NEC、持ち出しPCのみ接続できるイントラネットVPN製品を出荷



 日本電気株式会社は、社内のセキュリティ管理/対策が行な持ち出し用PCのみを認証し、社外のインターネット環境から接続を可能とするモバイルイントラネットVPNアプライアンス「SecureBranch」を、11月1日より出荷する。


 社内に設置した同製品との間で認証済み(社内で電子証明書交換を実施)のPC端末のみ、社外からのアクセスを許可するVPNアプライアンス。ユーザー認証と端末個体認証が可能と安全性を向上させることができる。認証済みのPCへの接続は、Ethernet over SSLによるコールバック方式で実施される。


 セキュリティ設備やネットワーク環境の変更が不要となっている。IPアドレスと認証に用いるイントラネットへのアクセスが可能となる。持ち出しPCにインストールする専用クライアントソフトウェアには、“カーネルファイアウオール”機能を実装しており、インターネット上では通信のみを許可する。


 社外Webなどインターネットへの接続は、「SecureBranch」との認証/接続を社内イントラネットを通しての接続のみとなり、許可されていない社外接続を防止することができる。


詳細はこちら

インデックス等、スマートフォン向けセキュリティ製品発売


 株式会社インデックスと株式会社ニーモニックセキュリティは、モバイル情報端末向けのセキュリティ分野で提携し、スマートフォン向けのセキュリティパッケージ「スマートニーモ」を、11月より発売する。


 ニーモニックが開発した長期視覚記憶を利用する本人認証ソフト「ニーモニックガード」を採用し、スマートフォンに付随する各種通信機能の制御を行なうことで情報漏洩リスクを軽減する製品。


 長期視覚記憶による画像イメージを利用し、パスワードなど記憶は不要となっている。


 インデックスは、スマートフォンの電源投入時やロック解除時の強制的なユーザー認証に加え、無線LANや、スマートフォンに付随する各種通信機能の利用可否を設定する機能を開発した。


詳細はこちら

日本テレネット、B-コレの携帯電話情報漏洩防止オプションを提供



 日本テレネット株式会社は、携帯通話料金の公私分計通話サービス「ビジネスコレクト」(B-コレ)のセキュリティ強化オプションとして、携帯電話の情報漏洩防止サービス「B-コレ WEB電話帳」を、提供する。


 発信時にネットワーク上のユーザー専用の電話帳より相手先を選択して発信できるため、携帯電話への顧客情報/個人情報の登録が不要と情報漏洩防止を図ることができる。


 電話帳は会社共有アドレスと個人アドレスの2層構造で、会社共有アドレスは企業担当者が登録/削除することができる。発信者/着信者への同時発信接続方式ではないため、タイムラグ発生/2重課金を防止することができる。


 クライアント側でのシステム構築などは不要となっている。


詳細はこちら

日立製作所、無線LAN位置検知と入退室管理を連携できる製品



 株式会社日立製作所は、無線LAN位置検知と入退室管理、緊急通報機能に対応したRFIDチップ内蔵WiFiアクティブタグ「AirLocation II Tag-w」を、11月下旬より出荷する。


 ICタグの中にRFIDチップをデータ読み取りを可能にしたことで、無線LAN位置検知システム「日立 AirLocation II」と入退室管理システムを連携できる製品。


 入退室システムによる施錠/開錠管理と「日立 AirLocation II」による位置情報の把握を一元的に行なうことで、入退室状況を正確に把握することができる。これにより、“扉を開錠した人が本当に入室したのか”に入室後の所在地や1人が扉を開錠した際に複数の人が同時に入室したかの検知が可能となる。おり、タグ中央のボタンを押すことで、システム管理端末側で受信に発信者の名前/位置を把握することができる。


 これにより、同製品を警備員が携帯した場合は、管理端末を設置した守衛室で名前と位置情報を把握でき、緊急時の初動対応を迅速化することができる。


詳細はこちら

インテリジェントワークス、Mac/Win対応のログ解析ツールを発売



株式会社インテリジェントワークスは、様々なファイルサーバに対応したログ収集解析ツール「コンテンツウオッチャー」を、発売した。


 本体に同製品用OSとアプリケーションを組み込んだアプライアンスとして提供される製品。


 ハブに差し込むことでログ監視が可能で、ブラウザを介してログを監視することができる。ファイルサーバに完全対応し、クライアントがMac/Windows混在環境の場合や、ファイルサーバがMacの場合でも容易にログの収集/解析が可能となっている。


 ギガビットネットワークに対応し、リアルタイムにネットワークパケットを監視できるログ収集/解析/機能に加え、ログの履歴をDBに取り込み特定の情報のみを検索できる機能や、レポートを自動変換し、セキュリティを作成時に付加させる機能を備えている。


 外部HDDでログを長期保管可能なほか、アクセス権限のないファイルなどにアクセスした場合、管理者にメールを送信する“イエローカード”機能も備えている。


詳細はこちら

シマンテック、「ノートン2007」セキュリティ製品を発売



 株式会社シマンテックは、メモリ使用やブート時間、スキャン速度、ユーザーインターフェースの起動速度、HTTPのダウンロード速度などパフォーマンスを向上した「ノートン・アンチウイルス2007」と「ノートン・インターネットセキュリティ2007」のダウンロード版を、発売した。パッケージ版も、9月30日より発売される。


 新種のワーム/ウイルスが作成され拡散する前に、先行予防型の保護効果を提供する。保護機能は、更新により状態に保たれる。ウイルスも発見可能で、アプリケーション/ユーザーモード/カーネルの各レベルなど、様々なシステムレベルで偽装された脅威を検出することができる。スキャン機能も強化され、スパイウェアをインストール前に検出/削除可能となった。


 完全スキャン機能がおり、フォアグラウンド/バックグラウンドスロットリングによって、スキャン作業をバックグラウンドで実行することも選択することができる。全機能が含まれるほか、検出/遮断/駆除/削除ツールも強化され、トランザクションセキュリティの技術が採用されている。


 フィッシングに対する保護機能では、既知のフィッシングサイトのリストとヒューリスティック技術とを組み合わせ、オンラインでの個人の身元情報の盗難を防止する。侵入防止機能は、アプリケーションについて、脆弱性に対して迅速な保護効果を提供する。


 セキュリティに関する判断は不要で、自動的に環境設定を行ない、正しいアプリケーションを通過させながら、スパイウェア/ウイルス/ワーム/クライムウェア/ハッカーなどによる盗難を防御する。標準パッケージが5900円、ダウンロード版が4700円、「インターネットセキュリティ2007」の標準パッケージが7800円、ダウンロード版が6000円などとなっている。


詳細はこちら


日本HP、Core 2 Duoを搭載できるデスクトップPC2機種を発売



 日本ヒューレット・パッカード株式会社は、Core 2 Duoプロセッサを搭載できるデスクトップPC「HP Compaq Business Desktop dx7300」シリーズ2機種を、発売した。


 省スペース型の「dx7300 ST/CT」と「dx7300 MT/CT」の2機種で、用途に応じてカスタマイズできるCTO(注文仕様生産)モデル。


 Core 2 DuoプロセッサやPC2-6400(DDR2/800MHz)メモリを選択できるほか、毎秒300MBの高速データ転送が可能なSATA/300 HDDを採用している。標準搭載のインテルグラフィックスメディアアクセラレータ3000(チップセット内蔵)にグラフィックスも選択することができる。


 最小構成でメモリを搭載し、移行にも対応している。HDDにパスワードをかけ、盗難の際にデータの漏えいを防止する“ドライブロック機能”や、OSが起動しない障害でもデータのバックアップが可能なユーティリティツール「HP Backup & Recovery Manager」を搭載している。


詳細はこちら

双日システムズなど、電子証明書発行とUSBトークンを連携



双日システムズ株式会社は、ビートラステッド・ジャパン株式会社とPKIソリューションで協業し、サービス/製品を連携させたパッケージソリューション「ACert + Cybertrust Shared PKI」を、10月1日より提供する。


 ユーザーの利便性を損なわず、電子証明書を利用したネットワーク環境を容易に構築できるパッケージソリューション。


 ビートラステッド・ジャパンの証明書発行サービス「Cybertrust Managed PKI」/「Cybertrust Shared PKI for SSL VPN」を格納した、双日システムズの電子証明書格納ソフトウェア搭載USBトークン「ACert」による認証連携が可能となっている。ドライバ/ソフトウェアのインストールが不要で、FIPS140-2 レベル3規格に認定され、証明書の自動インストール/自動削除機能を備えている。規模/要件に沿った証明書プロファイルや、発行/配布フローを提供する。


 ビートラステッド・ジャパンが第3者認証機関と本人確認から証明書発行までを総合的に提供する。


詳細はこちら

マカフィー、個人情報詐取にも対応したセキュリティスイート発売



 マカフィー株式会社は、ウイルスやワームに加え、スパイウェアやフィッシング詐欺など詐取を攻撃に対するセキュリティスイート製品を、9月30日より発売する。


 ウイルス/トロイの木馬/スパイウェアに加え、ルートキットなどにも対応した技術が組み込まれている。スパイウェア/アドウェア/スパム/ブラウザ攻撃/オンライン詐欺に関与している危険性のサイトを特定し、結果を直観的に理解できる赤/黄/緑のアイコンで表示する。アイコンでセキュリティの状態を明示し、警告や情報を容易に把握することができる。


 ルートキットを検出して駆除する“McAfee X-ray for Windows”や、駆除するウイルス/スパイウェア/ハッカーの活動を示唆する動きを監視する“McAfee SystemGuards”も搭載されている。


 フィッシング詐欺対策としては、Webサイトに対しフィッシング詐欺対策チェックを行ない、フィッシングWebサイトの追跡を専門と会社から提供された複数の情報を利用して、フィッシング対策のDBを提供する。ユーザーが不正サイトからダウンロードを行なう際には、悪質なソフトウェアのインストールを能動的に防御する。Webサイト訪問履歴を監視し記録し、PCへのインストールを阻止する機能が組み込まれている。


詳細はこちら

MAJOR、1億2000万通り以上のデザインを試せるビジネスブログ提供



 MAJOR株式会社は、デザインを試すことができるビジネスブログサービス「MAJOR-BLOG」を、8月24日より提供する。


 7種類のヘッダーや39種類のメニューボタン、400種類の写真、3種類のフッターなどを差し替えることで、デザインパターンを試すことができるブログサービス。


 デザインシミュレーターで様々なパターンを自由にチェックすることができる。デザインは通常のWebサイトに類似しており、Word感覚の容易な更新が可能となっている。


詳細はこちら