小学校の卒業式 | 世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

世のため人のため~“メガホン侍” 伊藤央

代議士秘書10年、山口県防府市議6年。現在は東京都小平市議(2期目)。地方から日本を改新し、世界を救うことを目的に活動中。日々街頭に立ち、思いと政策を訴える“メガホン侍”。



小学校の卒業式(正しくは「卒業証書授与式」)に出席しました。

息子たちの通う小野小学校は全校生徒が200名くらい。今年の卒業生は35名です。

小学校によっては、卒業式には5年生だけとか、4年生以上だけが出席するところもあるようですが、小野小学校はこの人数なので、全校生徒は式に出席して卒業生を見送ります。

先日、出席した中学校の卒業式は涙、涙・・・在校生もボロボロ泣いてましたが、小学校はほとんどの卒業生が小野中学校に進学していくので、泣いている子はいなかったようです。

中学校もですが、今日の小学校も「蛍の光」も「仰げば尊し」もなくて、ちょっと物足りない感じ。いつ頃からこれらの曲は歌われなくなったんでしょうかね。

夕方、時間があったので次男と二人で近くの川土手につくしを取りに行きました。

もうカサが開いてしまってるのが多かったです。ちょっと時期が遅かったかな。それでもなんとかオカズになりそうなくらいは取って帰りました。

去年は4月の終わり頃に山菜を取りに行きました。今年も行きたいと思っているのですが、暖冬だったりで、今年は早いのかなぁ。楽しみです。