「帰宅支援マップサービス」を全国版ASP方式で提供



 株式会社パスコは、「帰宅支援マップサービス」をリニューアルし、提供を、開始した。大地震など広域災害が発生した場合の徒歩帰宅ルートをシミュレーションし、ルート情報/各種支援施設情報などを事前に把握できるサービス。


 PC上で出発地/目的地を任意に指定し、最短ルートを自動的に検察した結果を、地図帳“帰宅支援ハンドブック”としてダウンロードすることができる。同地図帳では、全工程が縮尺1万分の1の地図に自動分割され、主要な曲がり角の詳細図が自動的に添付される。地域でルートを検索できるほか、東京23区内では自動的に抽出したもっともリスクが低いと最適ルートも検索することができる。


 帰宅ルートの地図には、コンビニ、ガソリンスタンド、帰宅支援ステーション(東京23区内のみ)、応急給水拠点、災害拠点病院、区役所/市役所/支所などが表示される。地震による震度予測分布図を参照することもできる。


 【サービスの特徴】

① 自分だけのオリジナル地図帳
② 各種帰宅支援施設の表示
③ 全国を対象とした地震のリスク情報を提供


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ICタグ認証で第3者によるPC盗み見を防止するシステム



 大日本印刷株式会社は、ICタグ認証によりPC画面をロックして第3者による盗み見を防止するセキュリティシステム「HandyLock」を、1月中旬より発売する。PCを従業員で共用する場合の導入費用が128万円などとなっている。管理用ソフトとWindows常駐型の画面ロックソフト、ICタグリーダー、ICタグで構成されたセキュリティシステム。


 セキュリティ対策を講じたいPCに画面ロックソフトをインストールし、ICタグリーダーを接続する。操作者は、ICタグをリーダーにかざして使用することができる。ICタグ登録は、管理用ソフトを使用する。PCはログオンが完了した直後、画面表示を停止しキーボード/マウスからの入力を受け付けない“画面ロック状態”へ自動的に移行する。


 ICタグをリーダーにかざすことで画面ロックが解除され、通常どおり使用できる状態に復帰する。画面ロックに移行した時刻や、画面ロックを解除した時刻、PC使用中にリーダーにかざしてICタグの番号を記録する機能を搭載している。


 《有効な用途》

・店頭など不特定多数の人が出入りする場所に設置されたパソコン
・窓口接客業務などにおいて複数名で共用するパソコン
・アルバイト、パート、派遣社員などの多い職場のパソコン


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有効画素数320万のカメラを搭載した携帯電話


 ソフトバンクモバイル株式会社は、レンズを採用した3.2メガピクセルカメラを搭載した携帯電話「SoftBank 705NK/Nokia N73」を、発売した。幅約49mm×高さ19mm/重さ116gとコンパクトな携帯電話。


 会社のPCに届いたメールをリアルタイムに自動受信できるサービス「ソフトバンクワイヤレスアシスタント」に対応している。同サービスでは、会社のPCなどで管理/運用している予定表やアドレス帳を確認することもできる。これにより、外出先でのメール確認/スケジュール確認が可能となる。基本ソフトにはSymbian OSを採用している。


 ビジネス文書を閲覧できるドキュメントビューアを搭載しており、外出先でも会議資料などを確認することができる。


 開閉式カバーをスライドするだけでカメラが起動。すぐにディスプレイがファインダーとなり快適に撮影できます。また、オートフォーカスにも対応。


 音楽CDの曲をパソコンに取り込んで、ミュージックプレイヤーとして楽しむことが可能です。また、ステレオ機能に対応したFMラジオで、最新の音楽ヒットチャートやニュースも聴くことが可能です。


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PCバックアップソリューションの新版



 株式会社プロトンは、米Acronisが開発したPCバックアップソリューションの新バージョン「Acronis True Image 10 Home」を、2月23日より発売する。


 バックグラウンドでバックアップを実行でき、起動によりインストールせずにバックアップ/復元が可能となるシステムユーティリティ製品。


 増分/差分バックアップや、自動バックアップのスケジューリング機能、バックアップ保存専用のパーティション“Acronisセキュアゾーン”、復元前/後のチェック機能、HDD交換を容易にする“Acronis Migrate Easy”などを搭載している。バージョンでは、ディスクイメージをバックアップすることで、Vistaインストール前のPC環境に戻すことを可能とする。


 Vistaインストール後の環境をバックアップすることで、OS再インストール作業を繰り返さずに、必要に応じて新旧のOSを入れ替えて使用することができる。ドキュメント/画像/ビデオなどメール/アドレス帳のバックアップ、DVDへの書き込み機能なども追加された。


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光IP電話サービスに対応した無線LAN


 ユニアデックス株式会社と株式会社ケイ・オプティコムは無線IP電話ソリューション分野で提携し、近畿2府4県に本社/支店などを持つ企業向けに、「AiriP ワイヤレスIP電話ソリューション」と法人向け光IP電話サービス「光電話オフィス」を組み合わせたサービスの提供を、開始した。


 無線LAN機能を搭載した携帯電話を社内では内線電話、社外では携帯電話として利用することができる。サービスでは、無線LAN機能付き携帯電話で、050に加え06/078などで始まる0AB-Jの発着信が可能なIP電話環境が提供されるほか、固定電話と混在したFMC(Fixed Mobile Convergence)環境も提供される。


 「光電話オフィス」において、無線LAN環境での内線通話を含む加入者間同士の通話が無料となるほか、近畿2府4県内は3分で近畿2府4県外では3分で通話は3分7.77円と通信コストを低減することができる。


 「AiriP」により社内の相手がどういった状況(在席中/電話中/外出中など)かを表示できるため、用件の緊急度に応じて電話/音声メッセージ/メールなど適切な手段でコミュニケーションを行なうことができる。


 「E02SA」で、同一環境下で相互通話/転送/ピックアップが可能となっている。


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不正使用等を防止するUSBセキュリティキー



 プリンストンテクノロジー株式会社は、USB接続セキュリティキー「U-CLEFII(PUS-UCL2)」を、1月下旬より発売する。オープン価格となっている。USBポートに接続することでPCの“鍵”となるセキュリティキー。


 USBポートから引き抜くことで自動的にPCがロックされ、再度接続するまでPCへのアクセスを拒絶させることができる。フォルダを不可視化できる“秘密フォルダ機能”も搭載している。キーと同じ設定をすることで“合い鍵”を作成することができる。


 プリンストンテクノロジー株式会社は、USB接続セキュリティキー「U-CLEFII(PUS-UCL2)」を、1月下旬より発売する。


 USBポートに接続することでPCの“鍵”となるセキュリティキー。USBポートから引き抜くことで自動的にPCがロックされ、再度接続するまでPCへの…


【製品情報】
●パソコンのUSBポートを鍵穴に変える、PCロック機能
●自動ログオン・ログオフ機能でキーを挿したらWindowsへ自動ログオン、抜いたら自動ログオフ
●秘密にしたいフォルダを不可視化できる秘密フォルダ機能
●いざというときのための合鍵作成機能
●キャップ紛失を防止する可動式USBキャップ
●かんたんインストール
●携帯・保管に便利なコンパクトサイズ


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2因子プリブート認証できる製品



 マクニカネットワークス株式会社は、指紋認証と連携して認証ソリューションを強化できる蘭セーフブートの「SafeBoot Device Encryption version 5.0」を、1月31日より出荷する。OS領域も暗号化できる製品。


 新バージョンでは、PC「FMV-LIFEBOOK」シリーズなどに搭載されるTPMと連携することで、正しいパスワードを入力した場合でもTPMが存在しなければプリブート認証(OS起動前の認証)を通過させないことが可能となる。これにより、HDD単体が盗難にあった場合も、TPMとパスワードという2因子認証によりデータ管理セキュリティを向上させることができる。ストレージ付指紋認証トークン「PUPPY」と連携することで、指紋が合致しなければプリブート認証を通過させないことが可能となる。


 認証トークン/指紋の2因子認証により、パスワード漏洩やなりすましなどを防止できるほか、パスワード入力が不要と操作性/簡便性を向上させることができる。


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企業内の文書などを統合管理できるシステム



 株式会社日立システムアンドサービスは、組織が保有する文書やコンテンツを統合的に管理できるシステム「ラビニティ ECM(Enterprise Contents Management)」を、発売した。業務の中で作成/承認された文書を、審査/承認が“公開文書”と、文書の共有を目的として容易な操作で保管できる“一般文書”に区分して全社的に統合管理することができる。


 業務の中で作成/承認された文書を、審査/承認機能で承認が得られた後、指定のフォルダに登録され、公開される。判断記録はほか、電子署名機能により承認後のデータが改ざんされていないことを証明することができる。監査証跡機能によりフォルダ/文書に対する履歴を表示することもできる。


 フォルダ/文書ごとにアクセス権限を設定できるため、重要文書の閲覧を部門内に限定するなどのセキュリティ管理を行なうことができる。


 データを一元管理するため、容易にバックアップを取得できるほか、システム障害の際も迅速な復旧が可能となっている。連携による機能拡張/カスタマイズのサービスも準備されている。


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メールアーカイブソリューション「ZipLip」



 TISソリューションビジネス株式会社(TSB)は、大量のメールをリアルタイムにアーカイブし、監査証跡として内部統制に対応可能と提供を、開始した。社内外すべてのメールを本文、添付ファイルから検索用のインデックスを自動生成し、暗号化してリアルタイムに蓄積するメールアーカイブソフトウェア。


 事後にも改ざん不可能な監査証跡となるほか、膨大な蓄積データでも迅速に検索することができる。TSBでは、同製品の導入に向けたコンサルティングや保守/教育のサービスも行ない、日本SGI株式会社が技術支援を行なう。


 アーカイブ時、同じ本文と添付ファイルを持つ複数メールに対し、送受信の宛先情報を作成した上で1つのメールセットのみを保存する“シングル・インスタンス・ストレージ方式”により、ストレージ容量を最大80%削減可能となっている。


 キーワードに基づいてフィルタリングし、不適切なキーワードを含むメールのチェックや送信停止が可能な“プリ・レビュー/ブロッキング”機能も備えている。監視対象のメールサーバのシステムは、バックエンドにアーカイブシステムを構築することで、既存のメール環境資産を継続しながらアーカイブシステムを容易に構築することができる。


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リアルタイム人物検出が可能なD’recoオプション



 三菱電機株式会社は、デジタルレコーダー「D’reco」シリーズのオプションとして、監視カメラで撮影しているリアルタイム画像の中から、特定の人物を短時間で検出する「三菱デジタルレコーダー用パソコン再生・通信ソフトウエア DX-PC55EXP」を、2007年3月25日より発売する。デジタルレコーダーに保存した記録画像に監視中の画像を対象としたリアルタイムな人物検出が可能となっている。


 監視対象画像から顔認証機能で人物の顔部分を抽出してあらかじめ登録した顔のDBと照合し、該当者を検出した時点で、記録の開始や、デジタルレコーダー経由で外部警報機器を鳴動させ監視要員への通知などを行なうことができる。


 デジタルレコーダーに保存した記録画像をCDにコピーし、同ソフトをインストールしたPCで検索することができる。


 既存ユーザーは、PCに同ソフトをインストールすることで容易にリアルタイム検出機能を導入することができる。


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