2010年7月19日(月・祝)
全日本実業団女子ソフトボール選手権大会
@大田原市美原公園野球場・第2球場
(栃木県大田原市)
◎決勝
【日立マクセル】 1-0 【靜甲】
靜甲 00000000 0
マクセル 00000001 1
○8回裏【日立マクセル】
二塁走者和田、林送りバント野選、阿部サヨナラタイムリー☆
【靜甲】
1(3) 計盛志津子(26)
2(4) 尾方栄里(1)
3(6) 鈴木優子(5)
4(D) 原田真由美(22)
5(7) 萩藤寛子(10)
6(8) 植松尚子(19)
7(2) 田中美穂(3)
8(5) 松井志帆実(2)
9(9) 白井加奈絵(16)
打 菊地美咲(8)
(1) 河部祐里(7)
○バッテリー
河部(7回1/3)-田中
ピッチャーは河部さんがほぼ完璧の投球で前日は鈴木さんも好投していたようだ。2週間前の東海学園大学戦では相手ピッチャーがよかったので序盤から一死でも送りバントをしていた。この日も無死一塁から送りバント2つで二死三塁にしていた場面があった。細かいプレーや抜け目のないプレーもあって新たに強さを感じた。気合いの入り方がすごかったが選球眼がよく冷静にボールを見極めていていた。選手交代で少しでも勝つための可能性を増やすことができたらいいのかなと思う。
たとえばレフトが不慣れな萩藤さんに守備固めを出しておいて打席が回ってきたら再出場させるとか。また8回表無死二塁で4番原田さんの場面ではバントのうまい選手を代打に送るとか。もしファールになったら原田さんを再出場させるのもいい。下手に交代せずに普段レギュラーで出ている選手の方が落ち着いてプレーできるという考えもある。ただルネサスなら控えに起用な選手がいなければなんとかしてそういうタイプに育てるかもしれない。選手の育成上いいのかどうかわからないが。
#7 河部祐里 ピッチャー
#22 原田真由美 DP
#3 田中美穂 キャッチャー
【日立マクセル】
1(8) 阿部環(6)
2(7) 加藤愛(3)
3(5) 小林朝子(8)
4(3) 高崎千恵(5)
5(2) 中村祥子(9)
6(6) 田中涼子(1)
7(D) 和田祐美(24)
8(4) 林杏奈(11)
9(9) 東綾華(10)
(1) 呂偉(28)
○バッテリー
呂(8回)-中村
○長打
(三)加藤
呂さんは来日1週間で万全ではなく靜甲の方がチャンスが多い苦しい試合だった。6回と7回は走者を進められなかったが無死から出塁していたので呂さんも勇気がわいたのではないかと思う。大会を通じて4試合を無失点でエラーも1つだった。中村さんは12打数6安打と絶好調で和田さんも頼もしくなってきた。優勝したことは今まで何度もあるわけではないようなのでみんなうれしそうだった。自分が見た試合は春のオープン戦を含むと去年から第1節まで9連敗だったのでほっとした。
後半戦に向けて自信をもつことができたのではないかと感じた。後半戦は第4節に靜甲戦と島根三洋戦がある。呂さんの残り投球回数は30イニング。この2試合で14イニングを投げると残りの4試合で16イニングなので1試合あたり4イニング。序盤に得点して残りのイニングを日本人投手が抑えるという戦い方が準決勝までの3試合できちんとできていた。呂さんは9月の暑い中での連投が必要になるので3日間で4試合に先発したことはスタミナ配分や調整などいい経験になったと思う。
#28 呂偉 ピッチャー
#9 中村祥子 キャッチャー
#10 東綾華 ライト
☆胴上げ
さあさあ、胴上げいきましょうか
よっしゃ、ばんざ~い、ばんざ~い
うっひゃ~、おとしちゃった、いたた
2回しか上がってないじゃ~ん
あらら、監督さんおちたあるね
☆激励?勧誘?通訳?
呂さんと中国出身の大先輩宇津木さん
ルネサスに連れていったらだめですよ
☆表彰式
ちっちゃくてかわいらしい田中さんがですね
おっきなトロフィーを大切そうにかかえるとですね
こんなにかわいらしくなっちゃうんですね
☆記念撮影
表彰式のまえにホームベース付近で
表彰式のあとにスコアボードの前で
日立マクセル優勝おめでとう!!