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人口知能に興味のあるSEのブログ

最新IT技術と哲学関係の話題を中心に書いていきます。

これは自分で作った言葉なので、完全な造語ではあるんだけれども提案しておきたいな、と。
SEやってて思うんだけれども、この仕事って時給単位で換算するのって全くナンセンスな職業だと思う。
例えば、エクセルのマクロ作りたいとする。それで何かの作業を自動化したい。そのマクロをズブの素人が作ったら1週間ぐらいかかったとする。それを僕らみたいなSEがやったら半日くらいで終わるという話。
もしくは、新人のエンジニアが丸2日かけて悩んだことを先輩に話したら5分で解決したなんて、よくある話。実際、業種は違うけど職種が違うPC素人の人が半年悩んでたことを5分で解決してあげたら、凄い喜ばれたりする。
何がいいたいかっていうと、考えてる時間で給料に換算してもダメでしょう。ってこと。
普通に考えて、アインシュタインが生きてたとして(別にIQ180前後ぐらいの人でもいいけど)その人が1年かけて考えたことを、普通の人が一生かかっても考えつけますか?という話で、
そういう仕事のセンス的な領域が多くなってきている気がする。
それというのもたぶん少人数で「もの凄い仕事量」をこなそうとしてるからだろうな~と思う。昔だったら100人がかりでやってた作業を今は10人でやる。それにAIが入ってきたらそれを1人とか2人でこなせるようになる。
必然的に、仕事をする人間は単純労働がなくなってきて、手順化できないような仕事とか無理難題に直面する機会が多くなる。
結局のところ、頭を悩ませる時間が多くなるということ。
ここで大事なのは、「頭がついていける人」と「ついていけない人」で随分差が開くだろうということ。
例えば、「頭がついていける人」は極論言えば自分のリアルな人間の部下は0人で自分の手足のように動いてくれるプログラムを自分で作ってしまえば、1人で100人分仕事できるでしょうってこと。逆にそういうのが出来ない人は、無理にそういう領域に足を突っ込んでドンドン苦しくなるって可能性がある。
だから『考えない権利』を作りましょうっていうこと。
う~ん、なんか最初に考えてたこととズレてきたけど、『考える機械(AI)』が出てきたんだから、考えないで仕事を回す方法を考えないと仕事にならないよ。ってことで。
まぁ全員がプレイヤーじゃなくて、管理職みたいな頭の使い方になっていく時代なのかな~なんて何となく思う。