どうも~アカデミックな世界の大谷翔平です。
(攻めと守り両方やるのが大谷翔平ですけど、僕は文系と理系の話題に両方足を突っ込みます。)
なんで、文系と理系両方やったほうがいいよ。と言ってるのは理由があります。
例えばこんな人がいます。エンジニアで
「俺はお前らより賢いんやから、アホなユーザーのためにソフトを作ってやっている。あ~今日もアホなユーザーがアホな質問してくるわ。」と思ってる人がいます。
あるいは医者でも何でもそうですけど、だいたい自分が賢いと思ってると他人をバカにする傾向がある。
これが理系バカだと思っています。確かに専門的には能力が高いかもしれない。でも、相手を思いやる能力がないと思います。
例えば、理系はこう考えます。
「この勝負にはどうやったら勝てるか?」以上。
ここで、もうちょっと思いを広げるとこうなります。
「この勝負にはどうやったら勝てるか?」「もし相手に勝ったら相手はどう思うか?自分と相手との関係はどうなるのか?」以上。
理系の人はロジックで問題を終始しがちです。
それでロジックが正しかったとして、それがどういう意味や効果を持つのか考える力が抜けていると思います。
「どうやったらできるか?」だけではなくて、「どうやったら出来て、結局相手はそれでどう思うの?」と考えるところまで考えてないと、最終的には上手くいっているのに、人間関係が破綻してしまいます。
だから、論理的に説明できる、とかの能力とは別に「相手の感じや思いを感じる能力」が必要だというてるんです。
で、最後に付けたしのようなんですが、哲学を勉強してると、その両方のバランスが取れます。できたら、デカルト、カント、フッサールの言うてることを勉強されることをお勧めしますが、だいたいの論理の筋としてはニーチェとかブッダでもかまいません。