テスト仕様書
システムを稼動させる前に、必ずテストを行います。
そのテストをどのように実施するのかとかテスト項目を記載したのが、テスト仕様書となります。
では、テストフェーズごとに、どのようなテスト仕様書があるのか見てゆきましょう。![]()
1 ===================================
プログラマ > 自分の担当したプログラムが完成した。
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単体テスト仕様書 ・・・ 作成したプログラムごとにテスト仕様書を作成する。
詳細設計書どおりに動作するかテストするための仕様書。
2 ===================================
SE > プログラムができたようなので、通して動くか試してみよう。
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結合テスト仕様書 ・・・ プログラム同士が繋がって動くかテストする内容。
基本設計書どおりに動作するかテストするための仕様書。
3 ===================================
SE > ユーザの要件どおりに動くかな、試してみよう。
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総合テスト仕様書 ・・・ 全部動かして要件を満たしているかテストするため内容。
要件定義書どおりに動作するかテストするための仕様書。
4 ===================================
ユーザ > どれどれ、ちゃんと動くか試してみよう。
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受入テスト仕様書 ・・・ 約束どおりに出来上がったのかテストするため内容。
(運用テスト仕様書) ユーザの立場で要件定義書どおりに動作するかテストするための仕様書。
ここはユーザ毎に違うので試験には出ません。
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システムというのは、皆さんが利用できるまでに、何回も何回もチェックしているのです。
でも
複雑なシステムほどチェック漏れが生じて、予期せず動作を起こしてニュースになってしまうのです。
なので、テスト項目の洗い出し方法も、ちゃんと用意されてます。
それはまた別の話で。
('-^*)/