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とんぷりんの観戦記

ソフトボール・野球・サッカーなどの
観戦記を書いていきたいと思います

2010年7月17日(土)・18日(日)・19日(月・祝)

全日本実業団女子ソフトボール選手権大会

@大田原市美原公園野球場・第2球場

(栃木県大田原市)


この大会に行く前の楽しみはいろんなチームを見ることができるというものだった。見る機会が少ない旅亭紅葉やイカイやTOETECKをはじめマクセルや東海理化も。つまり見るだけでも十分満足だったがどのチームも一球にかける気迫や勝利への執念が想像以上だった。どちらに勝敗が転ぶのかというソフトボール本来の面白さを感じることができて原点に返った気分がした。以下に各試合の記事へのリンクをまとめておいた。観戦した試合の中から活躍したと思う選手を勝手に選んでみた。

※デジカメの調子が悪かったので選手の写真は以前の試合のものも使いました。


☆試合結果

○1回戦

【YKK】 3-2 【旅亭紅葉ドリーム】

【大和電機工業】 3-5 【東芝北九州】

【佐川急便九州支社】 1-10 【東海理化】

【株式会社イカイ】 3-10 【日本精工】

【日立マクセル】 7-0 【ペヤング】

【カネボウ化粧品小田原】 8-2 【TOETECK】

【島根三洋電機】 1-0 【佐川急便中部支社】

○準々決勝

【靜甲】 7-0 【YKK】

【日立マクセル】 5-0 【日本精工】

【東海理化】 1-2 【東芝北九州】

【カネボウ化粧品小田原】 0-4 【島根三洋電機】

○準決勝

【東芝北九州】 1-2 【靜甲】

【日立マクセル】 5-0 【島根三洋電機】

○決勝

【日立マクセル】 1-0 【靜甲】


☆最優秀選手(MVP)

浦上純奈(佐川急便中部支社)

☆優秀選手

谷口恵理(YKK)

益田沙弥香(株式会社イカイ)

内田里(旅亭紅葉ドリーム)

佐藤ますみ(TOETECK)

古瀬由梨亜(島根三洋電機)

柿山知子(島根三洋電機)

河部祐里(靜甲)

呂偉(日立マクセル)

中村祥子(日立マクセル)

阿部環(日立マクセル)

2010年7月19日(月・祝)

全日本実業団女子ソフトボール選手権大会

@大田原市美原公園野球場・第2球場

(栃木県大田原市)


◎決勝

【日立マクセル】 1-0 【靜甲

靜甲    00000000 0

マクセル 00000001 1


○8回裏【日立マクセル】

二塁走者和田、林送りバント野選、阿部サヨナラタイムリー☆


【靜甲】

1(3) 計盛志津子(26)

2(4) 尾方栄里(1)

3(6) 鈴木優子(5)

4(D) 原田真由美(22)

5(7) 萩藤寛子(10)

6(8) 植松尚子(19)

7(2) 田中美穂(3)

8(5) 松井志帆実(2)

9(9) 白井加奈絵(16)

  打  菊地美咲(8)

 (1) 河部祐里(7)

○バッテリー

河部(7回1/3)-田中


ピッチャーは河部さんがほぼ完璧の投球で前日は鈴木さんも好投していたようだ。2週間前の東海学園大学戦では相手ピッチャーがよかったので序盤から一死でも送りバントをしていた。この日も無死一塁から送りバント2つで二死三塁にしていた場面があった。細かいプレーや抜け目のないプレーもあって新たに強さを感じた。気合いの入り方がすごかったが選球眼がよく冷静にボールを見極めていていた。選手交代で少しでも勝つための可能性を増やすことができたらいいのかなと思う。


たとえばレフトが不慣れな萩藤さんに守備固めを出しておいて打席が回ってきたら再出場させるとか。また8回表無死二塁で4番原田さんの場面ではバントのうまい選手を代打に送るとか。もしファールになったら原田さんを再出場させるのもいい。下手に交代せずに普段レギュラーで出ている選手の方が落ち着いてプレーできるという考えもある。ただルネサスなら控えに起用な選手がいなければなんとかしてそういうタイプに育てるかもしれない。選手の育成上いいのかどうかわからないが。


#7 河部祐里 ピッチャー
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#22 原田真由美 DP
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#3 田中美穂 キャッチャー
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【日立マクセル】

1(8) 阿部環(6)   

2(7) 加藤愛(3)

3(5) 小林朝子(8)

4(3) 高崎千恵(5)

5(2) 中村祥子(9)

6(6) 田中涼子(1)

7(D) 和田祐美(24)

8(4) 林杏奈(11)

9(9) 東綾華(10)

 (1) 呂偉(28)

○バッテリー

呂(8回)-中村

○長打

(三)加藤


呂さんは来日1週間で万全ではなく靜甲の方がチャンスが多い苦しい試合だった。6回と7回は走者を進められなかったが無死から出塁していたので呂さんも勇気がわいたのではないかと思う。大会を通じて4試合を無失点でエラーも1つだった。中村さんは12打数6安打と絶好調で和田さんも頼もしくなってきた。優勝したことは今まで何度もあるわけではないようなのでみんなうれしそうだった。自分が見た試合は春のオープン戦を含むと去年から第1節まで9連敗だったのでほっとした。


後半戦に向けて自信をもつことができたのではないかと感じた。後半戦は第4節に靜甲戦と島根三洋戦がある。呂さんの残り投球回数は30イニング。この2試合で14イニングを投げると残りの4試合で16イニングなので1試合あたり4イニング。序盤に得点して残りのイニングを日本人投手が抑えるという戦い方が準決勝までの3試合できちんとできていた。呂さんは9月の暑い中での連投が必要になるので3日間で4試合に先発したことはスタミナ配分や調整などいい経験になったと思う。


#28 呂偉 ピッチャー
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#9 中村祥子 キャッチャー
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#10 東綾華 ライト
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☆胴上げ

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さあさあ、胴上げいきましょうか


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よっしゃ、ばんざ~い、ばんざ~い


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うっひゃ~、おとしちゃった、いたた


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2回しか上がってないじゃ~ん


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あらら、監督さんおちたあるね


☆激励?勧誘?通訳?

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呂さんと中国出身の大先輩宇津木さん


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ルネサスに連れていったらだめですよ


☆表彰式

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ちっちゃくてかわいらしい田中さんがですね


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おっきなトロフィーを大切そうにかかえるとですね


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こんなにかわいらしくなっちゃうんですね


☆記念撮影

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表彰式のまえにホームベース付近で


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表彰式のあとにスコアボードの前で


日立マクセル優勝おめでとう!!

2010年7月18日(日)

全日本実業団女子ソフトボール選手権大会

@大田原市美原公園野球場・第2球場

(栃木県大田原市)


◎準決勝

【日立マクセル】 5-0 【島根三洋電機

島根三洋電機 0000000 0

日立マクセル  005000× 5


○3回裏【日立マクセル】

阿部三塁打、小林四球、高崎タイムリー三塁打☆☆、

中村タイムリー☆、田中ヒット、和田タイムリー三塁打☆☆

○5回裏【日立マクセル】
阿部ヒット、中村タイムリー☆


【島根三洋電機】

1(5) 平川香奈子(11)

2(9) 南満希(20)

3(8) 久保真理奈(26)

4(7) 舟木千恵(21)

5(D) 柿山知子(1)

6(2) 古関亜美(25)

  打  倉冨真希子(22)

7(1) 古賀三香子(15)

  1  岸本華乃(18)

  1  古瀬由梨亜(27)

8(6) 黒木千晶(10)

9(4) 淡田優里(8)

 (3) 松田依里香(3)

○バッテリー

古賀(2回2/3)、岸本(1/3)、古瀬(3回)-古関


この大会は得点したイニングが27回のうち2回で5得点。一方失点したイニングが26回のうち1回で5失点と珍しい戦いぶりだった。1回戦では古瀬さんがノーヒットノーランで準々決勝も完封したようだ。この試合は前半戦マクセルに勝ったときと同じく古賀さんが先発。3回裏は二死から2点を失い新人の岸本さんもつかまってしまった。前半戦は初日から連勝して最後に2連敗で去年と同じパターンだった。第4節と最終節の間に全日本総合と国体があるのでコンディションが気がかりか。


#27 古瀬由梨亜 ピッチャー
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#11 平川香奈子 サード
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#20 南満希 ライト
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【日立マクセル】

1(8) 阿部環(6)   

2(7) 加藤愛(3)

3(5) 小林朝子(8)

4(3) 高崎千恵(5)

5(2) 中村祥子(9)

6(6) 田中涼子(1)

7(D) 和田祐美(24)

8(4) 林杏奈(11)

  打  河瀬朝子(34)

9(9) 東綾華(10)

 (1) 呂偉(28)

  1  豊崎貴世(18)

○バッテリー

呂(5回)、豊崎(2回)-中村

○長打

(三)阿部、高崎、和田

2010年7月18日(日)

全日本実業団女子ソフトボール選手権大会

@大田原市美原公園野球場・第2球場

(栃木県大田原市)


◎準々決勝

【東海理化】 1-2 【東芝北九州

東芝北九州 0000200 2

東海理化   1000000 1


○1回裏【東海理化】

中村ヒット、川戸道送りバント、蔦タイムリー☆

○5回表【東芝北九州】
牧野四球、中村送りバント、松岡タイムリー☆、

笹田ヒット、松本タイムリー二塁打☆


【東芝北九州】

1(9)走 古賀香須美(10)

  打   松岡ゆり枝(20)

2(8)  笹田知里(8)

3(7)  松本由紀(2)

4(D)  原田明香(3)

5(6)  竹下梨奈(16)

6(4)  真鍋彩加(25)

7(5)  山本澪(5)

8(2)  牧野志麻子(22)

  打   佐藤かずみ(6)

9(3)  中村早織(7)

 (1)  徳田葵(18)

○バッテリー

徳田(7回)-牧野

○長打

(二)松本、山本


もし負けるとベスト4がホープセクションのチームで独占されてしまうところだった。この試合では徳田さんが抑えて次の靜甲戦でも中川さんが好投していたようだ。松本さんの長打力には驚かされる。新人の山本さんは出場機会を増やしている。代打の松岡さんがタイムリーを打っていたように控え選手もバッティングがいい。後半戦初日のペヤング戦に勝ってプレーオフ進出の望みをつなぎたいところだ。最終節は地元の新球場で行われるので順位争いの楽しみもあればベストである。


#2 松本由紀 レフト
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#25 真鍋彩加 セカンド
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#5 山本澪 サード
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【東海理化】

1(8) 赤堀栄美(18)   

2(9) 中村直子(20)

3(3) 川戸道友紀(10)

4(2) 蔦ゆみ子(24)

5(6) 越智華奈子(4)

6(D) 石田沙也佳(27)

  打  秋山麻美(8)

7(4) 萩原里美(7)

8(5) 中田奈緒(25)

  打  若松梨沙(9)

9(7) 中井詩恵(23)

 (1) 新里あさみ(16)

  1  西川英里奈(19)

  1  新里あさみ(16)

○バッテリー

新里(4回1/3)、西川(2/3)、新里(2回)-蔦


一死から送りバントを3回したが実らず強攻したらライナーで併殺と攻めあぐねてしまった。強打の東芝北九州打線を2失点に抑えただけに残念である。前半戦を終えたあとに大きくコンバートをしていた。中村さんがDP→9、越智さんが9→6、萩原さんが6→4、DPは石田さんやセカンドを守っていた秋山さんが入りそうだ。越智さんは以前ショートでベストナインに選ばれている。最終節の2日目と3日目に靜甲戦と島根三洋戦がありそれまでの4試合に勝つとプレーオフがみえてくる。


#24 蔦ゆみ子 キャッチャー
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#18 赤堀栄美 センター
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#10 川戸道友紀 ファースト
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2010年7月18日(日)

全日本実業団女子ソフトボール選手権大会

@大田原市美原公園野球場・第2球場

(栃木県大田原市)


◎準々決勝

【日立マクセル】 5-0 【日本精工

日本精工 0000000 0

マクセル  400010× 5


○1回裏【日立マクセル】

加藤四球、阿部ヒット、小林送りバント、ワイルドピッチ☆、

高崎四球、中村タイムリー二塁打☆☆、和田犠牲フライ☆

○5回裏【日立マクセル】
阿部ヒット、中村タイムリー☆


【日本精工】

1(8) 遠藤麻美(10)

2(6) 宮崎志穂(11)

3(3) 川上奈月(28)

4(2) 福本まどか(22)

5(5) 波多江紗希(5)

6(7) 津田愛里子(26)

7(D) 木村知由(2)

8(9) 江口加奈(25)

9(4) 吉田紗也佳(20)

 (1) 三股舞子(19)

  1  染谷由紀(18)

  1  柴田瞳(17)

○バッテリー

三股(1回)、染谷(4回)、柴田(1回)-福本


打線はこの試合では呂さんと豊崎さんを全く打てなかったが川上さんや宮田さんが活躍してるので去年松山さんら8人が引退した影響をあまり感じなくなってきた。染谷さんが4回1失点だった。三股さんは去年6勝で今年も1勝しているがボクの見ているときは打たれてしまう。柴田さんは第1節しか登板できなかったが復帰。試合をつくることができるピッチャーが3人そろっているのは日本精工だけである。前半戦は初戦から5連敗してしまったが3連勝で終えており後半戦に期待したい。


#28 川上奈月 ファースト
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#25 江口加奈 ライト
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#22 福本まどか キャッチャー
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【日立マクセル】

1(7) 加藤愛(3)

2(8) 阿部環(6)   

3(5) 小林朝子(8)

4(3) 高崎千恵(5)

5(2) 中村祥子(9)

6(6) 田中涼子(1)

7(D) 和田祐美(24)

8(4) 林杏奈(11)

9(9) 東綾華(10)

 (1) 呂偉(28)

  1  豊崎貴世(18)

○バッテリー

呂(4回)、豊崎(3回)-中村

○長打

(二)中村、和田