昭和の生活(回顧録 その5:中学校時代(1980年代後半)⑤) | 昭和こどもの生き残り。

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 続きましてはコチラ。

この項目も大変そうや・・・。

 

 

 

<マンガ>

藤子不二雄、コンビ解消

 この項目、この時代で最も重要な話題といえばコレでしょう。ポーン

 

 藤子不二雄ブームも落ち着き、私自身も一般的な認知くらいになっていた中このニュースを知り、一つの時代の終わりを感じました。

 この時、兼ねてから私がアニメやマンガに夢中になっているのをよく思ってなかった父が、「ほら、藤子不二雄でもケンカするやろ?マンガとかやめろやめろ!」と罵声を浴びせてきたのを、忘れてないからね。

 

 念の為に言っておきますが藤子不二雄先生はケンカ別れしたわけではなく、描きたいものがそれぞれ違ってきたからなので。F先生は児童漫画、A先生は青年漫画や大人漫画というふうに。

 

 このニュースを聞いても、この時はまだ今程藤子不二雄信者ではなかったので、少し寂しいなと思うくらいでした。

 ていうか、藤子不二雄先生が作品によって描き分けていたなんて、この時は全然知りませんでした。

F 先生→オバケのQ太郎、ドラえもん、パーマン、、、

A先生→ 怪物くん、忍者ハットリくん、プロゴルファー猿、、、

 完全に合作をしていると思っていた私は、その後発表された大長編ドラえもんを読んで、F先生一人で描いたからダークな部分が無くなった!と友達に言いまくってました。いや~お恥ずかしいアセアセ

 

漫画描きスタート!

 中学3年の時に仲良くなった子の美術のスケッチブックに真鍋譲二的な絵が描いてあるのを見付けて、

「コレ、誰が描いたん?」、「おれやけど。」、「うそや~ん!」、、、と。

 というのもその子、どっちかというと見た目がジャイアン系だったので。。。びっくり

 でも目の前でスラスラと描いてくれて・・・「ほんまや!!?」っとなったわけです。

 

 だったら自分も、と絵の練習をするようになって。でもまだその段階ではイラストのみ。

 

 それからしばらくたったある日、出会ってしまったわけです。。。

 ビデオガール(桂正和)の読切版。

 

 天空の城ラピュタを見てから”シータ”みたいな彼女が欲しいナ~とモヤモヤしていた思春期の私でしたが、この作品を読んでその熱がピークに達してしまいましたドキドキ

 でも現実は不良がモテる時代、クソ真面目で陰キャだった私にモテる要素は全くありませんでしたので、だったら空想で彼女を作ろう!(←考え方がヤバイ人・笑)となったわけですよ。

 

 ただマンガの描き方なんて知らないし、絵の練習よりもなにも、とにかく早くイチャイチャデレデレしたかったんですよ(笑)。

 

 で、自由帳にボールペンでね、描きましたてへぺろ

 欲望と勢いだけで描きました。顔とか一方向からしか描けないからもう悲惨で悲惨でアセアセ。あと、色んなマンガのいいシーンを真似したりもね。
 こんなでもちょっとイケるかも!?と思っていたんだから、自分ってチョロすぎでしたね爆  笑

 

 中3でこんな事してたから、高校受験失敗するんやろ~笑い泣き

 

マイナー雑誌、新人マンガ家掲載作品読み漁る!

 マンガを描き始めた影響で、自分の好みの絵柄を探す為にさまざまな雑誌を購入して読むことが増えていきました。

 月刊コミックコンプは友達が元々買っていたもので、コミックノーラは私がそれに対抗して探しだしたものでした。

 

 今では素人でもプロ並みに絵が上手な人も多いですが、当時は本当に絵が上手なのは一部の漫画家さんだけといった感じで、とにかく自分の好きな絵のマンガを探し、真似して描いてみる、ということをやっていました。

 

 以下、各雑誌をきっかけに好きになった漫画家、作品を挙げてみました(年代はバラバラです)。

 

月刊コミックコンプ

 一撃必殺玉砕倶楽部 大滝よしえもん

 シュールな感じのギャグマンガです。

 これは絵ではなく、内容にハマりました。コミックス化されていないのが残念です。

 

 宇宙英雄物語 伊東岳彦

 聖エルザクルセイダーズという小説の挿絵を見たのが先だったかな。それから、あ、あの人のマンガだ!と思って読みだしたと思います。ドラマCD化され、それも買いました。

 

 エルデガイン 円英知

 この作品は絵から入りました。で読んでみたら、男の子が女の子を守るという定番胸アツ作品だったのでとても大好きな作品になりました。

 

 サイレントメビウス 麻宮騎亜

 この作品は私が、というより周りの友達で好きな人が多かったですね。

 ”菊池通隆”というアニメーターさんがすごく似た絵を描いていて何!?と思っていたのですが、同一人物でした爆  笑

 マンガを描く時は”麻宮騎亜”、アニメーターの時は”菊池通隆”の名義で活動しているそうです。

 

 後年別の友達から、そっくりな絵の18禁マンガがある!、と言って頂いた本は今でも宝ですニヒヒ

 

 

フォーチュン・クエスト 迎夏生

 この作品も、小説版の挿絵を見たのが先でした。その後マンガ化、アニメ化されたそうで・・・全然知りませんでした。
 

 めたもる伊介 中津賢也

 舞台は江戸時代くらいだったかな?主人公の伊介が姿を変えれて女性になったりするんですが、その姿にやられましたねデレデレ。ちょっとらんま1/2っぽいかな。未完で終わったのが残念です。
 

 ラプラスの魔 MEIMU

 画像は全く関係ない作品です。月刊コミックコンプでこの作者さんを知り、他の作品を探してみたらけっこう好きな内容だったというパターンです。
 
 画像右下の”河本ひろし”先生もこの雑誌で知り、他作品を読むようになった漫画家さんです。後の『バーコードファイター』が有名です。
 

 ソーサリアンシリーズ

 パソコンのゲームシリーズを色んな漫画家さんが描いたシリーズです。その中でも好きな絵の作品だけ集めました。

 

 先ほど書きました「河本ひろし」先生、「沢田翔」先生、「真鍋譲二」先生、「夢来鳥ねむ」先生。

 

 特に真鍋譲二先生の描くムチムチの女性が本当に好きで、他の作品もかなり揃えました爆  笑

 真鍋譲二先生の作品はお色気シーンも多くて、それも好きになった原因の1つですねニヒヒ
 

 沢田翔先生の描く日常系の作品も好きです。

 

コミックノーラ

 おざなりダンジョン こやま基夫

 いわゆる冒険物です。ちょうど連載が始まった頃じゃなかったかな~。しばらくはコミックスも買ってました。

 後年、ファミ通のプロアマ問わずのマンガ募集で優勝して、連載を勝ち取っていました。

 

エデンのどん底 大橋薫

 短編がいくつも掲載されていたと思います。いくつか好きな話があってコミックスを買いました。

 後に知る「八神くんの家庭の事情」の楠桂先生の実のお姉さんなんですよね。

 

 他にも作品はあまり覚えていませんが、たがみよしひさ、聖悠紀、安彦良和、あさりよしとお、うるし原智志、都築和彦、などもココで知りました。

 

週刊少年ジャンプ (Spring, Summer, Autumn, Winter) Special

 

 季刊で発売されていたジャンプの増刊号。手塚賞や赤塚賞などを受賞した新人マンガ家の読切作品が数多く掲載されました。

 

 この雑誌で知り、その後週刊連載やコミックスの発売など、有名になっていく過程を体験出来た貴重な体験でした。

中でも一番の出世頭は幽遊白書、HUNTER×HUNTETの冨樫義博先生でしょうね。

 

 読み切り作品を何本か読み、この作者の作品なら何でも面白い!連載が決まったら絶対コミックスを買う!!と思ってましたから。

 が、週刊少年ジャンプでの初連載が”お色気系作品”だったのには少々戸惑いましたがタラー

 

 

 

 
 

 

 
 

 
 当時雑誌に付いていた、水を付けて貼るシール(切手みたいな)。
 

 もったいなくてそのまま保存してました。
 

死神に乾杯

 自分の命を奪いにきた死神がカワイイ女の子だった、という展開にキュンラブラブ残りの時間を一緒に過ごしているうちにお互い惹かれ合い、そして最後には…という。
 同じタイトルで2パターンあるのも面白かったです。
 
 コミックスのカバーに付いている応募券(?)を貼って感想を書いて送ると、5名様に個人的なプレゼントが当たる!とのことで、ダメ元で送ってみたら。ダウンダウンダウン

 予想以上の応募があったけど、みんなにプレゼントしますって、直筆の手紙まで添えられて。
 もう狂喜乱舞しました照れ
 

2001年夢中の旅

 浅美裕子先生の手塚賞準入選作品。
 なんかすごい好きで、ファンレターまで書きました。後にジャンプ本誌で連載を持つことになるのですが、その前くらいに直筆でハガキをいただいて、めっちゃテンションがあがりました。あとで分かったのですが、そのハガキ、次回作のヒントになる絵柄でしたびっくり

 

メタルK

 この作品は、家庭教師(塾)に行く途中によく時間をつぶしていたスーパーのマンガコーナーに置いてあったものを立ち読みして知りました。

 婚約者に裏切られて殺されかけた主人公が、その裏で暗躍していた関係者に次々と復讐を果たしていく物語です。

 絵柄と毎回といっていいほどの露出シーンにくぎ付けでしたが、物語もしっかりしていて、続きが気になる展開でしたが、打ち切りで物語は未完のままなのが残念です。

 

まじかるタルるートくん

 現代版ドラえもんという感じでしたが決定的に違うのが、のび太にあたる少年が困難にぶち当たるたびに魔法をキッカケに自力で克服して成長していくというところですね。途中からジャイアンにあたる少年に力で勝てるようになりますから(笑)

 あとヒロインのいよなちゃん、小学生なのに不二子ちゃんですデレデレ

 

ジョジョの奇妙な冒険

  第1部を読んでいる時は、後年ここまで人気になるとは思っていませんでした。

 

 私自身は第2部になってからは理解出来なくなって読まなくなったのですが、高校になって周りの友達がそれこそジョジョ立ちをし合ってたり、オレのスタンドは~とか言い合ったりしてて、その人気ぶりを肌で感じてました。

 

 アニメ化後は何となく見始めたのですが、第2部以降もハマってしまって原作を読まなかった事を後悔しましたタラー

 

燃える!お兄さん

 ハイスクール奇面組の作者さんのアシスタントをしていて、絵柄も似ていた事からとりあえず読むようになりました。アニメの印象の方が強いです。

 

変幻戦忍アスカ

 この作品だけでなく、この作者さんの絵柄が好きで他の作品も読みました。ちょっとしたお色気シーンが多かったのも◎でした。

 

ジャングルの王者ターちゃん

 シェイプアップ乱ほどのお色気シーンもなく、小中学生にちょうどいいお下品ギャグが面白くて読んでました。

 

ろくでなしBULES

 不良に対する憧れから読んでました。クラスの不良さんたちや不良さんたちと仲の良かった女子はだいたい読んでいたと思います。

 

BASTARD!!

 ただただエロかった事しか印象に残ってませんニヒヒ

 それが原因なのか何なのか分かりませんが、途中で違う雑誌に移動しました。

 

空のキャンバス/神様はサウスポー

 もう内容はあまり覚えてませんが、あとからじんわりくる系の作品でした。空のキャンバスは最終回、感動して涙しましたもんね。

 

どっきりマイクローン

 知る人ぞ知るお色気マンガです。まいっちんぐマチコ先生で多少は耐性があると思っていたのですが、思春期だったことと、主人公やヒロインの子が近い年代だった事ですごい衝撃を受けました。2日くらい頭の中が真っ白になり、呆けていました。

 

 出会いは友人からゲームの攻略だったか裏ワザだったかが掲載されているといって借りたマンガ雑誌でした。

 

星の瞳のシルエット

 初めて夢中になった少女マンガです。絵がかわいくて買ったのですが、内容が胸キュンすぎて一気に読んでしましました。

 この作者の他の作品も大好きで、「耳をすませば」がジブリ作品として映画化された時はめっちゃテンション上がりました。続けて「猫の恩返し」まで映画化されて、初期から知っている自分にとっては鼻が高かったです。

 

お父さんは心配性

 妹が買ってました。

 タイトルどおりお父さんがすごい心配性で、娘をストーカーのように付け回すんですよ。関わる人全てに不安を感じ何でもかんでもすぐ禁止して、娘にウザがられます。でもそうなってしまった理由もあるんですよね。

 

 ちびまる子ちゃんとコラボした回があって、それでちびまる子ちゃんを知りました。

 

新編ゲゲゲの鬼太郎

 アニメ化によりゲゲゲの鬼太郎ブームが沸き起こり、過去作の復刊に加え、新作も描かれるようになりました。雑誌の方は買っていませんでしたが、コミックスの方はリアルタイムで買ってました。
 
 新編の方で特に好きだった話が、”ヒ一族”の話でした。

 各種の毒虫を缶に入れて共食いさせ、一年後に生き残っていた最後の一匹を特殊な方法で飼育し、そのフンを混ぜた水でヒルを飼育すると誕生する、という具体的な方法が書かれているのが衝撃的でした。

 

ミスター味っ子

 兄が買っていました。美味しんぼより先に知ったので、私の中ではグルメマンガといえばこの作品です。

 

名門!第三野球部

 こちらも兄が買っていました。ウチ、マガジンは買っていなかったのに、兄はどうやってこの作品を知ったんでしょうね。

 

究極超人あ~る

 コロコロとジャンプ作品以外にも新しい作品を開拓しようと思って本屋さんで見付けた作品。この作品と次の「らんま1/2」を迷った挙句、こちらの作品を先に買いました。

 

 日常生活の中にアンドロイドが入り込んできて高校生活を送る、といった内容なんですがこのアンドロイド(=主人公・R田中一郎)は人間以上に人間くさくて周りの人を巻き込み巻き込まれながら楽しい高校生活が続いていくというストーリー。

 当時はこの高校生活にすごく憧れましたね~。きっとこんな感じで楽しいところなんだろうナ~と。実際はね、まあまあ。。。

 

 何度もテレビアニメ化の候補に挙がっていたようですが、実現はしませんでした。ドラマCD化とOVA化のみでしたね。今では主人公R・田中一郎役をやられていた”塩沢兼人”さんもお亡くなりになってますので、ちょっと想像はできないのですが。元気な無気力、というんですか、あの声は塩沢兼人さん以外では考えられませんもんね。

 

らんま1/2

 究極超人あ~るを読み終えて次に買ったのがこの作品。

 ポロリが多い作品だったので、思春期の私はやはり隠していましたねデレデレ

 

 同じ作者のうる星やつらはアニメでしか知らなかったので、この作品に次から次へと登場する個性的なキャラクターにぐっと心をつかまれましたね。なんでも”格闘”とつければいいわけじゃないだろうに、格闘茶道とか爆  笑

 

おやこ刑事

 父の知り合いに頂いて知りました。ヒロインの髪型がハートなのが面白かったです。ストーリーは人情系の話が多く、ドラマにしても面白いんじゃないかなと思ってました。

 

小山田いく作品

 地元の祭りの出店の手伝いに来ていて、空いた時間にウロウロしていた時にフリーマーケットで見つけたすくらっぷぶっくを読んで激ハマリしました。

 すくらっぷ・ぶっくは中学生が恋に勉強に悩みながら成長していく物語です。ちょうど同世代だったのでめちゃめちゃ心に刺さりました。

 その後、当時ですでに何作品も出版されていると知り、買い漁りました。

 

 ぶるうピーターは、船乗りを目指す高校生たちのお話なんですが、主人公が初めに付き合った子と別れ、別の人と付き合う展開に衝撃を受けました。現実ではあることなんでしょうけど、マンガでそれがあるとは。恋が実らない事はあっても、一度実った恋が終わるなんて、当時は聞いたことはありませんでした。しばらくは”もう読めない”と思っていたのですが、実際に自分が失恋を体験してから、また読めるようになりました。

 

 ウッド・ノートは、バードウォッチング部の高校生のお話。私自身も鳥が大好きだったので、一番好きな作品となりました。

 

 他、短編と短編集。

どん亀サブマリンは、ぶるうピーターのキャラの子供達のお話(一部、当時のキャラも歳をとって出演)。この展開には湧きましたグッウシシ

 きまぐれ乗車券は、初の他社からの出版で偶然見付けて、すごくテンションが上がったのを覚えてます。

 

とり・みき作品

 きっかけは小山田いく作品のおまけマンガでこの作者と小競り合いが続いている、みたいな話を読んでからですね。

 探してみたら、なかなかオシャレな絵を描く人だなぁと思って色々読んでみました。

 

らんぽう

 小山田いく作品、とり・みき作品の影響で、少年チャンピオン系のマンガで他に面白い作品はないだろうかと探してみたところ、どこの古本屋さんにも売っていたコチラに目を付けました。

 じっくり読むと意味が分からないんですが、さら~っと読むとちょうどいい面白さでしたね~。

 

魔界都市ハンター

 こちらは絵が好きで買ってました。あれ、これちゃんと終わってましたっけ?いつまで持っていたのかも全然覚えていません。

 

銭っ子

 こちらも父の知り合いに頂いたものです。

 裕福な家庭で育った主人公が突然の事故で両親を失い、財産も全て親戚に奪われ一文無しになったところから、這い上がる物語です。途中、貧乏だけど優しかった周りの人がお金に狂わされていく様子や、ラスト、財産を奪った親戚への復讐が成し遂げられそうな時に主人公がとった行動とか、色々と考えさせられる事が多い作品です。

 

しあわせのかたち

 ゲーム雑誌、ファミコン通信(ファミ通)に連載されていたゲームのパロディマンガ。5巻はCD付きのデラックス版も発売されたのですが、即完売だったようで未ゲットのまま。

 

 当初は純粋にゲームのパロディだったんですが、ドラゴンクエスト2の回に登場したキャラ、おまえ、コイツ、べるのは大人気になり、その後はこのキャラのままで様々なゲームに登場するようになりました。

 あとこの回から登場した”担任の先生”も好きなキャラで、描けるように何回も練習しました。
 OVAになった時にも登場し、声優:青野武さんのゆる~いしゃべり方がすごくハマってて大爆笑でした。
 ”てけれつのぱ”の効果及びMP消費量、分かる人がいたら教えて下さい(笑)。
 

 後期はゲームに関係なくダークな感じの日常マンガになってしまいまして、読者から猛抗議がきたようでした。

 

 誌上でこんな事上差しになってしまいました。
 
 当時、私も”嫌葉書”を送りました爆  笑
 子供にはこの面白さが分からんっニヒヒ。大人になって読むとねぇ、いい味だしてるんすよね。
 

 今でも時々そちら系のコミックスが発売されています。

 

 

 

 え~と、何か書き忘れた事はないかな。。。

 

 マンガについては、中学時代と高校時代の線引きが結構曖昧です。発売当時に買っていたのか、しばらくして買ったのか。その辺はご勘弁くださいお願い

 

・・・つづく。