資産管理機能を搭載した情報漏洩対策ツール



 キヤノンシステムソリューションズ株式会社は、情報漏洩対策ツールの新バージョン「PCGUARDIAN for Windows Ver.2.0」を、2月6日より発売する。クライアントPCに接続されたFD/CD/DVD/カードリーダー/USBメモリなどのローカルデバイスへのアクセス制御がツール。


新バージョンでは、クライアントPCの各種資産情報を収集/検索する機能を搭載している。これにより管理者は、セキュリティパッチが適用されていないスクリーンセーバーが設定されていない不必要なソフトウェアがインストールされているPCなどを発見し、セキュリティ対策を実施することができる。禁止操作時のユーザー通知機能が強化され、監視ポリシーで禁止されている操作が行なバルーンメッセージ通知に加え全画面通知や任意プログラムの実行により、操作を遮断したことを通知することができる。
クライアントPC上に任意のフォルダ/ファイルの暗号化機能も搭載している。プリントスクリーンキー/クリップボード使用時の操作制御やログの収集が可能となっている。印刷実績を表示する際の絞り込み条件として、カラー印刷やカラー/モノクロ印刷、片面印刷や片面/両面印刷を指定することができる。


CDライティングソフトによる書き込み履歴を表示することもできる。


《「PCGUARDIAN」主な機能の詳細》

(1) アクセス制御 (ローカルデバイス/ファイルサーバー/プリンタ)
 クライアントPCに接続されたローカルデバイス(FD、CD、DVD、カードリーダー、USBメモリなど)へのアクセス制御が可能です。アクセス権限の設定も可。ファイルサーバー名やIPアドレスを指定することで、アクセス制御も可能です。

(2) 操作ログ保存
 設定された監視ポリシーに沿って、アクセスやプリンタ印刷、Windowsログオン/ログオフなどのイベントログを一括管理できます。顧客名簿や企業機密情報の持ち出しなどの有事に直面した際、迅速に調査・追跡が可能です。


(3) 集中管理機能
 管理者は、ブラウザ経由で監視ポリシーの設定や保存されたログの検索・閲覧を実施できます。監視ポリシーは、条件設定ができます。


(4) 統計情報の分析機能
 サーバーに保存された監視ログを個別に検索するだけでなく、特定期間内の利用傾向や禁止操作の頻度を表やグラフで出力できるため、それぞれの企業が持つ問題や課題を顕著化し、早急に対応することができます。


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Web対応ファイル管理ソフト


 株式会社電通国際情報サービスは、文書化を効率化するWeb対応のファイル管理ソフトウエア「Xythos/JSOX」を、1月より発売する。ライセンスの場合で550万円からとなっている。Webブラウザからファイルやフォルダを“WebDAV”に対応し、ブラウザのみでも使用できるファイルサーバ。


 ファイルやディレクトリ単位でアクセス権を設定できるほか、ファイルに対するアクセスログを管理することもできる。アクセスに対し、ファイルのバージョンコントロール、バージョンヒストリ、チェックアウトインプレイス、ワーキングリソースの管理が可能となっている。様々なメンバー全員がオリジナルファイルを参照/更新することができる。ディレクトリサービスと連携することで標準的な認証モデルの実装が可能となり、シングルサインオンを可能としている。


 添付メールによる運用を廃止しており、ファイルをメールで送る際はファイルそのものを添付せずに、自動生成されたファイルへのリンクが送られる。標準でアクセスログ管理機能により、誰がいつファイルにアクセス/更新したかを知ることができる。ファイルが更新されたタイミングで、自動的に更新されたことを対象者へメールで通知できるほか、ファイルの有効期限が過ぎたら自動的に閲覧を禁止することなども可能となっている。内部統制文書化支援機能として、進捗状況のCSVへのダウンロード機能、文書化や遅延一覧をCSVにダウンロードできる機能などを備えている。


 階層ドリルダウンも可能となっている。プロジェクト推進を効率的に管理できるソリューションも提供される。


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緊急連絡システムの防災気象情報連動モジュール



 NTTアドバンステクノロジ株式会社は、災害などの緊急時に担当者の一斉連絡や緊急連絡/安否確認システム「Emergec@ll」で、防災気象情報などを基に自動連絡機能を付加するモジュール「Emergec@ll type-A」を、2月1日より発売する。登録ユーザーへ防災気象情報を自動連絡することができる。


 緊急地震速報/震度/震源情報や、津波情報、警報/注意報発表状況、最新台風情報/過去台風情報一覧が連動可能となっている。消防指令台システム/自治体震度ネットワークとも自動連動の実績があるほか、情報とも自動連動が可能なインターフェースが用意されている。これらにより、夜間や管理者不在時でも迅速な緊急連絡/安否確認が可能となる。


 従来の「Emergec@ll Standard」についても、メール通知Web回答機能やメール配信エンジンを標準装備としたほか、ユーザーポータルサイト開設機能や回答集計機能/回答出力機能が追加されている。


 価格は、「Emergec@ll type-A」が1本42万円、「Emergec@ll Standard」のサーバライセンスが1本315万円などとなっている。


◎ 「Emergec@ll type-A」の主な機能

1.防災気象情報を基にした自動連絡機能
 防災気象情報をもとに、登録ユーザへの自動連絡が可能です。連動可能な情報は下記となります。

2. その他実績のある自動連動情報
 防災気象情報だけではなく、下記情報についても自動連動の実績があります。
また、下記以外の情報についても自動連動が可能なインタフェースを用意しています。


◎ 「Emergec@ll Standard」の主な新機能

1.メール通知Web回答機能の標準装備
 従来システムにおいて同機能は、アプリ非対応携帯端末への配信オプションとしてご提供していましたが、標準装備としました。

2.メール配信エンジンの標準装備
 従来システムでは、携帯キャリアごとに最適なメール送信を実現するためにオプションとしてご提供していましたが、標準装備としました。

3.ユーザインタフェースの充実
 ユーザインタフェースを充実するため、多様な機能追加を行いました。

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ATOK変換辞書を容易に管理できる配信システムなど


 株式会社ジャストシステムは、ATOK変換辞書を容易に管理できるシステム「ATOK Business Solution(ABS)辞書配信システム IV/R.2」と「ATOK Business Solution 用語管理データベース」を、3月16日より発売する。用語を収録したATOK変換辞書を配信/共有することで、社内用語のスムーズな変換や表記統一を支援するシステム。


 通常の入力操作で人名から内線番号を検索することや、商品名から価格などに変換するなど、企業内情報の検索ツールとして利用することもできる。Windows Vistaに対応している。企業や団体などの専門用語/独自用語を容易に管理できるシステム。


 専門用語や日々変化していく言葉などを容易に追加/修正/削除でき、文章校正支援ツール「Just Right!」で利用する辞書を容易に作成することができる。既存の用語リストの一括登録に加え、用語リストを一覧にして様々な条件で検索/絞り込みをすることもできる。ユーザーがWeb上から用語の追加などについての要望を管理者に通知できるため、管理者はユーザーの実際の利用に基づいた辞書を作成することができる。


 「ABS用語管理データべース」を利用することで、最新情報の検索や正確な用語の効率的な入力といった文章の作成から校正までを、組織全体で一定の基準に基づいて効率的/適切に行なうことが可能と文章の品質を向上させることができる。


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デバイス制御ソフトウェアの新バージョン



 株式会社プロトンは、米SmartLineが開発したデバイス制御ソフトウェアの新バージョン「DeviceLock 6.0」を、2月15日より発売する。クライアントPCごとにアクセス許可を設定することで、フロッピードライブ/CD-ROMドライブ/USBポートなどのデバイスへのアクセスをによる情報漏洩を防止するソフトウェア。


 制御するデバイスを選択することで容易にアクセス権限が設定できるクライアント管理機能や、デバイスのみアクセス許可を与えることができるホワイトリスト機能などを備えている。


 シリアルおよびパラレルポートを使用して送信されたすべてデータを機能です。従来USBデバイスに対してのみ適用されたホワイトリスト機能がDVD/CD-ROMにも対応し、さらに同じデバイスの中でもユーザごとにアクセス許可/禁止を設定することが可能になりました。いく中で、お客様からのご意見・ご要望を反映し、追加された機能です。


【主な機能】



・各クライアントPCの外部ストレージデバイスにコピーされたか、またはシリアルおよびパラレルポートを使用して送信されたすべてのデータをミラーリングするシャドウイング機能
・各クライアントPC上のUSBだけではなく、DVD/CD-ROMディスクをデータ署名で識別し、各クライアントPCにインストールされたエージェントソフトのDeviceLock ServiceがDVD/CD-ROMドライブを場合でも、そのディスクへの読み取りアクセスの認証が可能なメディア・ホワイトリスト機能
・各クライアントPC上のフロッピードライブ、DVD/CD-ROMドライブ、テープデバイス、USBデバイス、FireWireポート、WiFiアダプタ、Bluetoothアダプタなど制御したいデバイスを管理コンソールから選択するだけでアクセス許可の 設定が可能 デバイスタイプやユーザグループごとにアクセス可能な曜日、時間を設定
・アクセス権限の設定で、不正アクセスによるファイルの改ざんを防止
・USBメモリ、DVD/CD-ROMなどの特定のデバイスに対し、アクセス許可を与えることが可能。
デバイスのユーザに対してアクセス許可/不許可のグループ分けも可能
・ネットワークに参加していないクライアントPCに対する、USBデバイスへの一時的接続のアクセス権限の付与
・企業の規模やネットワーク環境に応じて、管理画面をGUIから選択可能
・Active Directoryとの連携可能


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IT業務プロセスに基づく業務支援製品



 株式会社ナチュラシステムズは、IT業務プロセスに基づいた業務支援を可能とする「VIZNATURA 内部統制ソリューション」を、発売する。ソリューションでIT全般統制に対応する。


 ユーザー企業とシステム開発企業の双方を対象に、共通化された開発/変更のプロセスに従い、案件ごと/工程ごとにドキュメントやワークフローが紐付けられた仕組みを提供する。運用業務における日次作業やヘルプデスク、障害管理などの業務支援と、業務の実施記録や実施予定作業の管理をシステム上で可能とする。


 これらにより、金融庁の内部統制実施基準案でのIT全般統制に対する評価項目のうち、“システムの開発、変更・保守”/“システムの運用・管理”/“外部委託に関する契約の管理”の3領域に対応することができる。


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Windows Vista対応のロシア語翻訳ソフト



 ロゴヴィスタ株式会社は、ロシア語翻訳ソフト「コリャ英和!ロシア語」を、2月9日より発売する。ロシア語のWebページやメールをワンタッチで翻訳できるほか、PDF/Office/一太郎にボタンを翻訳でき、文書を丸ごと翻訳する“ファイル翻訳”や、チャットも翻訳する“Windows Messenger翻訳”機能なども搭載している。


 文書を読み込み詳細な翻訳に適した“翻訳エディタ”での翻訳も可能となっている。音声認識による日本語入力に加え、デスクトップからいつでも翻訳/辞書引き/Webサーチなどが可能な“コリャ英和!デスクバー”なども備え、操作性に優れている。


 英日/日英翻訳機能もサポートし、3ヵ国語の翻訳が可能となっている。文書を読み込み詳細な翻訳に適した「翻訳エディタ」での翻訳もできます。


 音声認識による日本語入力や「コリャ英和!デスクバー(デスクトップからいつでも翻訳/辞書引き/Webサーチなどが可能)」など使い勝手のよい製品です。英日・日英翻訳機能をサポートしており3ヶ国語の翻訳が可能で、コストパフォーマンスの高い翻訳ソフトです。 最新モジュールをオンラインで更新する「コリャ英和!アップデート」機能を用意し、いつでも最新の状態で利用できるようにいたしました。


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組織内のセキュリティ環境を維持するソフト



 クオリティ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:浦聖治)は、組織内にクライアントパソコンのソフトウェアを、セキュリティポリシが定めるレベルにそれを維持するソフトウェア「eX LIC (Lead Ideal Composition )」を発表しました。インストールを禁止するソフトウェアと、必ずインストールしておかなければならないソフトウェア情報に従い、ポリシに違反しているパソコン使用者に対してeX LICが自動的に「警告」メッセージをパソコン画面上に表示し、ユーザによる自発的な是正を促します。


 パソコンに対しては、Webアクセスを遮断したり、ネットワークアクセスを遮断したりすることで、規定されたソフトウェアがインストールされた環境にいきます。パソコンに、セキュリティパッチを、機能も有しております。


 パッチ適用と、ソフトウェアの自動配信機能は、ネットワーク負荷を最小限に抑えることによりパソコンの操作を妨げることなく、バックグラウンドで効率的に行えます。
本製品は、タスク実行を支援するオプション機能も有しています。



【QAWについて】
 IT資産管理ツールQND Plusの標準機能に、ソフトウェア起動制御や使用状況の把握などの追加機能を搭載。
 クライアントPC構成の維持・管理に加え、管理ポリシにシステム利用制限が行なえます。特徴 IT資産管理ツールの決定版QND Plusの全機能を搭載 ソフトウェアの稼動状況を把握し、不適切なソフトウェアの起動を制御できる 管理下のソフトウェアに「コピーID」を割り振ることにより、制限などの厳密なライセンス管理を実現 ソフトウェア使用状況データから、導入ライセンス数を適切に判断できる。



【QND Plusについて】
 クライアントPCの現状把握から、台帳作成、自動インストール、脆弱性監査までをカバー。情報漏洩などのリスクから企業を守ります。
 特徴 国内2,600社250万クライアントの導入実績、東証一部上場企業の6社に1社が導入、IT資産管理ツールの決定版 クライアントPCのハードウェア、ソフトウェア、周辺機器などのスペック、利用状況等を把握 収集された各種クライアントPC情報を台帳化して一覧表示 ポリシ設定により、クライアントPCの構成維持・管理が可能 自動インストール機能により、クライアントに意識させることなく、強制的にタスクの実行が可能 リモートコントロール機能により、クライアントPCを操作でき、リアルタイムでの状況監視も可能 QND Plusを基盤として、オプション製品を活用することで、更なる管理体制の拡充が図れる。


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サイト画像保護ソリューションのWindows Vista対応版



 株式会社トリニティーセキュリティーシステムズ(以下T-SS、東京都千代田区東神田1-7-8、代表取締役社長 林 元徳)は、Webサイトに掲載されている画像の不正利用を防止するソリューション、「Pirates Buster for Picture(パイレーツ・バスター・フォー・ピクチャ、以下PBforPicture)」の、Windows Vista対応版を2007年2月16日に発売します。


 PBforPictureは、Webサイトの画像の閲覧は編集、印刷をでなくします。PBforPictureでは画像を暗号化することで、Webサイトに掲載する写真やイラスト、キャラクターデザイン等の著作権や肖像権等を保護することが可能になります。暗号化は、暗号化アプリケーションを使ってファイルを指定するだけで完了します。


 閲覧する側では、暗号化画像にアクセスした時点で、復号・表示アプリケーション「View Control」が自動的にインストールされるため、特別な作業や設定を行う必要はありません。


 暗号化された画像を閲覧するためのView Controlは、新しくWindows Vistaに対応するほか、Mac OSにも対応しています。
 PBforPictureを導入することで、Webサイトの運営者は来訪者にストレスを不正利用を防止することが可能になります。Webサイトの画像保護に利用されています。


 同Webサイトを含め、PBforPictureで保護されている画像の閲覧に必要な復号・表示アプリケーション「View Control」のダウンロード数は製品発売以来延べ10万件を超えています。


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ログ分析サービスを日立ソフトの操作可視化製品と連携



 日立電子サービス株式会社(日立電サ)は、サービス「SecureEagle/SIM」に、日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社のポリシー違反検知製品「秘文ME」シリーズを連携させたセキュリティソリューションを、3月30日より提供する。物理セキュリティを含む約200種類のマルチベンダデバイスのセキュリティログを、リアルタイムに相関分析/監視できるサービス。


 組織内に蓄積されているセキュリティログの相関分析を行ない、緊急な対応が必要とセキュリティインシデントを抽出することで、対策コストを低減できるほか、コンプライアンスレポートにより内部統制を支援することができる。シリーズでは、クライアント操作の可視化により、セキュリティポリシー違反の防止が可能となっている。連携ソリューションでは、クライアントの操作や持ち出し、印刷ログ、認証ログ、サーバアクセスログなどを相関分析することで、ユーザーに重大な影響を与えるセキュリティインシデントの発生を24時間365日、日立電サが運営する“日立ソリューションサポートセンタ”で監視する。


 クライアント操作ログに加え、認証ログやアクセスログ、入退室ログなどとの関連性に基づき、情報漏洩などインシデント発生時のトレース分析が可能となっている。


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