DNP、携帯電話向け企業サイトの構築を支援するASPサービスを提供



 大日本印刷株式会社は、携帯電話向け企業サイトの構築を支援するASPサービス「SiteCast」を、8月31日より提供する。


 2次元コードを生成し、コードをチラシ/カタログ/雑誌などの印刷物や文字放送の画面に掲載することで、連動によるプロモーションが可能となる。


 くじ番号を発行して携帯画面に表示する機能も備え、イベントや応募受付に対応することができる。フォーム作成機能と通信機能により、効率的/安全に情報を利用者から取得することができる。


 管理画面では、キャリア別/ページ別/配信期間別にチラシ導入などの効果測定を行なうことができるほか、ページ作成や利用者データ参照、アクセスログ参照などの機能に対し個別に権限を設定することもできる。


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プリンストン、アスペクト比16:10の19型液晶ディスプレイを発売



 プリンストンテクノロジー株式会社は、応答速度5msで、アスペクト比16:10(1440×900ドット)のワイド表示に対応した19インチ液晶ディスプレイ「PTFW(B)HF-19W」を、9月下旬より発売する。


 アナログ入力端子(D-Sub15)に加え、デジタル入力端子(DVI-D)を装備している。
設置などを容易にする“ワンタッチ取り外しボタン”に加え、盗難防止用ホールを備えているほか、取り付けがVESA規格(75mmピッチ)に準拠している。同社は、最大解像度が1280×1024で応答速度が12msの17インチ液晶ディスプレイ「PTFW(B)HE-17」と、最大解像度が1024×768で応答速度が15インチ液晶ディスプレイ「PTFW(B)HE-15」も、9月下旬より発売する。


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クオリティ、IT資産管理ソフトの次期バージョンでvProに対応



 クオリティ株式会社は、同社のIT資産管理ソフト「QND」/「QAW」が、次期バージョンでインテルの企業PC向けプラットフォーム“vPro”に対応すると、発表した。


 クライアントPCのハードウェア/ソフトウェア/周辺機器などのスペック/利用状況などを把握することができる。各種クライアントPC情報を台帳化して一覧表示できるほか、ポリシー設定によりクライアントPCの構成維持/管理が可能となっている。


 自動インストール機能により、クライアントに意識させず強制的にタスクを実行することができる。リモートコントロール機能により、クライアントPCを直接操作でき、リアルタイムでの状況監視も可能となっている。標準機能に、ソフトウェア起動制御や追加機能を搭載したソフト。


 クライアントPC構成の維持/管理に加え、管理ポリシーにシステム利用制限を行なうことができる。対応により、電源がオフになっているPCのハードウェア情報(DMI相当)の収集や、障害でHDDを交換した際の継続的な資産管理が可能となる。サーバと管理対象PC間の通信が取れる状態であれば、セグメントに制限されず、電源が入っていなくても簡易ハードウェア情報を取得することができる。


 管理IDを不揮発性メモリに記録することで、フォーマットや障害が発生しても「QND」/「QAW」による継続的なIT資産管理が可能となる。


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 株式会社ソリトンシステムズは、PC操作ログ収集/解析ソフトウェアの新バージョン「InfoTrace V1.6」を、出荷した。


 導入作業が容易で、様々なPC操作を記録し解析するログ収集製品。


 ファイルへのアクセスの拡散具合を追跡する“拡散トレース”機能と、不正行為として設定した検索ポリシーテンプレートに該当したログから逆追跡して親ファイルを探す“バックトレース”機能、管理者や上長に不正操作を通知する“アラート機能”を備えている。


 新バージョンでは、クライアントPCから共有サーバへのアクセスをサーバ上で記録する機能を搭載し、クライアントPCへのソフトウェアの導入が不要となっている。また、ICカードを利用したセキュリティシステム「SmartOn」/「SmartOn NEO」と連携可能となり、「SmartOn」ユーザー情報を取得してPC利用者(社員証などのICカード)と操作したログを紐付けることができる。


 専用コンソール「TraceBrowser」をログを収集するサーバとはPCにインストールすることで、リモートから検索/レポート/追跡などの機能を利用することができる。それに、従来からのゾーン/拡張子/アプリケーション/ファイルサイズ/イベント種類などによるログの除外設定に加え、外部デバイスを選択してログの監視/除外が可能となった。


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日本HP、Core 2 Duo搭載/vPro対応のデスクトップPCを発売


 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、Core 2 Duoプロセッサを搭載した企業向けデスクトップPC「HP Compaq Business Desktop dc7700」シリーズ(dc7700)3機種を、発売した。


 スリム型本体を採用した「dc7700 US」と省スペース型の「dc7700 SF」、拡張性に優れたミニタワー型本体を採用した「dc7700 MT」の3機種。


全モデルでPC2-6400(800MHz)メモリを搭載しており、Windows Vistaへの移行にも対応している。ネットワーク経由でPC管理/セキュリティ管理がビジネスPC向けのリモート管理機能“インテル vProテクノロジー”に対応している。ソフトウェアを別途導入することで、HDDが壊れた場合でも、IT管理者はネットワーク経由でPCを管理し続け、異常を検出/診断/修理することができる。内蔵のHDDにパスワードをかけることができる“ドライブロック機能”を搭載し、盗難による情報漏洩を防止することができる。
 “ドライブロック機能”を搭載し、盗難による情報漏洩を防止することができ、TPM1.2準拠のセキュリティチップを全モデルに搭載し、重要なデータの暗号化に加え、USBポートや光ドライブの無効化、パワーオン/セットアップパスワードの設定が可能となっている。PCそのものをロックし、アクセスを防止する“スマートカバーロック”を備え、持ち去りを防止するセキュリティロックケーブルを装着することもできる。ユーティリティツール「HP Backup & Recovery Manager」により、OSが起動しない障害時でも、F11キーを押しながら起動することで容易にリストアすることができる。


カスタマイズ対応モデルの「dc7700 US/CT」/「dc7700 SF/CT」/「dc7700 MT/CT」も、9月19日より発売される。


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ゲートウェイ、Core 2 Duoプロセッサ搭載PCなどを発売


 米Gateway,Inc.は、Core 2 Duoプロセッサを搭載したデスクトップPC「Gateway GT5056j」と、19インチワイド液晶ディスプレイを、9月中旬より順次発売する。


 RAIDがサポートされたインテルP965チップセットを採用している。


 インテルViivテクノロジーに対応し、メモリメディアが使用可能なスーパーマルチフォーマット2層サポートDVD±RW/DVD-RAMドライブを採用している。


 19インチワイド液晶ディスプレイは、解像度1440×900ドット、輝度300cd/m2、リフレッシュレート8msで、デジタルビデオインタフェース(DVI-D)と、高帯域デジタルコンテンツ保護(HDCP)機構に加え、VGAを備えている。また、「EzTune」ソフトウェアが付属しており、PC上でモニターの各種調整や詳細なキャリブレーションが可能となっている。


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デル、Core 2 Duo搭載のデスクトップPC「OptiPlex 745」など発売


 デル株式会社は、デスクトップPC「OptiPlex」シリーズで、Core 2 DuoプロセッサとチップセットQ965 Expressを搭載した「OptiPlex 745」を、発売した。


 パフォーマンス向上と消費電力削減を行なったCore 2 Duoプロセッサに加え、Pentium D/Pentium 4/Celeronからプロセッサを選択することができる。本体は、拡張性に優れたミニタワーと、標準のデスクトップ、省スペースのスモールフォームファクタ、液晶ディスプレイの背面に設置し一体型での利用が4種類が用意されている。


 専用工具なしで本体内へアクセス可能な筐体と排熱マネジメント技術“デルHyperCoolテクノロジ”により信頼性と冷却性に優れ、騒音を低減している。

 さらに、“シャーシイントルージョン機能”、“XBD機能”、“TPM 1.2 セキュリティチップ”などを備えている。


 同社は、デスクトップPC「Dimension」シリーズで、AMD Athlon 64 X2 デュアルコアプロセッサを搭載したミニタワー型の「Dimension E521」と「Dimension C521」も、発売した。


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Eugrid、既存PC/サーバによるシンクライアント代替製品を発売


 Eugrid株式会社は、PC/サーバなど既存のITインフラを活用しながらシンクライアントソリューションのクライアントからサーバまでを代替するセキュリティ製品を、9月8日より発売する。


 データとコンピュータを分離し、既存のNAS/ファイルサーバでデータ保存のみを行ない、既存PCのCPU/HDD/画面/キー/Windows/アプリケーションを利用して処理を行なう。これにより、コストを抑えることができる。


 シンクライアント機能に加え様々な補完セキュリティを備えており、その組み合わせや強度を調整することで、安全性を確保しながら業務のための利便性も維持することが可能となる。


 PC情報をサーバ上で一元的に管理することで可視性を改善し、J-SOX法などのコンプライアンス対応を支援できるほか、PCの代替機になることができ、廃棄時にもデータをコストを削減することができる。


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 株式会社アクシイズは、コンテンツ配信技術によりLPO(ランディングページ最適化)を可能とするソリューション「Conductor LPO」を、リリースした。


 LPOとは、ランディングページ(あるサイトを訪れた人が最初に閲覧するページ)を最適化することで目的のページ/コンテンツへの到達を図りやすくする手法です。


 この「Conductor LPO」では、検索キーワード/リスティング広告に応じたコンテンツを既存のページ上に上書きで配信することで、既存ページを有効に活用しながらLPOが可能となる。



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 ポッドスラーピング(Podslurping)とは、大容量データが保存可能なiPodのような携帯音楽プレーヤーを社内のクライアントPCに接続し、特殊なソフトウェアを使って、機密情報を含むドキュメントファイルを盗み出す行為のことです。


 「スラーピング(slurping)」とは、英語で「一気飲み」を意味します。100MB程度のデータならわずか1~2分という速さで一気に抽出可能なため、この名が付けられたようです。



 小型ポータブルオーディオプレイヤーは、パソコンからデータをダウンロードして保存でき、ほとんどの場合は音楽データファイルがダウンロードされ、ポッドキャスティングなどの形態で楽しまれています。しかし、再生ができないだけで、文書データなどを保存することもできる外部記憶装置としての性格を十分に果たすことができる。
 充電やデータ転送のために携帯音楽プレーヤーを社内のPCに接続している光景は今や珍しいものではない。しかし、実はそうしていつの間にか企業の機密情報を根こそぎ吸い上げられてしまっているというような事態が、近く起こるかもしれません。



 現在のところ、ポッドスラーピングによる情報漏洩の被害はまだそれほど報告されてはいませんが、2006年の初め頃から、米国のセキュリティ専門家が、iPodでドキュメントファイルを盗み出すことが可能であることを自作のソフトウェアを使って立証し、その危険性を指摘している。