昭和こどもの生き残り。

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昭和後期生まれの管理人が面白かった事、楽しかった事、興味がある事をつぶやくブログです。
同世代の明日の活力の、若い世代の新たな気付きの、きっかけになれば幸いです。

 ほ~ら、言わんこっちゃない、9月だ。キョロキョロキョロキョロキョロキョロ

 

 転職してから平日の夜にゲームをする気力も体力も失われつつありましたが、最近ようやく持続可能なペースが分かってきまして、マイナーRPGとともにご紹介したいアクションゲーム等ををちょこちょこプレイしております口笛

 

 比較的新しいゲームでもプレイしてみたいものは多いのですが、なかなかたどり着けませんねぇ。RPGでいえば”テイルズ”シリーズとか”ペルソナ”シリーズとか。あと何かの番組で”ニーア オート マタ”は、アクションが苦手になってきた大人でも楽しめるって言ってたので気になってますラブ

 

 いやでもね、それよりも、面白いのに埋もれてしまっているような作品を多くの人に知ってもらいたい欲の方が強いのでね、はい物申す。ひたすらレトロゲームばっかりやってますね(ポケモンとドラクエはリアルタイムで追いかけますが)。

 

 というわけで、今回紹介する作品はコチラ下矢印下矢印下矢印

 

『SELECTION Ⅱ 暗黒の封印

機種:ゲームボーイ(GB)

メーカー:ケムコ

発売日:1992年9月4日

 

 1989年に発売された『SELECTION 選ばれし者』の正統な続編ですOK

 レトロゲーム探索シリーズでは基本、単発作品しか紹介しないというルールでやっているのですが、前作でも言いました通りこの作品は、アドベンチャーゲーム風RPGというあまり見かけないタイプの作品ですのでぜひ知ってもらいたいと思って記事にしました照れ気づき

 

 セレクションをプレイしようと決めてⅠとⅡを買おうと思った時、Ⅰはフリマアプリで安価で多数出品されていたのですぐゲットできたのですが、Ⅱは見付からずタラー。ⅠとⅡがカップリングされたものは出品されていたのですがプレミア価格でしたしⅠも買ってしまっていたので諦めまして。それから毎日のようにフリマアプリに張り付いてようやくゲットできたのがⅡでした。

 

 さぁ、そこまで苦労してゲットしたⅡはいかに!?

 

過去記事も合わせてどうぞ流れ星

右矢印セレクション 選ばれし者 前作

右矢印ネコジャラ物語 同メーカーアドベンチャーゲーム風RPG

 

 

 

 

 

冒険の目的

 

 

 暗黒竜は封印したものの、5年後に別の災厄が訪れ、それを確かめる為に冒険に出る、というストーリー。

 主人公は前作と同じ。

 

ゲームのタイプ

 コマンド選択タイプのアドベンチャーゲーム風RPG。

 パーティは最大3人。

 敵はランダムエンカウント。

 

クソ…愛すべき点

・”はなす”コマンドがない!はそのまま

 話したい時は、みる→○○(キャラ名)といちいち面倒くさいえー

 

・装備品は微増⤴

 Ⅰでは剣と鎧だけだったのですが、Ⅱでは盾も追加されています。

 

 

・武器や防具のパワーアップは無くなり、その都度購入制にお金

 Ⅰでは一度買うとその後はパワーアップしていくのでその後はアイテムの購入だけでよかったのですが、Ⅱでは新しい地域に行くたびにまず装備を整えることから始まります。後半に行くほどエグイくらい高価になっていきますので金策にかなり時間を費やすことになります。

 例)後半でも1回の戦闘で貰える金額が100G前後なのに対し、最終的な装備品の価格は16500~18500G(×3(剣・鎧・盾)×3(人))。ショボーン

 

・最も重要な施設は賭博場手裏剣

 普通に敵を倒してお金を貯めようとするととんでもなく時間がかかってしまうのですが、そんな時に便利なのが賭博場。

 敵を倒した時に時々ゲットできる”コイン”1枚につき1ゲームプレイできます(道具屋で200Gでも買えます)。ゲーム内容は、数字の上をランダムに走っている光を止め、止まったところの数字の景品がもらえるというもの。ここでもらったアイテムを売却してお金を稼ぎます。目押しや反射神経はいるものの、前半の賭博場では750Gで売却できる宝石、後半の賭博場では11250Gで売却できる破壊の杖が最高益となります。

 

・戦闘バランスは正常化OK

 Ⅰであったような戦闘中に他のモンスターが乱入するとか、モンスターが同士討ちをするとか、全体魔法が自分にまで当たってしまうとか、与えるダメージが安定しないとかは無くなり、普通ーの戦闘に落ち着いています。

 

・レベル上げより装備虫めがね

 スタート直後もそうなのですが、新しい地域に行くとまず現状の武器ではほとんどダメージが与えられず、その地域で売られている武器をゲットするまでは苦行で、武器をゲットしたとたん一撃で倒せるようになるほど極端です。

 防具も同じような感じで、ゲットすると急激に被ダメージが減ります。

 

・その地域の武器防具フル装備でも弱いと感じる時はレベル不足ドクロ

 私の感覚ですが、攻撃力も防御力も数値通りではなく、ある一定の数値を超えると劇的に変わる、ような気がします。

 例えば、装備変更前に与ダメージ1ケタが装備変更で与ダメージ25くらいになったとして、そこからレベルを1つ上げただけで与ダメージ50オーバーになったりとか。

 

・グループ攻撃や全体攻撃ができる武器もある指差し

 後半にしか登場しないのですが、レベル上げやコイン稼ぎはこの武器をゲットしてからの方が楽です飛び出すハート

 

・全能力を1.5倍にする魔法がチート

 主人公がLv9で覚える『マーテ』という魔法。攻撃力だけではなく、防御力も素早さも1.5倍にしてくれるので、攻撃順位も上げるうえ、与ダメージ(大)、被ダメージ(極少)というとんでもなボス戦が繰り広げられますニコニコ

 

・仲間が加入するまでは敵の出現は1体のみ上差し

 スタート直後は主人公1人だけなのですが、その間は敵もおりこうさんに1体ずつしか登場しません。が、1人でも仲間が加入すると、最大5体で襲ってくるようになります。

 なので、2人目が加入する前までに2人目の武器防具が買えるくらいお金を貯めてから仲間にした方がお得だと思います。

 戦闘がらみで加入した仲間(ニーナとボギー)は途中で離脱し、最終的には、主人公、ミュート、レイラのパーティになります。

 

・最後の仲間、レイラとの出会いはバリ気まずい…不安

 声高々にボギーと恋人宣言をしてくれたのはいいんだけど、その時にはボギーはもう・・・ショボーン

 

・ザグドス(ラスボス)を封印するには、4つのオーブが必要CD

 らしいね。

 

・4つのオーブを集めると、いよいよ封印のオーブへパック

 ほぉ、さよか。

 

・ザグドス(ラスボス)は目立ちたがりチョキドクロチョキ

 待ちきれなくてちょっと来ちゃったラブラブ

 

・部下も目立ちたがりチョキ目チョキ

 ラスボスが待ち受けるラストダンジョンにて。

 

 自分で番号言うの、切なくない?

 

 ラスボスがいるフロア(5F)にもよくしゃべる部下が。

 

 途中まで様子を見に来てたくせに。

 

 ある程度ダメージを与えると第二形態、第三形態とかなるのかなぁと思ってたら、段々近付いて来るだけでした笑い泣き

 ここでも味方全員のパラメータを1.5倍にする魔法をかけて、ちょちょいとやっつけてやりましたチョキてへぺろ

 

 

 

 そして、すかさず封印台風

 

 盗まれていた”ウィッシュの剣”も取り戻し、一件落着爆  笑飛び出すハート

 

 え?え?一緒に来てくれないの??

 

 

 ほらー!!ムカムカムカムカムカムカ

 

 

 

 ここにきてまた一人で戦うことになるとは・・・エグイ演出やタラーでもここでも全能力を1.5倍にする魔法をかけるまでの攻撃に耐えられればあとは同じチョキ

 

 そして今回は封印ではなく、消滅させることが出来ました拍手

 

 

 エンディングは歴代の仲間に加え、死んだと思っていた”ボギー”まで、実は生きていたパターンで登場合格クラッカー

 

 さすが、アドベンチャーゲーム風RPG拍手拍手拍手

 

 前作に比べるとストーリーも厚みが増して感情移入しやすくなり、戦闘システムもある程度改善され、とても遊びやすくなっていました。マップも前作に比べると余計な部分をそり落とし、いい感じにまとまっており、あまり迷う事はありませんでした。

 ただ、中盤以降のレベルの上がりにくさや、装備品の高額さは、レベリングや金策での戦闘が憂鬱になってしまうかもしれません。

 あと私があまり戦闘系の魔法を使わなかったのもあるのかもしれませんが、あまり役に立たないイメージで、それも戦闘が長引いてしまう原因の1つとなっていました。多くの戦闘が、敵1体を倒すのに3人で攻撃して1ターン、それが5体も出現すると最低でも5ターンかかるということになり、複数攻撃できる武器が登場するまではかなり苦痛でした。

 その辺が改善されると、今時のプレイヤーでも楽しめる作品になると思います。往年のプレイヤーなら、このままでも十分に楽しめますよ照れ

 

 

 

 

 

参考

セレクションⅡ 暗黒の封印(カセットのみ)

中古:3080円

セレクションⅠ・Ⅱ(カセットのみ) *ⅠとⅡが一つにまとまったもの

中古:12200円

駿河屋/2026.9.5現在