イヤホンジャックがある
・RAM:12GB、ROM128GB以上 (OPPOはRAM:8GB)
 
 条件は『Google Pixel』と同じですが、この本体価格の安さは何!?
 
 俄然興味が湧き、色々調べてみました。
『Xiaomi』も『OPPO』も中国企業で、日本ではまだあまり浸透していませんが、グローバルシェアでいうと『Xiaomi』が世界第3位、『OPPO』が世界第4位ということでした。『Google』より『SHARP』より『SONY』よりも上、ということらしいです。
 性能についても調べてみましたが、特に問題はなさそうでした
 じゃぁ安さの理由は?
 推測の域を出ませんが、日本での知名度を上げる為の戦略なのではないか、とのことでした。
 
 
 
 じゃあこの2機種のうちのどちらかで決まりだね!ということで。
 『Xiaomi 13T Pro』 VS 『OPPO Reno10 Pro 5G』
グローバルシェア:『Xiaomi 13T Pro』の勝ち
スペック:『Xiaomi 13T Pro』の勝ち
月々の本体価格:『Xiaomi 13T Pro』の勝ち
日本での評価:『OPPO Reno10 Pro 5G』の勝ち
 
 『Xiaomi 13T Pro』が圧倒的のようですが、日本での評価が低いというのが不安要素でして。。。
 
 でもまぁいいや。2年を過ぎたら月々の本体価格が3倍になるので、2年間限定ということで。。。
『Xiaomi 13T Pro』に決定です!!拍手拍手拍手
 2年間、よろしくお願いしま~す照れ
 
 
 
 ということで、1つ記事になりましたなニヒヒ
 過去記事を探せば、過去の機種変更の記事もいくつかあると思いますので、興味のあるかたは探してみて下さい。 
 
 ・・・あっぶねぇ、ネットショッピングで『Google Pixel 8』のケースと保護シート、カゴに入れたままだったわ滝汗