メールアーカイブ専用アプライアンス



 ログイット株式会社と丸紅ソリューション株式会社は、容易に導入/運用できるメールアーカイブ専用アプライアンス「ウチノBoss メール」を、出荷した。通信パケットを経路上で取得しアクセス内容を解析する“パケットキャプチャ型”のメールアーカイブ専用アプライアンス。


 送受信したメールのすべてのパケットを取得/保存することができる。ミラーポートに接続することで導入できるほか、企業も同製品をスイッチングハブに接続することで利用することができる。全文検索機能を装備しており、送受信日時/送信者/宛先/タイトル/本文/添付ファイルなどに対するキーワード検索を実行でき、検索にヒットしたメールの内容表示/外部出力/パケット出力が可能となっている。


 自動圧縮バックアップ機能により、メールをDVD-RAMなどに保存できるほか、検索も容易に実行することができる。各ユーザーのメール送受信数や、送受信者のマトリクス、時間帯別利用一覧などの統計情報を表示で様々な切り口からメールの利用状況を把握することができる。


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IE7.0対応の情報漏洩防止システム



 株式会社ハイパーギアは、Internet Exploler7.0に対応した情報漏洩防止システム「HG/WEB Defender 1.2」を、出荷した。Web画面のキャプチャ防止や機能を備え、安全性を向上させる情報漏洩防止システム。


 クリップボードを使用しない画面キャプチャソフトにも対応し、キャプチャソフトを検出しリストに登録する自動学習機能も備えている。Objectタグを埋め込むことで利用でき、専用ハードウェアや専用サーバは不要となっている。既存のWebサーバと外部の間に、無償で提供されるApacheベースのリバースプロキシサーバソフトを導入することで、プロキシによるタグの自動挿入が可能となり、サーバのコンテンツを変更せずに保護が可能となる。


 ライセンスはURL単位で発行され、クライアントライセンスは発生せず、複数サーバで運用している場合でも、同一URLである限り追加ライセンスは不要となっている。


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15.4インチワイドスクリーン搭載のノートPC



 レノボ・ジャパン株式会社は、ノートブックPC「ThinkPad T60」/「ThinkPad T60p」に15.4インチワイドスクリーン搭載機種を追加し、発売した。Core 2 Duo CPUを搭載し、重さ2.53kgから、高さは最薄部で28.7mmと軽量/小型化された15.4インチワイドスクリーンノートPC。


 Windows Vista Capableモデルとオプションが提供される。IEEE802.11a/b/g MIMO(Multiple Input Multiple Output)対応無線LAN内蔵モデルが用意されているほか、赤外線などの機能が提供され、有線環境と無線環境を容易に切り替えることができる“Access Connection”が搭載されいる。


 バッテリー駆動時間はモデルに指紋センサを搭載している。本体の構造として、軽量で強度に優れたマグネシウム合金製のフレーム“ThinkPad RollCage”を内蔵して内部のマザーボードやパーツへのストレスを軽減している。


 ゴム製のクッションでHDDを両側から包み込み、振動からの損傷を防止する“HDDショック・マウンテッド・ドライブ”システムも搭載している。画面と、ビデオチップにATIテクノロジーズの「Mobility FireGL V5250」を搭載している。


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認証速度が約0.3秒の虹彩認証カメラ


 虹彩認証カメラBM-ET200を、2007年1月9日に発売します。セキュリティ意識の高まりに伴い、一部を使って本人確認をするバイオメトリクス(生体認証)機器の需要は拡大しています。


 一方で機器導入・運用コストの高さや登録・認証時の煩雑さがより普及への課題となっています。虹彩認証カメラBM-ET200は、以上の課題を解決するために、導入に低減を図ると認証スピード、運用性、システム構成の柔軟性といった観点から低減を実現しました。


 様々なバイオメトリクス(生体認証)方式の中で、高い他人受入率120万分の1以下の精度はそのままに、小規模から幅広い用途に、入退室管理システムを提供するものです。


【主な特長】
○約0.3秒(当社従来比3倍)の高速認証を実現
○スムーズな認証を実現する優れたユーザーインターフェイス(UI)
○小規模から大規模まで、柔軟なシステム構成が可能


 「BM-ET200」は、眼球の黒目に現れる皺のパターンを識別して本人確認を行なう“虹彩認証”方式を採用した生体認証機器。
小規模から大規模まで、柔軟なシステム構成も可能となっている。同社は、管理ソフト「BM-ES200」も、2007年1月9日より発売する。


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20インチ裸眼立体視ディスプレイとミドルウェア


 日商エレクトロニクス株式会社は、蘭ロイヤルフィリップスエレクトロニクスの裸眼立体視ディスプレイ「3D Intelligent Display Solution」(PHILIPS 3D Display)に20インチタイプ「20-inch 4YOU モデル」を追加し、発売した。メガネなどの特殊な装備なしで立体的な3D映像を見ることができるディスプレイ。


 「20-inch 4YOU モデル」は、解像度1600×1200ドット(3D表示時は800×600ドット)、輝度300cd/平方センチメートル、コントラスト800:1、視差数は9視差で、ディスプレイの表面にタッチパネルを搭載している。同社は、「PHILIPS 3D Display」上で3Dアプリケーションを立体視表示させるミドルウェア「OpenGL FREEDOM」も、発売した。


 同製品により、組み込み工程が不要と容易に立体表示を行なうことができる。


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13桁のISBN対応の図書管理システム新版


 株式会社日立システムアンドサービスは、インターネットによる蔵書相互検索機能を追加した「図書管理システム りいぶる」新版を、発売した。バーコードを利用した図書の貸出/返却業務や、利用状況/統計情報出力など管理者の業務を支援する機能を提供する製品。


 今回発売された「バージョン7.2」では、2007年1月から全世界で運用が開始されるISBNの13桁化へ対応し、シリーズ物の雑誌を纏めて管理する製本管理機能や保存期間を超過した書籍を一括して除籍する一括除籍機能が追加された。インターネットや地域イントラネットを利用した学校間や公共図書館との蔵書相互検索機能も搭載している。


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個人携帯通話料を公私分計できる製品


 スカイウェイブ株式会社とメディアドライブ株式会社は、名刺相手に限定して通話料を自動で個人の携帯電話端末の業務利用を支援するソリューション「名刺ファイリング・サーバ v2.0 電話連携版 + SkyIP-PBX/TalkAgent」を、発売した。取引先の名刺をサーバで容易に検索/通話可能とする製品。


 携帯ブラウザから名刺ファイリングサーバへアクセスして相手の名刺を検索し、名刺の番号をクリックすることで、サーバを経由した公私分計通話が可能となる。携帯からの通話でも発信者番号を会社番号として表示できるほか、発信履歴は携帯電話に残さずに利用することができる可能となっている。様々な携帯電話に対応している。


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Windows Vista対応の「一太郎」「三四郎」「花子」


 株式会社ジャストシステムは、利用シーンに応じた入力方法や文書作成環境を提供する「一太郎2007」/「ATOK 2007 for Windows」/「三四郎2007」/「花子2007」と、これらを含む7つのソフトを搭載したオフィス統合ソフト「JUST Suite 2007」を、2007年2月9日より発売する。日本語ワードプロセッサ「一太郎2007」では、シンプルなインターフェースの“エディタ”フェーズや、誤操作による編集を防止できる“ビューア”フェーズが追加された。


 文書校正エンジンの精度が向上したほか、文書上の単語からGoogle検索が可能となった。日本語入力システム「ATOK 2007 for Windows」では、変換精度の向上や強化に加え、ジョルダン株式会社の経路検索ソフト「乗換案内」を辞書/辞典コンテンツとした「乗換案内 駅名変換辞書 for ATOK」を収録し、数文字で正確な駅名を入力できるなど、入力を支援する情報を利用することができる。正式社名入力や会社情報提示が可能な「会社四季報 企業名変換辞書 for ATOK」などを搭載している。表計算ソフト「三四郎2007」では、計算結果や参照先が迅速に確認できる“オートカルク”機能が搭載されたほか、ATOKと併用することで、日本語の入力で関数の省入力候補が表示される「三四郎ワークシート関数入力辞典 for ATOK」を搭載している。


 統合グラフィックソフト「花子2007」では、文字を使用して図解する要素が追加され、パレットごとのインターフェースの統一など操作性の向上も行なわれている。ボタンを押すことで「一太郎」文書に容易に図解を取り込むこともできる。直感的な操作でプレゼン資料を作成できるソフト。


 様々なテンプレート/イラストなどの素材を搭載し、全24種の画面切替やアニメーション効果を備えている。「花子2007」と連携するオプション5製品と、「ATOK 2007」に対応した専門用語変換辞書/連携辞典も、2007年2月9日より発売される。


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耐衝撃性/防塵性/防滴性に優れたノートPC



 松下電器産業株式会社は、ノートPC「TOUGHBOOK」シリーズで、液晶を搭載した「CF-30」と、180度回転画面によりタブレットPCモードでも使用できるB5ファイルサイズの「CF-19」を、2007年2月1日より発売する。両製品とも、本体キャビネット主要部分にマグネシウム合金を採用し、HDD(80GB)を特殊緩衝材で保護してアルミケースに封入したノートPC。


 すべてのボディ結合部を継ぎ目のないシリコンラバーでシーリングしているほか、接点部に水が浸入しない防滴キーボードも採用している。さらに、各端子部には金属ドアやラバーシールを施し、防塵性/防滴性にも優れている。標準バッテリーで約駆動が可能となっている。Core Duo プロセッサ低電圧版L2400(1.66GHz)を搭載したノートPC。


 “マルチメディアポケット”を搭載しており、オプションのDVDマルチドライブや、DVD-ROM&CD-R/RWドライブ、拡張バッテリーパックを用途に入れ替えることができる。10.4インチ液晶を搭載している。円偏光機能を備えたタッチスクリーンにより反射を抑制し、屋外での視認性が向上している。


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中小企業向けクライアント管理アプライアンス



 株式会社蒼天は、操作履歴を把握するためのクライアント管理アプライアンスサーバ「LogVillageコンポ」を、2007年1月16日より出荷する。クライアント管理ソフト「LogVillage」を、容易に短期間で導入可能な製品。


 クライアントのソフト資産情報やアプリケーション実行履歴、ログオン履歴、Webアクセス履歴、印刷履歴などを記録/保存し、許可されていない接続やアプリケーションのインストールを検知することで情報漏洩を抑止する。USBディスクを管理対象のクライアントPCに接続し、Web画面で所定のプログラムを実行することで情報を自動収集でき、社内LANに接続した「LogVillageコンポ」に一括登録することでクライアント管理を開始することができる。運用開始後に管理者の作業をリモートサポート「LogVillageソムリエ」サービスも、提供される。


 ログ情報をサポートセンターに送付することで、管理対象のすべてのPCからログが正常に取得されているか、HotFixを適用しているか、ウイルス対策ソフトが稼働しているかなどをレポートや改善アドバイスが提供される。初年度の「LogVillageソムリエ」サービス費用などを含め、クライアント50台までのモデルが78万円、200台までのモデルが120万円となっている。


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