ISMS構築/運用効率化ツール
株式会社アズジェントは、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)構築/運用効率化ツール「M@gicPolicyCoSMO」の新バージョン「Ver.2.10」を、発売した。情報資産に対する一連のリスクアセスメント作業を効率的に実施し、ISMS構築におけるPDCA(Plan/Do/Check/Act)サイクルを経営陣/セキュリティ委員会メンバー/従業員/関係者などと継続的に運用し管理するためのツール。
新バージョンでは、測定結果をDB化することで比較が可能となるほか、測定チェックリストをDB化することで導入組織独自のノウハウ(測定チェック項目/測定の手法など)を蓄積していくことができる。有効性を実測するためのチェック項目サンプルも搭載している。可能で、測定結果をデータとして一覧表示することで、評価結果や、有効で管理策に対する改善処置検討を可視的に把握することができる。
フィードバック機能が追加され、リスク対応の結果(リスク対応後の脅威/脆弱性の評価値)をリスクアセスメントに反映させることで、リスクアセスメント結果を経年管理することができる。脅威/脆弱性の管理機能も強化され、専門家監修の脅威/脆弱性のリストに組織が定義した脅威/脆弱性を追加することが可能と業種/業界に特有の脅威などに対応することができる。
脅威/脆弱性の組み合わせによるリスクの影響がどの属性に関連するかを設定でリスク識別を実施することができる。
M@gicPolicyCoSMO Ver.2.10 の主な追加・強化機能>
☆管理策の有効性測定機能の追加
・ISO/IEC 27001:2005/JIS Q 27001:2006 の要求事項である管理策などの有効性測定を可能とし、測定結果をデータベース化することで比較可能を実現。
・有効性測定において有用な測定チェックリストを、データベース化することで導入組織独自のノウハウ(測定チェック項目、測定の手法など)を蓄積していくことが可能。
・管理策の有効性を実測するためのチェック項目サンプルを搭載。
☆ISMS有効性の測定機能の追加
・ISMSの有効性の測定結果を効果的に活用。
・ISMS全体の有効性を測定することが可能。この結果は、マネジメントレビューのインプットとして重要な情報となり、ISMSの継続的な改善の検討に効果的。
・有効性測定結果をデーターとして一覧表示させることで、各管理策の評価結果、有効でない管理策に対する改善処置検討を可視的に把握することが可能。
☆フィードバック機能の追加
・M@gicPolicyCoSMO上で行われたリスク対応の結果(リスク対応後の脅威・ぜい弱性の評価値)を次回のリスクアセスメントに反映させることで、リスクアセスメント結果を経年管理することが可能。
・脅威・ぜい弱性の管理機能の強化
・専門家監修の脅威・ぜい弱性のリストに加え、組織が定義した脅威・ぜい弱性を追加することが可能となり、業種・業界に特有な脅威等に対応。
・脅威・ぜい弱性の組合せによるリスクの影響が機密性、完全性、可用性のどの属性に関連するかを設定可能とし、より詳細なリスク識別を実施。
☆その他の主な強化機能
・管理策の追加を、ISMS活動のどのステップからでも実行することが可能。
・内部監査に有用な情報セキュリティ監査項目が、ISO/IEC 17799:2005/JIS Q 27002:2006 に対応。
・マネジメントレビュー計画のインプットとなる資料が添付可能となり、効果的なレビューの実施が可能。
・導入済み管理策を情報資産と紐付けた情報をM@gicPolicyCoSMOに一括インポートするユーティリティ『As-C Builder』を搭載。
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