続・腹の立つ奴 | 夏炉冬扇の長袖者の尉のブログ 

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 昨日の続きになります、そらまめ(別名・でっかいブーツ)が櫻井証のブログのコメント欄にこんなことも書いています。

 

 【リアルの厄介事を優先順位で進め片付けて、今度はロサンゼルスのアートフェアに絵ハガキサイズですが作品を思索しています。
 もう少ししたら個展の作品制作です。
 梅雨時期は体調が不安定ですが、7年くらい一時期尊敬した方とトラブルが有り、今年の5月にやっと縁が切れました。
 長年患ったストレス性の身体症状が止まり安堵しています
 後はカミタケさん。弁護士さんにはとりあえず多数のハンドルネームを把握とセクハラ内容のデータをお願いしてるとお伝え下さい。】

 

 以前に外国人が自分の作品を買いに来ているとブログに書いていましたが、それは鴆誓子の作品だったはずです。ロサンゼルスのアートフェアに絵ハガキサイズですが作品を出せるのは、鴆誓子のはずです、どうしてそらまめ(別名・でっかいブーツ)がそれを自身の近況としてかくのでしょう。鴆誓子とそらまめ(別名・でっかいブーツ)は別人という過去の主張を自身で嘘だと言っていることになります。

 

 先には、鴆誓子とそらまめ(別名・でっかいブーツ)は別人です、鴆誓子の作品を自分のものだとして出したのは嘘でしたと言い、今度はそらまめ(別名・でっかいブーツ)は鴆誓子ですからロサンゼルスのアートフェアに絵ハガキを送ります、別人というのは嘘でしたと言っているわけです。この人はずっとこれをやり続けているのですから、それでは一時期尊敬した方とトラブルも起こるでしょうね。

 

 例の聖教新聞社が出て来た件ですが、そらまめ(別名・でっかいブーツ)は自分がアメーバに通報して消させたと高らかに犯行声明を出していました。そらまめ(別名・でっかいブーツ)が個人で記事の内容を歪曲してアメーバに通報しても相手にされないはずです。そらまめ(別名・でっかいブーツ)が聖教新聞社に通報して、聖教新聞社がそれに乗せられて苦情を入れて、巨大組織からの苦情だからアメーバがビビって削除したというのが現実であり、そらまめ(別名・でっかいブーツ)はこの時点で先ず嘘を言っています。

 

 自分の単独では脅しにもならないと考えたのでしょう、先に聖教新聞社が動いた、自分もそれを知ってアメーバに通報した、と話を変えて来ました。膨大に存在するネット記事のなかからどうやって、私のブログを聖教新聞社が見つけたのかそれでは説明がつきません、いつも私のブログの揚げ足を取る機会を狙っているそらまめ(別名・でっかいブーツ)だから分かったのです。先に聖教新聞社が動いて記事が消えていれば、後追いでアメーバに通報する必要はないわけで、ここは分かり易い嘘になっています。

 

 話が変わっていることを指摘されたら、今度は聖教新聞社は創価の批判をする人の個人情報を全部把握していると言い出し、聖教新聞社から電話が行くと言い、いつまで待っても来ないので嘘だと言われたら、聖教新聞社に書き込めば電話が行くと話を変えて来て、実際にそらまめ(別名・でっかいブーツ)への非難を書き込んでも電話が来ないので嘘だと言ったら、随分時間が経ってから、「聖教新聞ではなく創価学会教宣(デマ)本部に把握されているのです。お間違えなく。」と今までの聖教新聞社に関する話は全部嘘だと認めるようなことを書いてきました、ここまで来たら創価学会教宣(デマ)本部が真実だと思う人はいません。

 

 聖教新聞社から電話が行くという嘘を糊塗するために、創価学会教宣(デマ)本部を出してきたわけで、ひとつ嘘をつくとそれを誤魔化すために次々と嘘を言わねばならないという典型のようなことをやっているわけです。情けない限りの連続嘘つきですが、そんな人間に、自分の作品として鴆誓子のものを出したのは嘘でしたと言われて、これは一本取られましたと媚びている櫻井証はネトウヨ相手の幇間芸をやっているバカです。