都議選を振り返り。
選挙区割り変更の必要性を強く感じます。
私が立候補した小平選挙区は、小平市だけで一つの選挙区。
政治家はどうしても自分の選挙区だけに目が行きがちです。
しかし、小平市だけしか見ないのでは、都議会議員として担うべき役割を果たせません。
市議会議員との違いはより広い視野を持つことにあるはずです。
都議選は衆院選の選挙区と同じでも良いのではないでしょうか。
１００％の制度は無いにしても、今の選挙区では少し狭すぎるように感じます。
定数の大幅削減と併せて選挙区割りの変更を望みます。
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