これは普通に読み物としても面白いと思うので書きます。
僕のうろ覚えがネタ元なので、ちゃんとしたことは自分で調べてほしいですが、まぁだいたいこんな感じです。
◎アインシュタイン、量子物理学の展開
アインシュタインが量子物理学について言った言葉で有名なのが
「神様はサイコロ遊びをしない」
これは量子物理学の研究を進めていくと、原子の中の量子かなんかの状態が確率的にしか求められないことを揶揄した言葉。
つまり、確実に物質がこういう状態になってるよ。ではなくて、何分の1かの状態でこうなってるよ。ということを理論にしようとしたのを揶揄した言葉です。
最終的に量子物理学の世界ではこの何分の1かの状態でこういうふうになってる、という見解を認めて理論を進めてたはずです。
つまり、「だいたいこんな感じ」という存在を認めたことになります。
◎脳科学、クオリア
脳科学者が認めた主観的な存在。
脳科学者が脳の状態を分析するうちに「どうやってもこれは個々人でしか分からないだろう」的な主観的なものを表した言葉。
例えば「赤色」「しんどい」「悲しい」「ズキズキ痛い」
これは実は他人と自分では異なってる可能性が高い。厳密な意味でいくと。極端に言うと自分の見ている「青色」が他人にとっての「赤色」であっても会話は成立するし問題ない。
(ここら辺は言葉の指示性の問題になってくる)
さらにこれを具体的に調べようとして脳みそを分解したとしても、この「ある人の赤色」の感覚を知ることはできない。
◎人口知能
これはいわずもがな。人間自体を再現しようとしてるのだから人間についての研究成果全ての問題にぶち当たっている。
言葉の問題、概念の問題、主観客観の問題。